OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんを13項目で徹底比較!どちらがおすすめ?

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オブレモとこのこのごはんを徹底比較

「オブレモ」と「このこのごはん」2種類のドッグフードの内どちらを購入しようか迷っている人も多いと思います。

まず、国産ドッグフードで良質な原材料や避けたいと感じる保存料を使用していない2つのドッグフードは、どちらも安心安全で内容が良いと感じる人も多いので悩んでしまいますよね。

結論から言うと、どちらも高品質で愛犬に与えるドッグフードとして安全性が高いです。しかし「どちらから試そうか迷っている」「価格が安い方から試してみたい」「詳しく原材料を比較するのが面倒」など、購入をためらっている方も多いですよね。

そこで「オブレモ&このこのごはんどちらがおすすめなのか?」という疑問をもとに、ドッグフードを選ぶ上で大切なポイントを含め、価格・原材料の詳細などをピックアップして比較していこうと思います。

オブレモドッグフード」と「このこのごはん」いずれかで悩んでいる方の悩みが解決できるように解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、OBREMO(オブレモ)ドッグフードを実際に試した口コミなどを紹介している記事では、基本情報や特徴など全体的な内容を評価していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

目次

結果は?「オブレモ」と「このこのごはん」気になる13項目の比較ポイント

比較項目詳細
1、通常価格通常価格と容量からコスパを比較
2、お試し価格お試し価格と通常価格の料金差を比較
3、定期価格定期コースを利用するとお得なのかを比較
4、購入先公式サイト以外にお得に購入できるかを比較
5、原材料原材料の違いを比較
6、カロリー100gあたりのエネルギー量を比較
7、香り香りや食いつきを比較
8、粒の大きさや形粒の大きさの違いを比較
9、年齢合わせやすいライフステージを比較
10、涙やけ対策対策しやすいのかを比較
11、口コミ口コミを比較
12、ローテーションローテション向きを比較
13、続けやすさ続けやすさを比較

「オブレモ」と「このこのごはん」の両方を使用した私の総合評価では、オブレモの方がやや一歩リードしていると感じる内容でした。とくに、お得なお試し制度は、誰でも半額キャンペーンを利用できるので試しやすさが魅力的です。

また、オブレモは主原料を4種類から選ぶことが可能で「鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たら」という選択肢があります。一方、このこのごはんは1種類のフードなので種類を選ぶことができません。なので、食物アレルギーなどを心配している飼い主さんは、主原料の選択肢が多いオブレモから始めてみるといいかもしれませんね。

ただ、このこのごはんの販売実績を比較してみると販売してから経歴が長いということもあり、リピーター率も高そうで満足して利用している方々が多いというところに安心感があります。

2つのドッグフードは、国内生産の国産ドッグフードであることや、原材料の安全性を重視しているところなど似ている特徴がいくつもあります。なので、どちらにしようか悩んでしまう人も多いと思います。選ぶうえで大切なことは、愛犬が好みやすい原材料を使用していることなので焦らず愛犬に合う原材料を見極めてあげましょう。

どうしても決めきれないという方は、お試しキャンペーンがお得なオブレモから始めてみる方法がおすすめですよ!そして、試してみて合わなければ「このこのごはん」にチャレンジしてみるのも良いと思います。

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「オブレモ」と「このこのごはん」購入時に気になる10項目を徹底比較

「オブレモ」と「このこのごはん」どちらのドッグフードを購入しようか悩んでしまった場合に、購入ポイントとなる10項目についてまとめてみました。最終的な判断は、愛犬家の皆さんになると思いますが、購入時の比較として参考にしてみてください。

1、オブレモとこのこのごはんドッグフードの通常価格を比較

オブレモ
このこのごはん
容量800g1000g
価格(税込)4,830円3,850円
価格/100g603.75円385円

このこのごはんは、オブレモドッグフードに比べて単価が低く、通常価格においてはコストパフォーマンスが高いです。

オブレモドッグフードは、高品質な原材料と特化した栄養バランスにより価格が高めに設定されています。一方、このこのごはんは、オブレモ同様に国産の無添加原材料を使用しながらもより手頃な価格設定で提供されています。

3kgの小型犬を飼っている場合、このこのごはんはオブレモドッグフードに比べて日々の給餌コストが低く、長期的に見ても経済的です。しかし、価格だけでなく愛犬の健康状態や好み栄養ニーズに合わせた選び方が重要となります。

高品質な原材料と栄養バランスを求める場合はオブレモドッグフード、コストパフォーマンスを重視する場合はこのこのごはんが適しています。

  • オブレモドッグフード: 1日の推奨給餌量は約40g。1日あたりのコストは約241.5円
  • このこのごはん: 1日の推奨給餌量は約50g。1日あたりのコストは約192.5円

ここでは通常価格の場合を比較した結果をご紹介してきましたが、下記の「お試し」や「定期便(定期コース)」を利用することで価格がどう変わってくるのかもご紹介していますので、参考にしてみてください。

2、オブレモとこのこのごはんドッグフードのお試し価格を比較

オブレモ
このこのごはん
容量800g1000g
お試し価格(税込)2.415円
(鶏肉の場合)
3,278円
割引率50%OFF
(4種類から選べる)
約15%OFF
価格/100g301.87円327円
送料無料無料
詳細公式サイト公式サイト

オブレモドッグフードのお試し価格は、このこのごはんに比べて割引率が高く、初回購入時の費用が低いです。

オブレモドッグフードの初回購入時の50%割引は、初回お試しとして非常に魅力がありました。成犬小型犬(3㎏)1日の給餌量が約40g程度なので、800gの1袋が約20日分の食事が可能です。

このこのごはんは、約15%の割引がありますが、オブレモと比べると割引率が高いと言えません。ですが、オブレモよりも200g多い1000gになっているので長持ちしやすくなっています。成犬小型犬(3㎏)1日の給餌量が50g程度なので、1000gの1袋が約20日分の食事が可能です。

初回購入時のコストを重視する場合、オブレモドッグフードの50%割引は非常に魅力的です。一方で、このこのごはんは少し高価だと感じてしまいますが、1袋のコスパで考えると同じような内容になっています。

お試しでは、定期コースの申し込みが両社とも必要です。そこで下記からは、2回目以降の価格なども考慮して定期便についてご紹介します。

オブレモのお試しについては「あわせて読みたい」も参考になれば幸いです。

3、オブレモとこのこのごはんドッグフードの定期コースを比較

オブレモ
(鶏肉の場合)
このこのごはん
初回お試し内容50%OFF
1袋(800g)
送料無料
約15%OFF
1袋(1000g)
送料無料
2回目以降の割引35%OFF約15%OFF
2回目以降の容量2袋(800g×2)2袋(1㎏×2)
2回目以降の送料600円850円
合計金額6,880円7,406円
使用期間
3㎏小型犬参考
約40日約40日
詳細公式サイト公式サイト

初回購入ではオブレモドッグフードがより低価格で提供されており、2回目以降も割引率が高いため、長期的に見てコストパフォーマンスが良いです。

オブレモは、初回50%OFFという大幅な割引があり、2回目以降も35%の割引が適用されるため、継続的な購入でのコスト削減も大きいです。

このこのごはんは、初回約15%OFFという割引は控えめですが、1000gの大容量で提供されるため、初回の価格はやや高めです。2回目以降の割引率は15%と低めですが、使用期間を考えると同じような期間となります。

オブレモドッグフードは初回お試し価格が低く、2回目以降も35%の割引が適用されるため、長期的に見て経済的です。通常価格で購入するとこのこのごはんの方が圧倒的に安いですが、定期便で購入するとオブレモの方がお得ですね。

オブレモもこのこのごはんも定期便の解約が自由で縛りがありません。なので、通常価格はあまり気にする必要がなかったというのが比較で分かったポイントです。

4、オブレモとこのこのごはんの購入先を比較

オブレモドッグフード
このこのごはん
公式サイト詳細はこちら詳細はこちら
Amazon
楽天

オブレモドッグフードは、一般的なペットショップでの販売はありませんでした。ドラッグストア、ホームセンター、ドンキホーテ、ロフトなどでも購入することはできないとされています。オブレモドッグフードを購入するには、公式サイトで購入する方法か楽天での申し込みになります。

また、公式サイトでは特典付きで購入することができ、現在はクーポンコード「obremo50off」を利用することが可能で、定期申込が必要ですが初回半額で購入できるキャンペーンが実施されています。(定期の解約は公式サイトのマイページで簡単に手続き可能です。)

このこのごはんも一般的なペットショップでの販売はありませんでした。購入できるのは通販限定となっており、公式サイト・Amazon・楽天などでの申し込みになります。このこのごはんを最安値で購入する方法は、公式サイトで初回定期申込で約15%OFFの特典を受けることが可能です。

どちらもネット通販での購入に限定されていますが、オブレモは初回半額キャンペーンが実施されており、このこのごはんは初回15%OFFという割引制度があります。なので、購入は公式サイトで解約自由の定期便を申し込む方法が圧倒的にお得ということになりますね。

5、オブレモとこのこのごはんの原材料や種類を比較

主原料原材料(主原料以外)原材料(ビタミンなど)
オブレモ鶏肉鶏肉大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、黒米、赤米、卵黄粉末、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、人参、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
オブレモ馬肉馬肉大麦、玄米、鰹節、ラード、ビール酵母、大麦ぬか、米油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
オブレモまぐろ&たら魚類(まぐろ、たら)大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、米油、大麦ぬか、ごま油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
オブレモいわし&たら魚介類(いわし、たら)大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、米油、ビール酵母、黒米、赤米、卵黄粉末、発酵調味液、緑イ貝、はと麦、あわ、きび、ひえ、MSM、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、N-アセチルグルコサミン、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、キャベツ、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
このこのごはん鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニンミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
シニアのためのこのこのごはん鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、甜菜繊維、まぐろ、エンドウ豆たんぱく、黒米、青パパイヤ末、モリンガ、昆布、ハト麦、むらさきいも、かぼちゃ、りんご、乳酸菌、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、セレン酵母、マリーゴールド(ルテイン含有)、グルコサミンミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン)

オブレモこのこのごはんは、どちらも国内で生産されている高品質なドッグフードです。オブレモはオールステージ対応1種と成犬以上をターゲットにしたドッグフード3種の合計4種類あります。このこのごはんは、全年齢タイプとシニアタイプの2種類があります。

オブレモは4種類の主原料から選ぶことが可能です。なので、愛犬の体質や好みによって選ぶことができる上に、ローテーションとしても切り替えやすいドッグフードと感じます。

このこのごはんは、全年齢用とシニア用の2種類のみで、主原料に鶏肉を使っている特徴があります。また、成犬用に「まぐろと鹿肉」、シニア用に「まぐろ」の動物性たんぱく質を使用しています。

オブレモは酸化防止剤として安全性の高いローズマリー抽出物とミックストコフェロールを使っています。このこのごはんは、酸化防止剤を使っていない特徴がありますが、開封後の劣化に十分注意する必要があります。

6、オブレモとこのこのごはんのカロリーを比較

ドッグフード種類カロリー
オブレモ
鶏肉360kcal
馬肉366kcal
まぐろ&たら358kcal
いわし&たら356kcal
このこのごはん
全年齢343kcal
シニア335kcal

オブレモとこのこのごはんのカロリー量を比較してみました。オブレモよりこのこのごはんの方が100gあたりのエネルギー量は控えめになっています。

オブレモの鶏肉の場合は、標準的な活動量の子犬から成犬に合わせやすいですね。一方、このこのごはんは、オブレモよりも控えめで全年齢タイプの場合は343kcalとなり標準的な運動量よりも少ない成犬やシニアにも合わせやすいです。

しかし、カロリー量はあくまでも目安となりますので、その他のタンパク質・脂質・炭水化物などの栄養バランスも考慮して選んであげましょう。どちらもそこまでカロリーが高いドッグフードではないので、小型犬の標準的な活動量の愛犬に合わせやすいと思います。

7、オブレモとこのこのごはんの香りを比較

オブレモドッグフードもこのこのごはんも、においに関しては鰹節の香りがして苦手な感じはありませんでした。どちらもノンオイルコーティングで香り付けのための添加物も入っていないので安心ですね。

オブレモは4種類の動物性タンパク質があります。鰹節の香りはどれも同じようにしますが、鶏肉・馬肉・まぐろ&たら・いわし&たらの香りに少し違いがあります。においで食べなくなる犬もいるので好みの主原料を選んであげると食べやすいのかと思います。

このこのごはんは、鶏肉・鹿肉・まぐろの3種類の動物性タンパク質が混ざっているので、肉類と魚介類のどれかが苦手な犬は警戒して食べないこともあります。

どちらのドッグフードも嗅ぐと鰹節の香りが強調されていますが、犬の嗅覚は人の数倍優れているので選ぶポイントにしてみてくださいね。

8、オブレモとこのこのごはんの粒の大きさや形を比較

オブレモもこのこのごはんも同じような形で大きさも8mm前後となっています。厚みも約3~4mm程度で超小型犬~小型犬(10㎏程度の中型犬)にも問題なく食べさせることが可能です。

硬さも同じようなタイプになっています。フードの硬さが気になる犬は、水やぬるま湯でふやかしてあげると食べやすくなります。また、食べやすくする工夫としてもおすすめで、ふやかすことで風味豊かになり嗜好性も高く食いつきがさらに良くなったという口コミもあります。

9、オブレモとこのこのごはんのライフステージを比較

オブレモこのこのごはん
鶏肉:オールステージ対応
馬肉:1歳以上の成犬から老犬
まぐろ&たら:1歳以上の成犬から老犬
いわし&たら:1歳以上の成犬から老犬
生後3か月から老犬

オブレモは全年齢対応の鶏肉フードと、1歳以上の成犬から老犬を対象とした内容になっています。このこのごはんは、全年齢対応タイプのドッグフードになっていますが、生後3か月からになっていますので注意してください。

10、オブレモとこのこのごはんの涙やけ対策を比較

オブレモドッグフード
  • 涙やけ対策(例:オメガ3脂肪酸、抗炎症成分)を強化。
  • 低アレルゲンの原材料を使用し、アレルギー反応による涙やけのリスクを軽減。

オブレモドッグフードは涙やけ対策に特化した成分を含み、このこのごはんは自然由来の成分で涙やけを軽減することに注力しています。

涙やけが目立つ小型犬にオブレモを与えた結果、数週間で涙やけの症状が軽減したという口コミもありました。

このこのごはん
  • 無添加・自然由来の成分に重点を置き、体内からの健康をサポート。
  • 消化しやすい原材料を使用し、消化不良による涙やけのリスクを軽減。

敏感な消化器系を持つ犬にこのこのごはんを与えた結果、全体的な健康状態が改善し、涙やけの症状が減少という口コミがありました。

オブレモもこのこのごはんも、原材料にこだわりがあり対策としておすすめです。ただ、オブレモの方が主原料の種類を分けたドッグフードが4種類あり、より厳選して原材料から選びたい人はオブレモの方が安心かもしれません。

11、オブレモとこのこのごはんの口コミ評判を比較

オブレモの口コミこのこのごはんの口コミ
悪い口コミ鹿肉の販売が終了になったのが残念
都度購入も安くしてほしい
違う味もほしい
安心感があるが価格が高い
良い口コミ食いつきが良い

フードの大きさと硬さが良かった
種類が豊富でいつでも変更できる
定期購入ならコスパ良く続けやすい
食いつきが良い
1㎏の容量がちょうど良かった
シニア犬用が発売されて良かった

口コミに関しては、個人の価値観などがあるため絶対ということはありませんが、あくまでも参考程度に考えた方がいいです。

オブレモもこのこのごはんも価格に関しては高いという口コミはある程度あります。ただ、良質な原材料を使うことや国内の安心できる生産工場を使うことで価格は高くなるのは仕方ないと考えます。食いつきやフードの量・大きさ・硬さの口コミも両者ともに良い口コミが多いです。

オブレモの良い口コミで特に共感できたこと
  • 種類が豊富でマイページ内で自由に切り替えることができる!
  • 定期コースの割引率がお得!

オブレモドッグフードの味の種類は4種類あります。なので、愛犬の好みによっては違うフードを考えなければいけない場合も、オブレモならメイン原材料が違う4種類のフードへ切り替えることも可能です。

また、初回半額で利用できることや、2回目以降も35%OFFとなっているので、続けやすい特徴があるのもうれしいですね。4種類のフードをローテーションすることや定期コースの割引率が高いところは、続けやすさもあるのでおすすめですね。

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このこのごはんの良い口コミで特に共感できたこと
  • シニア犬に特化したドッグフードを選ぶことができる!

シニアに特化したドッグフードとして「シニアのためのこのこのごはん」があるので、より原材料にこだわったレシピなところがうれしいですね!

\シニアに特化したドッグフードとしてもおすすめ!/

12、オブレモとこのこのごはんのローテーションのしやすさを比較

オブレモこのこのごはん
味の種類4種類
鶏肉、馬肉、まぐろ&たら、いわし&たら)
1種類
年齢別の種類・全年齢用/1種類
・成犬以上/3種類
(※量を調整することで子犬から老犬まで対応)
全年齢用/1種類
・シニア犬用/1種類
詳細公式サイト公式サイト

ローテーションを考えてドッグフードを探している人もいます。そこで、オブレモとこのこのごはんをローテーションのしやすさで比較すると、オブレモの方が主原料が違う4種類の販売があるので切り替えしやすい内容だと感じます。

また、オブレモは、犬のアレルゲンを避けたい場合にも、好みによって4種類のフードから選べるところにメリットがあります。同じブランド内で簡単にローテーションや好みの味を選べるところから、オブレモの方がローテーションしやすいですね。

13、オブレモとこのこのごはんの続けやすさを比較

オブレモこのこのごはん
定期コース初回の価格
※合計金額
2,415円(税込)
100gあたり301.87円
※鶏肉の場合
・50%OFF・送料無料・1袋
3,278円(税込)
100gあたり327円
・15%OFF・送料無料・1袋
定期コース2回目の価格
※合計金額
6,880円(税込・送料込み)
※2袋、送料600円
※鶏肉の場合
7,406円(税込・送料込み)
※2袋、送料850円
商品の変更4種類のフードが
マイページにて変更可能
このこのごはんの定期便をストップして、再度シニア用のこのこのごはんを申込する
詳細公式サイト公式サイト

オブレモとこのこのごはんの続けやすさを比較しました。続けやすさでは「初回お試し価格・定期2回目の価格・商品の変更」を比較しています。

定期コースの初回お試しでは、オブレモが50%OFF(総額2,415円)で、このこのごはんが15%OFF(総額3,278円)でした。定期コースの2回目は、オブレモが35%OFFで、このこのごはんが初回同様15%OFFとなります。

味の変更やローテーション時の利便性に関しては、オブレモは4種類のドッグフードから選ぶことが可能です。なので、オブレモとこのこのごはんを比較して最初に試してみるということを考えると、オブレモのお試しがおすすめですね。

今回は、オブレモとこのこのごはんを比較してみましたが、実際にところ食べさせてみないと愛犬に合っているのかは分からないと思います。どちらのドッグフードも原材料や小型犬のことを考えているので安心して食べさせることが可能です。

「オブレモ」と「このこのごはん」それぞれおすすめする人を解説!

ここまでオブレモとこのこのごはんを比較してきた中で分かったおすすめする人についてまとめてみました。

オブレモをおすすめする人

オブレモドッグフードの特徴
  • 動物性タンパク質が4種類から選べる
  • 肉類と魚介類が混ざっていないドッグフード
  • 800gの小袋で鮮度が保ちやすい
  • 着色料・香料・保存料が不使用
  • 清潔な国内工場で生産
  • 初回お試しとして半額(1袋/800g)で購入できる
  • 継続利用時の2回目以降は35%OFFで購入できる※2袋が届く

オブレモドッグフードをおすすめする人は、主原料の動物性タンパク質が4種類から選べるので愛犬の好みに合う味を探している人にもおすすめです。

なので、肉類と魚介類が混ざっているこのこのごはんよりも単一の動物性タンパク質を選びたい人にも安心です。お肉は人用として基準をクリアしたものを厳選し、毛や爪などの部位は含まれていない高品質なものだけを使用しているところも安心ですね。

さらに、お試しも用意されているのですが、1袋が初回半額で購入できるキャンペーンも実施中なので、最初の費用を安く試したい人にも嬉しい内容です。気になる人はこの機会にぜひ利用してみてくださいね!

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このこのごはんをおすすめする人

このこのごはんをおすすめする人
  • 全年齢対応のドッグフード
  • 肉類と魚介類がバランスよく配合している
  • 着色料・香料・保存料が不使用
  • 清潔な国内工場で生産
  • 初回お試しとして15%OFFの1袋が試せる
  • 継続利用時の2回目以降も15%OFFで購入できる※2袋が届く

このこのごはんをおすすめする人は、人間も食べられる安心安全な高タンパク質&低脂肪のドッグフードで、毛並みや目元が気になっている人にもおすすめです。

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まとめ

オブレモとこのこのごはんを比較してきましたが、どちらも安心安全さを考えたドッグフードになっていましたね。ただ、実際にところ試してみないと愛犬に合うか合わないかが分からないのも事実です。

しかし、市販で売られているドッグフードには、添加物が多く使われていたり、必要な栄養素が極端に少なかったりする商品もあることがあります。なので、犬のことを考えた「オブレモ」や「このこのごはん」は、健康維持にこだわった安全なドッグフードで安心して食べさせることが可能ですね。

うちの子は、どちらも食いつきが抜群でしたが、魚介類が大好きなのでオブレモドッグフードのまぐろ&たらが大好きなのかと思います。どんなドッグフードも100%合わせやすいドッグフードはありませんので、気になる方からお試ししてみてくださいね!

また、下記ではオブレモドッグフードを実際に試した私の口コミもご紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

このこんごはんを実際に試した私の口コミについては下記を参考にして頂ければ幸いです。

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※当社に掲載している情報は、可能な限り正確な情報となるよう努めておりますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※お申し込みは、必ずご自身で各製造元&販売元のホームページで内容をご確認のうえ、判断頂きますようお願いします。
※当社で紹介されている意見はあくまで個人的なものであり、企業等の意見を代表するものや、情報の内容を保証するものではありません。
※当社本メディアへのご意見やご指摘に関してはお問い合わせよりご連絡いただけますようお願い致します。

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