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TBee MEDIAとは?

当サイト「TBee MEDIA」は、生活の一部である自転車店整備販売員が監修する暮らしに役立つ総合メディアです!

当サイトで取り扱っている情報は「自転車」「電動アシスト自転車」「スポーツバイク」「キャンプ」「ドッグフード」「食材宅配」など一般的な生活雑貨まで多岐に渡ります。

普段からSNSやネット検索、掲示板の口コミなど、たくさんの情報を見ることができますが、実際のところ何が正しくて必要な情報について見極めるのが非常に難しくなっています。

とくに生活で必要になるモノは、毎日のように新しい製品が取り扱われており、どれを選べばいいのか悩んでしまっている人も見受けられます。

例えば、ネット通販で購入する自転車では「届いてすぐに乗ることができる」という便利な購入方法の一つですが、防犯登録であったり点検整備などご自身で管理する必要もあります。

そのため当サイトでは、実店舗で活躍する現役の自転車販売員などの協力を経て正しい情報のみを精査して、表に出にくい情報も惜しみなくご紹介しています。

情報集めの一つの手段としてご活用頂ければ幸いです。

電動アシスト自転車の疑問をQ&A形式で基礎知識を徹底解説!

電動自転車の基礎知識
  • 電動アシスト自転車とは?
  • バッテリーやモーターの寿命?
  • 保証内容ってどうなってるの?
  • 走行距離はどれくらい?
  • 耐用年数を伸ばす方法とは?
  • 電動自転車は歩道を走ると違法?
  • 免許が必要?
  • パンク修理をすることができる?
  • 自転車店ならどんな電動自転車でも修理できる?
  • 雨に濡れても大丈夫?
  • どの種類を選べばいい?

人気の電動アシスト自転車。これから電動自転車を購入しようと考えている人は、まず基礎知識について知ることが大切です。

例えば「どこを走ればいいのか?」「バッテリーやモーターの寿命?」「電動自転車は何を購入しても問題ない?」など、お店でよく問い合わせを頂きます。

そこで、下記から電動自転車の疑問をQ&A形式で徹底解説しますので、参考になれば幸いです。

そもそも電動アシスト自転車とは?

電動アシスト自転車は、自転車と同じようにペダルを漕ぐ時に電動モーターがアシストしてくれるの平地でも坂道でもスイスイと楽に走ることができる乗り物です。

構造的には、普通の自転車にモーターと電池(バッテリー)が付き、ペダルを漕ぐ(負荷をかける)時にモーターの力を利用して軽く走ることができます。

原付と電動自転車の違いについても問い合わせが多いのでご紹介させて頂きます。電動アシスト自転車の場合は、人の力が1に対してアシスト比率は2以下と定められています。

上記のようにアシストではなく「原動機」によって走る原動付き自転車(バイク)は、免許・ナンバープレート・ウィンカー・ヘルメットなどが必要です。

なので、電動モーターがアシストする自転車のことを電動アシスト自転車です。

電動アシスト自転車のバッテリーやモーターの寿命

電動自転車のバッテリーは、使い続けるうちに劣化します。充電しても電気容量が十分に回復しなくなった状態になると交換を考えないといけません。なので、購入時(新品)の半分しか充電できなくなった時が寿命の目安となります。

そして、電子制御されたモーター(モーターユニット)の寿命は7年~8年程度と考えられています。メーカーが保持する期間も10年程度と言われています。しかし、あくまでも目安の耐用年数になりますので、それ以上走られている方もたくさんいます。

電動アシスト自転車の製品保証について

適用箇所保証年数
本体
購入日より1年
※消耗部品を除く
フレーム・フォーク
購入日より3年
駆動ユニット
購入日より3年
バッテリー
購入日より2年

電動自転車は通常自転車と同じで1年間の保証サービスを受けることができます。メーカーによって若干の違いがありますが、購入日より1年~3年とそれぞれのパーツ部品などの保証があります。

例えば、パナソニックの場合は「本体(但し消耗部品は除かれます)1年」「フレーム・フロントフォーク3年」「駆動ユニット3年」「バッテリー2年」となっています。

注意点としては、品質不良や欠陥があった場合にのみ保証サービスを受けることができます。なので、事故や故障の原因となるような乗り方をしている場合など、通常の使い方以外で起こってしまった故障は対象外となります。

購入時に付いてくる保証書や防犯登録の控えなど大切に保管しておきましょう。保証書がないと受付できないので注意してください。

対象外の消耗部品
タイヤ、チューブ、ブレーキ類(本体・パット・ライニングなど)、油脂類、乾電池、電球、ヒューズ、ワイヤー類、チェーン類、スタンド、キャリア、グリップ、ベル、バスケット、ペダル、ナット類、スポーク、ホイール、レンズ類、その他パッキンなど

電動アシスト自転車のバッテリー容量と満充電時の走行距離

スクロールできます
容量目安の走行距離目安の充電時間
6.0~8.0Ah約23~65㎞約2.5時間
9.0~12.0Ah約30~82㎞約3.5時間
12.1Ah~15.9Ah約45~200㎞約4.5時間
16.0Ah以上約60~200㎞約6時間

電動自転車の走行距離は、バッテリーの大きさ(容量)によって渡航距離に違いがあります。なので、装備されているバッテリーの大きさと、充電状態で走れる距離が変わります。

また、バッテリーは消耗品のため、充電を繰り返すことで充電できる容量が少なくなり交換が必要になります。充電できる容量が半分になると交換が必要です。容量が半分になる目安が充電回数700~900回程度です。

しかし、バッテリーの寿命は「理想的な環境や使い方・時間経過」も関係してきますので、目安として2年~4年程度(車種や種類によって違う)で交換が必要と言われています。

電動アシスト自転車の耐用年数を伸ばす方法

耐用年数を伸ばすコツ
  • タイヤの空気圧
  • チェーン関係の注油など
  • 変速付きはギアチェンジ
  • メンテナンスの実施

タイヤの空気圧を適正にすることで、モーターユニットに負担を掛けにくくスムーズな走りをすることが可能です。また、空気が入っていないとバッテリーの消耗にも影響します。これは「空気が少ない=回転が悪い」ということになり、負荷が必要以上に掛かりバッテリーの消耗を速めてしまいます。

そして、チェーンの注油も大切で、チェーンの動きが悪いとモーターに負担を掛けることになります。こちらもバッテリーへの負担と関係しますので、適度な注油を行うことをおすすめします。

また、ギアチェンジ付きの電動自転車は、こまめに行うことでモーターへの負担を軽減します。さらに、ギアチェンジを行うことでハブ軸やギアの負担を軽減することも可能です。

重たいギアでもストップ&ゴーが簡単に行える電動アシスト自転車ですが、その分モーターやバッテリーに負担を掛けてしまいます。空気や注油など、日ごろからメンテンナンスが非常に大切です。

電動アシスト自転車で歩道を走ることは可能?

自転車(電動アシスト自転車)が歩道を走行してもいい場合
  • 「普通自転車歩道通行可」という標識が歩道にある場合
  • 13歳未満や70歳以上の人
  • 身体の不自由な人が運転している場合
  • 道路工事で車道の左側を走行することが困難な場合など
  • 安全を確保するためにやむを得ない場合など

電動アシスト自転車に限らず自転車は、道路交通法に定められた条件内であれば歩道の走行が可能です。ただし、歩道を通行する場合は、ルールやマナーを守ることが重要になります。

例えば、普通自転車走行指定部分がある時は指定された部分を走ったり、指定されていない場合を走る時は、歩道の中央から車道寄りをいつでも止まれるスピードで徐行する必要があります。

また、歩行者の通行の妨げになる時は「一時停止」、歩行者が多い時は「押して歩く」などモラルを持った走り方を心がけましょう。

電動アシスト自転車は運転免許が必要なの?

電動アシスト自転車は、自転車に分類されていますので、道路交通法上から運転免許の必要はありません。ただ、アクセル付きの電動アシスト自転車(海外製)などの場合は、アシストではなく「原動機」によって走る原動付き自転車(バイク)となり運転免許が必要です。

さらに、アクセル付きの場合は、自転車ではないので「防犯登録」をすることができませんのでご注意ください。

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