今回は、店舗のキャッシュレス導入で人気の「stera pack(ステラパック)」について解説しています。
近年キャッシュレス化が進み、クレジットカードに加えて、電子マネーやコード決済など、使えるキャッシュレス決済の種類が増え、頭を抱えている人も多いのではないでしょうか?
「stera pack(ステラパック)」は、なんと30種類以上のキャッシュレス決済に対応しており、操作方法の簡単さと端末のスマートさ、集客までできてしまうことで人気になっています。
そんな決済代行サービスを運営しているのが、三井住友銀行・GMOペイメントゲートウェイによって設立されたSMBC GMO PAYMENT株式会社です。
そのため、三井住友銀行の口座であれば、振込手数料が無料になるというメリットも!
さらに、初期コストもレシートロール紙も修理や交換も無料、13か月目までお試しができ、入金サイクルは3種類の中から選べます。
しかし、「stera pack(ステラパック)」を導入する時に必要な「初期費用」「使い方」「手続き方法」などについて分からないことも多数ありますよね。
そこで、今回は「stera pack(ステラパック)」の導入を考えている人に、特徴やメリット・デメリットも交えてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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stera pack(ステラパック)の基本情報
運営会社 | SMBC GMO PAYMENT 株式会社 |
初期費用 | 0円(税込) |
決済手数料 | 2.80%~3.74% ※コースや利用年月、決済方法によって異なる |
月額手数料 | 3,300円 ※お試しプランは13カ月間無料 |
振込手数料 ※売上金入金 | 三井住友銀行:0円 その他銀行口座:220円(税込) |
解約手数料 | 0円 |
対応クレジットカード | VISA/JCB/MasterCard/AMEX/DinersClub/DISCOVER/UnionPay(計7社) |
対応電子マネー | Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/楽天Edy/iD/nanaco/WAON/QUICPay(計14社) |
対応スマホ&QRコード | 楽天Pay/d払い/Alipay/WeChatPay/PayPay/au PAY/メルペイ/ゆうちょPay/UnionPay(計9社) |
対応ポイントカード | 非対応 |
- 30種類以上のキャッシュレス決済に対応したオールインワン端末
- 誰でも簡単に使える
- お試しプランなら13か月目まで無料!ロール紙や修理・交換も無料!
- 入金サイクルは選べる3種類!三井住友銀行の口座なら振込手数料無料!
- 集客に役立つ会員証アプリやオプションサービスも充実!
『30種類以上のキャッシュレス決済に対応している』と聞くと、操作が難しいのでは? と、思う人もいるでしょう。しかし、この「stera pack(ステラパック)」はスマホくらいの大きさの画面を押すだけで、誰でも簡単に扱えます。
興味がわいた方は、まず『お試しプラン』を。こちらは13か月目まで無料で使えて、初期コストがかかりません。さらに、ロール紙や修理・交換も原則無料ですので、じっくり1年間低コストでお試しすることができます。三井住友銀行の口座を作っておけば振込手数料が無料になるので、月6回締めの方でも安心です。
また、会員証アプリ「おみせポケット」を使えば、スタンプカードを電子化したり、クーポンを配信することもできるので、集客にも役立ちます。加えてオプションサービス「stera pack(ステラパック)」を使えば業務の効率化やデータの管理も行えます。
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stera pack(ステラパック)を実際に試した私の口コミや使い方!
stera pack(ステラパック)を実際に使用した私の口コミを先にご紹介していこうと思います。
通信環境は有線よりも無線がおすすめ!
stera pack(ステラパック)を使うためには、通信環境と電源が必要になります。
有線LANでも使用することができるのですが、線を引っ張って繋げなければならないし、ネットワーク設定時にIPアドレスなどを打ち込む必要があり、正直ちょっと面倒だなと感じました。
その点、Wi-Fiルーターがあれば、Wi-Fiを繋ぐだけでいいので簡単でした。
本体が届いたら、自分で初期設定! 思ったより簡単でした!
stera pack(ステラパック)が届いたら、自分で初期設定を行います。
まずは、事前に届いている端末登録票、セットアップガイド、付属品があることを確認します。
あとは、①ガイドに沿って電源をつなぐ、②ロール紙をセットする、③端末登録票に書いてあるステラアクティブコードと端末識別番号を入力、④Wi-Fiをつなぐ、とこれだけでいいので簡単にできました。
操作方法も簡単で感動……!
カードと電子マネー、コード決済の3種類を覚える必要があるものの、操作自体は簡単でした。
最初は30種類以上も覚えられるかな、と心配していましたが、電子マネーの「iD」、「楽天Edy」、「nanaco」、「waon」を覚えておけば、あとは交通系の名前なら電子マネー、カードは「UnionPay」さえ気を付ければ、あとは「pay」とつくものはコード決済とわかるので、意外と苦になりませんでした。
また、操作は支払い方法をお客様からお聞きしてタップし、金額を入力してお支払いいただくだけなので、決済方法が覚えられれば難なく使いこなせました!
レジ締めの作業まで簡単に!
レジ締めの作業って、正直面倒ですよね。
stera pack(ステラパック)を導入したことによって圧倒的にキャッシュレス決済を使ってくださるお客様が増えたので、現金を計算するあの時間が短縮できて本当に嬉しいです。
それから、カード決済の際、「クレジットカード控え」が出てこないのも魅力で、なくさないように紙の伝票を保管し、まとめてカード会社に送付する手間もなくなり、作業効率が上がったと感じています。
stera pack(ステラパック)の決済サービスの3つのデメリットとは?
- 決済ブランドによって審査時間がバラバラ、審査が通らないリスクもあり
- 業種によっては申し込みができなかったり、入金方法や支払い方法が限られることも!
- 決済方法によっては決済手数料が高いと感じてしまうかも……
30種類以上の決済方法に対応しているということは、それぞれの会社で別々に審査が行われるということ。当然審査基準はその会社によって異なるため、審査の期間もまちまちですし、場合によっては一部の決済ブランドが使えないかもしれないリスクがあります。
また、業種によっては申し込み自体ができなかったり、早期入金ができなかったり、一括払いのみになることがありますので、事前に「ご留意事項」に目を通して確認しておきましょう。
開店に合わせて早めに申し込みをすると、決済ブランドによっては早く結果が出るところもあります。その場合、「ご利用可能日(予定)」の翌日からサービス利用料が発生してしまうので、開店前であればお試しプランにしておくことをおすすめします。
実は、決済会社の単体の端末のほうが安い場合もあります。しかし、stera pack(ステラパック)なら端末ひとつで複数の決済方法に対応できるため、複数の端末を設置しなくて済む魅力があります。
stera pack(ステラパック)の決済サービスをおすすめする3つのメリット!
- 操作が簡単で、支払いも簡単、レジ締めも簡単に
- 初期コストがかからず、13か月目まで無料でお試しができる!
- 三井住友銀行の口座であれば振込手数料が無料!
stera pack(ステラパック)の導入は、お店側だけでなく、お客様にも喜ばれます。なぜならカード決済、電子マネー、コード決済の30種類以上の支払い方法を使えるようになるからです。操作も支払いも簡単なのはうれしいですよね。
また、お店の開店当初は、資金繰りも不安ですよね? 入金サイクルを月6回締めにすることもでき、本体は13か月目まで無料でお試しできるため、浮いた42,900円は別のことに使えます。
さらに、三井住友銀行の口座であれば振込手数料が無料になるため、事前に作っておいて損はなし。月6回締めの場合、年間13,420円もお得になりますので、長期的なことを考えるのであれば断然三井住友銀行がおすすめ!
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stera pack(ステラパック)の導入に掛かる費用一覧
対応キャリア | 専用端末のみ |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | お試しプラン:0円 スタンダードプラン:3,300円 ※お試しプランの場合は14か月目以降から自動でプラン切替となり、料金が発生 |
解約費用 | 44,000円~88,000円 ※3年未満に解約した場合に違約金が発生 ※利用期間によって異なる ※2023年3月31日までの新規契約で、解約申し込み後45日以内に再利用可能な状態で返却した場合は免除 |
アプリ料金 | 無料 |
カードリーダー費用 | 無料 |
stera pack(ステラパック)は、お試しプランに申し込めば1年間無料で使うことができます。
ただし、スタンダードプランのほうがVisa、Mastercardの決済手数率は低くなるので、カード決済がよく使われていて、決済端末を替えたい、というお店であれば最初からスタンダードプランにするほうが良いでしょう。また、この決済手数率は年間取扱高によっても変わります。
その場合の利率は、2.5百万未満で2.90%、2.5百万~5.0百万未満で2.80%、5.0百万円以上で2.7%となります。お試しプランの場合13か月目まで3.25%もかかってしまうので、その差は歴然です。
万が一、stera pack(ステラパック)をやめて別の端末を検討する場合、契約期間が3年未満ですと解約費用がかかってしまいます。そのため、3年間は次の端末を検討しながら使い続け、3年経ってから解約して次の端末に替える必要があります。
しかし、2023年3月31日までに新規契約をしていれば、解約から45日以内に端末を返却することで解約金が免除されます。stera pack(ステラパック)を検討されている方はお急ぎください。
stera pack(ステラパック)の申込をする前に必要な書類などを揃えよう!
stera pack(ステラパック)をスムーズに申込むために用意する書類は、全部で4項目あります。
1、stera pack(ステラパック)の申込をする前に銀行口座とクレジットカードを用意する!
まず、stera pack(ステラパック)の申込をする前に、売り上げ代金を振り込むための銀行口座と、支払い用のクレジットカードを用意しておきましょう!
stera pack(ステラパック)では、三井住友銀行の口座であれば振込手数料が無料になるため、ない方は新たに作っておくことをおすすめします。
支払い用のクレジットカードは、VisaまたはMastercardが使えます。クレジットカードがない方は、『三井住友カード ビジネスオーナーズ』をおすすめします。こちらは登記簿謄本・決算書が不要であり、Vポイントも貯まります。
2、stera pack(ステラパック)申込時は本人確認書類や履歴事項全部証明書を用意する!
stera pack(ステラパック)の申込時は「本人確認書類」や「履歴事項全部証明書」が必要です。
個人名義で申込する場合は「運転免許書・健康保険証・運転経歴証明書・在留カード・特別永住者証明書」から、1点の用意が必要です。
法人での申込時は「発行日から3カ月以内の履歴事項全部証明書」が必要です。
3、stera pack(ステラパック)の申込時に必要な許可書や店舗確認書類を用意する!
- 薬局開設許可証 または 店舗販売許可証
- 高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証
- 化粧品製造販売業許可証
- 古物商許可証
- 旅館業の営業許可
- 旅行業法に基づく登録証 または 旅行業者代理業登録票
- 施術所の開業届
- 病院開設許可証 または 診療所解説許可証 または 診療所の開設届
- 学校設置認可
- 保育所設置認可 または 認可外保育施設設置届
- 放課後児童健全育成事業開始届
許可証が必要な種類は、上記になります。それぞれの許可証が必要な業種の方は、忘れず用意しておきましょう。
業種によって必要な許可証が違いますので、あらかじめ「ご留意事項」を確認してください。
4、stera pack(ステラパック)の申込時に必要なURLまたは店舗の画像を用意する!
また、書類ではないですが、ホームページのURLまたは店舗の外観と内観の画像も必要になりますので、こちらもあらかじめ用意しておきましょう。
ここまで、stera pack(ステラパック)を導入する前に必要な項目をご紹介してきました。特別に面倒な書類は必要でないようですね!
それでは、下記から「stera pack(ステラパック)」を導入する流れや使い方をご紹介していきますので、参考にしてみてください。
stera pack(ステラパック)の申込方法の流れを5ステップで解説
お店の基本情報を入力し、「申込WEBアカウント登録完了」メールが届いたら、そこに記載されているURLからログインします。
「スタンダードプラン」か「お試しプラン」を選択し、各決済会社へ提出するための審査情報を入力します。
申し込み内容に基づいて、各決済会社が加盟店審査を行います。期間は約2週間~2か月ほど、決済ブランドによっては審査に3か月かかる場合があるため注意が必要です。
審査結果メールが届いたら、そこに記載されている「ご利用可能日(予定)」の前後数日以内に端末が届きます。
自分で初期設定を行い、利用可能になった決済ブランドから順次利用ができます。
stera pack(ステラパック)の審査で落ちた人の5つの特徴
落ちた人の特徴 | 詳細 |
---|---|
1、実店舗の存在状況 | 実店舗がない場合は審査の通過が難しい。 |
2、業種や事業内容(形態) | 審査の通過が厳しい業種があります。 |
3、クレジットカード使用状況 | あなたが使用しているクレジットカードの利用状況を見られることがあります。 |
4、銀行との取引状況 | 取引情報を確認することで経営状況を判断されることがあります。 |
5、事業を開始した年数 | 事業を開始した年数が短すぎると審査に落ちてしまうこともあります。 |
ここでは、stera pack(ステラパック)の審査に落ちた人の口コミを調べて分かった審査基準をご紹介します。ただ、審査基準はstera pack(ステラパック)も明確にしていないので、絶対ではないことをご了承ください。
あくまでも、どんな内容で審査しているのかを目安として5つのポイントをご紹介しています。
1、実店舗が存在しない人はstera pack(ステラパック)の審査が厳しいという口コミ!
こちらは、実店舗がない状態でstera pack(ステラパック)に申し込んで審査が落ちたという口コミです。これは、仕方ないと思いますが、実店舗の存在と情報がないと、審査を通過することは難しいです。
また、実店舗が存在していても、嘘偽りの情報を提示してしまった人や、詳しい内容を説明できないお店は審査通過は厳しくなります。しかし、審査が通らない基準は、どの決済会社も同じなので、○○だけが厳しい訳ではありません。
2、業種や事業内容によってはstera pack(ステラパック)の審査が厳しいという口コミ!
stera pack(ステラパック)の審査が厳しい業種は、飲食店でも水商売など夜間営業を行っているお店が審査に通っていないという口コミがありました。
しかし、事業年数が多いお店では、審査が通った口コミもあるので絶対に通らないということではなさそうです。なので、stera pack(ステラパック)の審査や申込は誰でも可能なので、一度試してみるといいでしょう。
3、stera pack(ステラパック)の審査はクレジットカードの利用条件も関係しているという口コミ!
stera pack(ステラパック)の審査は、クレジットカードの利用状況もチェックされている可能性があります。これは、カード会社が絡むので通過できない場合もあると思います。
審査が通った私の事例では、以前(10年前ほど)の事業で失敗して様々な返済が困難になったことがあるのですが、なんと審査が通っています。ですので、審査が通らないから諦めている人も、一度チャレンジしてみてもいいと思いますよ。
4、銀行の取引情報もstera pack(ステラパック)の審査が厳しい条件となる口コミもある!
こちらは、銀行との取引状況を照会されていることが原因で審査が落ちたという口コミです。stera pack(ステラパック)の審査基準は明らかにされていませんが、経営状況を見る為に調べている可能性もあります。
おそらくですが、起業するために銀行にお金を貯めていっている人も多いと思うので、そこまで気にしなくても大丈夫そうです。ただ、あまりにも銀行との取引履歴がない場合や、経営状況が悪いと判断された場合は、審査が厳しいこともあると思います。
5、年数が短い事業はstera pack(ステラパック)の審査が少し厳しめという口コミ!
こちらの「事業年数が短いから落とされた」という口コミは意外と多いです。しかし、私の場合は、事業開始月に申し込んでも審査が通りました。こちらも明確な基準がありませんでした。
私がオープンさせた時に注意した方法は、自社の公式サイトで会社情報を細かく明記したり、お店を作っている途中の写真など、かなり細かく掲載していました。
それが良かったかどうかは分かりませんが「実際にある店舗なのか?」「申込んでいる情報は正しいか?」などを見ていることもありそうです。
stera pack(ステラパック)・エアペイ・Squareを比較
stera pack(ステラパック) | Airペイ | スクエア決済 | |
---|---|---|---|
公式サイト | ![]() | ![]() | ![]() |
企業名 | SMBC GMO PAYMENT 株式会社 | リクルート | スクエア |
初期費用 | 無料 | 18,344円 | 7,980円~9,980円 |
キャンペーン時の初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
キャンペーン適用の条件 | 特になし | 申込月の6カ月後の月末までに審査が通過が必要 | 90日以内にカード決済の受付を開始される方 |
決済手数料 | 初年度2.80%~3.74% | 3.24~3.74% | 3.25~3.95% |
入金サイクル | 月6回締め2営業日後後払い 月2回締め2営業日後払い 月2回締め15日後払い | 月6回/月3回 | 翌日 ※指定銀行の場合 |
入金手数料 | 三井住友銀行口座:0円 その他の銀行口座:220円(税込) | 無料 | 無料 |
導入審査日数 | 1.5か月~3か月 | 最短5日~ | 最短当日~ |
クレジット決済 | 7ブランド | 7ブランド | 6ブランド |
QR決済 | |||
電子マネー | |||
対応OS | 専用端末のみ | iOSのみ | Andoroid/iOS |
利用アプリ | 無料 | 無料 | 無料 |
stera pack(ステラパック)と並んで知名度の高いAirペイとスクエアを比較してみました。
Airペイは特にQRコード決済が豊富なのが特徴で、QRコード決済だけで全31種類あります。入金サイクルは2種類ありますが、実は月6回が選べるのは三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行だけ。対してstera pack(ステラパック)はどの銀行でも3種類の入金サイクルから選ぶことができます。
スクエアはQRコード決済がPayPayのみしか対応しておらず、stera pack(ステラパック)のバランスの良さがわかります。
また、AirペイとスクエアはiPadやiPhoneなどの周辺機器が必要であり、Airペイにはレシートプリンターがついていません。スクエアはオールインワン端末もあるにはあるのですが……価格が跳ね上がります。そして、ロール紙は別料金です。
stera pack(ステラパック)はレシートプリンターも搭載されたオールインワン端末であり、プリンター用紙は無料ですので、余計な費用がかかりません。また、画面がお店側とお客様側に分かれているので、お客様のカードに触れることなく決済が行えます。
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まとめ
- 30種類以上のキャッシュレス決済に対応したオールインワン端末
- 操作が簡単、支払いも簡単、レジ締めも簡単
- お試しプランなら13か月目まで無料!ロール紙や修理・交換も無料!
- 入金サイクルは選べる3種類!三井住友銀行の口座なら振込手数料無料!
- 集客に役立つ会員証アプリやオプションサービスも充実!
他社の決済サービスとは違い、stera pack(ステラパック)は周辺機器が不要で、レシートプリンターも搭載されたオールインワン端末です。決済方法はカード決済、電子マネー、QR決済とバランスがよく、計30種類以上にこの端末一つで対応しています。
画面がお店側・お客様側と分かれており、操作も簡単。カードを預からなくていいのでコロナ禍の今に合った決済端末です。
会員証アプリやオプションサービスも充実しており、お試しプランなら13か月目まで無料でじっくりお試しいただけます。
さらに、2023年3月31日までに契約をすれば、万が一解約をする場合でも端末を返却すれば解約金が免除になりますので、気になる方はお早めに!
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