Quwell(キュエル)ドッグフードを愛犬に与えてみようと思ったけど、実際のところ本当に購入してもいいのかと悩んでいる人も多いですよね。
Quwell(キュエル)は、マチュア(成熟)犬と呼ばれる7歳以上の愛犬に最適なドッグフードになります。
国産・無添加で関節や認知機能の健康にまで配慮されたフードとなっているので、年齢を重ねたワンちゃんの健康維持には特におすすめです。
今回は、Quwell(キュエル)を購入する前の詳しい内容について一目で分かるように「お得に購入する方法があるのか?」「どんな原材料を使っているのか?」「利用している人の口コミ」などをご紹介します。
また、メリットやデメリットなど、どんなワンちゃんにおすすめできるのかなどについても徹底解説していますので、Quwell(キュエル)ドッグフードが気になっている人は参考にして頂ければ幸いです。
Quwell(キュエル)ドッグフードの基本情報
販売会社 | Y&Hカンパニー株式会社 |
商品名 | Quwell(キュエル) |
種類 | ドライフード(総合栄養食) |
原産国 | 日本 |
ライフステージ | マチュア犬(7歳以上)用 |
価格と内容量 | 3,980円(税込)/1kg ※公式サイトでは3,680円(300円OFF) |
定期コース | 1kg×1袋/3,582円(送料無料) ※お取り扱いはAmazonのみ |
送料 | 無料 |
購入先 | 公式サイト |
- マチュア犬に適した機能性成分が配合されている
- 消化しやすい工夫がされている
- 小麦グルテンや人工添加物が無添加
Quwell(キュエル)ドッグフードには、マチュア犬に適した機能性成分が配合されているのが特徴です。具体的には、認知機能の健康をサポートするDHA・MCTオイル、関節の健康をサポートするコンドロイチン・グルコサミンなどが配合されています。
また、オリゴ糖や乳酸菌が配合されていたり、ノンオイルコーティングの小粒フードとなっていたりなど、消化しやすい工夫がされているのも特徴です。
さらに、ワンちゃんの健康に悪影響を及ぼす可能性のある「小麦グルテン」や「人工添加物」といった成分は無添加で作られています。自然由来の原料で作られているので、安心して与えることが出来ます。
ここまでQuwell(キュエル)ドッグフードの基本情報や特徴についてご紹介してきました。しかし、どんな原材料を使っているのか、与えたことがある人の口コミは良いのか悪いのかなど気になることも多いと思います。そこで、下記からはQuwell(キュエル)ドッグフードについて、さらに詳しく解説していますので参考になれば幸いです。
Quwell(キュエル)ドッグフードを実際に試した使用感や口コミを解説!
マチュア犬の健康配慮に特徴があるQuwell(キュエル)ドッグフードですが、成分値や原材料の安全性について調べてみました。そして、賞味期限や保存方法、粒の大きさなどもご紹介していますので詳しく見ていきましょう。
Quwell(キュエル)ドッグフードは公式サイト・Amazon・楽天から購入できる
Quwell(キュエル)ドッグフードは、ペットショップやドラッグストアなどの店舗では市販されていません。なので、楽天やAmazon、公式サイトといった通販を利用して購入することになります。
ちなみに公式サイトなら、直販なので万が一不良品が届いた場合でもスムーズに対応してもらえるので便利です。
また、定価よりも300円OFFで購入できる点もおすすめのポイントです。
パッケージはジッパー付きで保存方法も難しくない
Quwell(キュエル)ドッグフードのパッケージはジッパーが付いているので、容器の入れ替えをせずにでも保存することができます。また、湿度対策として、湿気が入りにくいようジッパーで閉める前に空気を抜いておくといいでしょう。
粒の大きさは約7~8mmで形は楕円形
標準的なドッグフードの粒の大きさは約1cmほどの大きさであることが多いのですが、Quwell(キュエル)ドッグフードは7~8mmほどの大きさです。
消化しやすいように噛み砕きやすい小粒に作られているので、小型犬でも食べやすくなっています。
また、ノンオイルコーティングで仕上げられているのでベタベタ感もありません。
給餌量はライフステージ別に調整する
ドッグフードのパッケージに1日の給餌量目安が記載されています。ただ、あくまでも目安になるので活動量によって増やす減らすなどの調整が必要になります。
それから、体質や体重などのコンディションも観察しながら与える量を調整し、1日2~4回に分けて与えるようにする事も大切です。
また、愛犬のウンチの状態を参考に調整することもできるため日頃の健康をチェックも兼ねて確認しておきましょう。
ウンチの状態がゆるい場合は食べさせている量が多い可能性があります。一方、硬い場合は量が少なかったり、水分が足りていない可能性があるので目安にしてみてください。
Quwell(キュエル)ドッグフードのレビューまとめ
おすすめする人 | おすすめしない人 |
---|---|
7歳以上の犬を飼っている人 単品をその都度購入したい人 消化に良いフードをお探しの人 国産無添加にこだわりのある人 愛犬の足腰のケアもしたい人 | 子犬の餌を探している人 実店舗で購入したい人 鶏アレルギーの愛犬を飼っている人 |
Quwell(キュエル)ドッグフードは7歳以上のマチュア犬向けのフードなので、子犬や比較的若いワンちゃんの餌を探している人には向いていないかもしれません。
また、Quwell(キュエル)ドッグフードには鶏肉が配合されているので、鶏アレルギーの愛犬を飼われている人にもおすすめはできません。
一方で、年齢を重ねた愛犬の健康を第一に考えたい人には向いています。Quwell(キュエル)ドッグフードは、消化の良さや国産無添加の品質、関節の健康維持などにも配慮されているドッグフードだからです。
評判悪い?Quwell(キュエル)ドッグフードの口コミまとめ
ここからは、Quwell(キュエル)ドッグフードを与えている人や、与えたことがある人の口コミをご紹介して、最後に評判をまとめています。
評判が良いと感じた口コミ
いいものをあげたいので、こだわりのある製品を買ってますが、好き嫌いが激しいので、ほんとこまってます。食いつき悪くないのでうちのワンコのローテーションに入れる事にしました。
引用元:Amazon
初めて購入しましたが、やさしいかつお節の香りがしてわんちゃんも喜んで食べるし飼い主にもとっても有り難いです。関節が不安なので若いうちからこれを食べさせたかったです。うんちが緩いのも改善できているのでしばらくこれを食べさせようと思います。
引用元:Amazon
粒か小さく、水分と一緒にすると少しほぐれやすくなるご飯です。
引用元:Amazon
わんこ的には特に問題ないようで、普通に食べていました。
入れ物はジッパーがついているので保管しやすいです。
便はちょっところころっとした便になったかなと思いますが、臭いなどは普通に臭う感じで、特に変化は感じず、お腹がゆるくなることもなかったです。
国産ブランド鶏や国産野菜を使用、ノンオイルコーティング、
引用元:Amazon
乳酸菌とオリゴ糖で消化しやすく作られている。雑穀は使用しているが小麦グルテンフリー。
こだわりがあり安心して与えられるドッグフードだと思います。
小粒なのでチワワの小さな口でも食べやすそうでした。
プレミアムフードでも凄く匂うのもあり、こちらはそのような匂いがしないのも良いです。
関節があまり強い方ではないと言われているので、そういった対策にも良さそうなフードです。
最近、お腹の調子が悪かったらしく
引用元:Amazon
オナラとかも臭かったのですが、
これにしてから3日目くらいで
その気になるニオイが変わってきて、
今までと同じような健康に近い状態になってきました。
フードチェンジの際は、いつも排泄物を確認するようにしてますが、
あまり変化の見られないモノもあるなかで
本品は割と短時間で効果が確認できました。
楕円形の形状も歯のかかりが良いようで食べやすいみたいですね
やっぱりMADE IN JAPANは良いですね
とっても気に入りました!
評判が悪いと感じた口コミ
食い付きは凄く良いが、便が少し緩くなりました。他のフードと混ぜてあげるようにしました。値がはるのでもう良いかなと言うかんじ
引用元:Amazon
・素材はとっても良いものが使われているのが伝わってくる
引用元:Amazon
・余計な嗜好成分や添加物がないせいか食いつきはイマイチ
・無添加、国産のフードなのは非常に嬉しい
・ヒューマングレードなのもナイス
・…ただしさすがにお高すぎる人間の米の10倍位なので正直小市民の我が家では常食させるのは無理
食べない
引用元:Amazon
Quwell(キュエル)ドッグフードの口コミまとめ
良い口コミ | 悪い口コミ |
---|---|
・食いつきが良い ・うんちが緩いのが改善できた ・おならのニオイが改善された | ・便が少し緩くなった ・値段が高い | ・食べない
Quwell(キュエル)ドッグフードの悪い口コミには、「食べてくれない」「便が緩くなった」等の意見が見られました。その一方で、良い口コミには「食いつきが良い」「うんちの緩さが改善された」といった意見もありました。
食いつきに関してはワンちゃんの好みもありますが、「食いつきが良い」という意見の方が比較的多い印象でした。Quwell(キュエル)ドッグフードはワンちゃんの食欲をそそるかつお節の風味が豊かなため、好んで食べる子が多い傾向にあります。
また、便やおならの状態に関してはワンちゃんの体質や体調にもよるので、必ずしも良い口コミばかりではありませんでした。
ですが、Quwell(キュエル)ドッグフードには消化やお腹に優しい工夫が施されています。具体的には乳酸菌やオリゴ糖が配合されていたり、小粒でかみ砕きやすくされていたり、ノンオイルコーティングとなっていたりなどです。なので、ワンちゃんの健康維持に良いのは間違いありません。
総合的に見ても悪い口コミよりも良い口コミの方が多かったので、マチュア犬の健康を優先的に考えるならQuwell(キュエル)ドッグフードはおすすめです。
Quwell(キュエル)ドッグフードの原材料の安全性や成分値を解説!
避けたいと感じる添加物 | 二酸化チタン、赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色105号、黄色4号、黄色5号、黄色6号、青色1号、青色2号、青色102号、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)、エトキシン、没食子酸プロピル、エリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ソルビン酸、亜硝酸ナトリウム、プロピレングリコールなど |
粗悪とされている原料 | どのような動物・肉を使用しているのか分からないミートミール、フェザーミール、ミートエキス、ミートパウダー、家禽ミート、肉類副産物、鶏副産物、魚類副産物、肝臓腺粉、動物性乾燥消化物、鶏肉副産物の消化物、家禽副産物粉、乾燥レバー消化物、あらびき粉、肉類、骨粉(ボーンミール)、肉類、動物性油脂、獣脂、家畜油脂など |
注意したい原料 | 小麦、小麦粉、小麦胚芽粉、小麦ふすま、小麦蛋白、トウモロコシ、トウモロコシ粉、コーングルテン、コーングルテンフィード、コーンブラン、大豆、大豆ミール(大豆油カス)、大豆粉、脱脂大豆、中白糠、パン粉、ホミニーフィード、ふすま、でんぷん類、砂糖、糖類、ビートパルプ(化学的な薬品で生産されたもの) |
基本的に総合栄養食のドッグフードを販売するにあたり危険と判断されるものは入っていません。しかし、避けたいと感じる添加物などを使用していると不安になるのも事実です。
そこで、Quwell(キュエル)の原材料の安全性と成分値について調べてみましたので参考にしてみてください。
使われている原材料
鶏肉、大麦、玄米、大麦ぬか、鰹節、甜菜繊維、ビール酵母、卵黄粉末、MCT(中鎖脂肪酸油)、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーゲンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、大根葉、昆布、ごぼう、人参、コンドロイチン、N-アセチルグルコサミン、乳酸菌、DHA含有精製魚油粉末、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、紫いも、さつまいも、あかもく、わかめ、マリーゴールド粉末、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、ミネラル類(卵殻カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
Quwell(キュエル)ドッグフードのおすすめの原材料は、「コンドロイチン」と「N-アセチルグルコサミン」になります。なぜなら、関節の健康維持をサポートしてくれる成分だからです。
ワンちゃんも年齢を重ねると足腰が弱ってくるので、それを食事でケアできるのはQuwell(キュエル)ドッグフードのおすすめのポイントです。
また、Quwell(キュエル)ドッグフードには避けたいと感じる危険性の高い添加物は配合されていません。なので、安心してワンちゃんに与えることが出来ます。
成分値(栄養成分)
Quwell(キュエル)ドッグフード | |
---|---|
タンパク質 | 18.8%以上 |
脂質 | 8.2%以上 |
粗繊維 | 1.4%以下 |
灰分 | 4.7%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
エネルギー(100g) | 349kcal |
- たんぱく質が18.8%以上と「低い」
- 脂質が8.2%以上と「低い」
- 粗繊維が1.4%以下と「低い」
- カロリーが349kcalと「低め」
上記より、Quwell(キュエル)ドッグフードの栄養成分は、全体的に低い傾向にあります。そのため、他社のドッグフードと比較すると栄養価は低めと言えるかもしれません。
しかし、カロリー値が低めな点に関しては、肥満気味の愛犬にあげるのにおすすめと言えます。
Quwell(キュエル)は、AAFCO(全米飼料検査官協会)の栄養基準をクリアした総合栄養食なので、安心して与えられるおすすめのドッグフードと言えます。
Quwell(キュエル)ドッグフードのメリットやデメリット
Quwell(キュエル)ドッグフードがどのような商品で、使ったことがある人はどのように感じているのかを見てきました。口コミでは良い悪い賛否両論ですが、犬によって好評なフードでも合う合わないがあるので、判断が難しいところです。
そこで、下記からはQuwell(キュエル)ドッグフードのメリットやデメリットについてご紹介していますので、参考にしてみてください。
3つのデメリット
- 市販品よりも値段が高い
- インターネット通販でしか買えない
- 鶏肉が配合されているので鶏アレルギーの子には向かない
Quwell(キュエル)ドッグフードは、国産無添加で高齢のマチュア犬の健康に配慮されて作られています。そのため、市販品よりも値段が高く設定されています。
また、インターネット通販でしか買えない点もデメリットと言えます。
それから、鶏肉がメインに配合されているので、鶏アレルギーのワンちゃんは食べられない点もデメリットになります。
5つのメリット
- 食いつきの良さにも配慮されている
- 関節や認知機能の健康維持にも役立つ
- 日本国内で人間の品質レベルで作られている
- 消化やお腹に優しい工夫が施されている
- 危険性の高い添加物は無添加
Quwell(キュエル)ドッグフードは、食いつきの良さにも配慮して作られています。具体的には、国産ブランド鶏の有田鶏や国産野菜をふんだんに使用し、かつお節の風味に仕上げられています。それにより、ワンちゃんにとって美味しいご飯となっているのです。
また、関節や認知機能の健康維持に良い成分が配合されていたり、消化やお腹にも優しい作りになっていたり等、ワンちゃんの健康にも配慮されている点もメリットと言えます。
さらに、品質や安全性にも配慮されています。Quwell(キュエル)ドッグフードは日本国内の食品会社で人間の品質レベルで作られており、危険性の高い添加物も排除されています。そのため、年齢を重ねたマチュア犬にも安心して与えることが出来ます。
お得に買える販売店や最安値は?Quwell(キュエル)の公式サイトや楽天・Amazonの価格を比較
公式サイト | Amazon | 楽天 | YAHOO! | |
---|---|---|---|---|
販売元 | 公式 | 公式 | 不明 | 不明 |
価格(税込) | 3,680円 | 3,980円 | 5,440円~ | 4,599円~ |
初回お試し | なし | なし | なし | なし |
定期価格(税込) | なし | 3,582円 | なし | なし |
送料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
上表の結果より、Quwell(キュエル)ドッグフードの単品を購入するなら公式サイトがおすすめと言えます。なぜなら、定価よりも300円も安く買えるからです。
最安値で言えばAmazonの定期コースになりますが、最初から定期購入をしてしまうと、ワンちゃんに合わなかった時に解約の手間が発生してしまいます。なので、最初は公式サイトで単品を都度購入される方がおすすめです。
ちなみに、もしYAHOO!ショッピングで購入を検討される場合には個人の販売者には注意が必要です。稀に開封済みの物や賞味期限切れの物を送ってくるケースもあるからです。なので、購入前には必ず「未開封である事」や「賞味期限」などを確認するようにしましょう。
Quwell(キュエル)と人気ドッグフードの5種類を比較!
Quwell(キュエル) | モグワン | このこのごはん | 犬猫生活 | うまか | |
---|---|---|---|---|---|
パッケージ | |||||
原産国 | 日本 | イギリス | 日本 | 日本 | 日本 |
容量 | 1kg | 1.8kg | 1kg | 1.7kg (初回お試し160g) | 1.5kg |
価格(税込) | 3,980円 | 4,356円 | 3,850円 | 6,358円 | 5,478円 |
初回価格や特典 | 300円OFF | 最大20%OFF 3個以上購入で送料無料 | 初回15%OFF 初回送料無料 | 初回550円 2回目まで送料無料 | 初回40%OFF 初回送料無料 |
主原料 | 鶏肉 | チキン&サーモン | 鶏肉 | 生肉 | 鶏肉 |
タンパク質 | 18.8%以上 | 27%以上 | 21.3%以上 | 28%以上 | 21.4%以上 |
脂質 | 8.2%以上 | 10%以上 | 8.2%以上 | 10%以上 | 9.5%以上 |
カロリー(100g) | 349kcal | 361.5kcal | 343kcal | 347kcal | 350kcal |
ライフステージ | 7歳以上用 | 全年齢用 | 全年齢用 | 全年齢用 | 全年齢用 |
上表は、Quwell(キュエル)とその他4種類の人気ドッグフードを一覧にしたものになります。
この結果を基に、次からは目的別におすすめのドッグフードを紹介していきますので、ぜひチェックしてみて下さい。
愛犬が7歳以上なら「Quwell(キュエル)ドッグフード」がおすすめ
Quwell(キュエル)ドッグフードは、愛犬が7歳以上のマチュア犬の場合には特におすすめです。なぜなら、高齢犬の健康維持に特化した作りとなっているからです。
具体的には、国産無添加、関節や認知機能の健康ケア成分配合、消化やお腹に優しい作りとなっている等といった配慮がされています。
なので、7歳以上の愛犬の健康を第一に考えるなら、Quwell(キュエル)ドッグフードがおすすめです。
全年齢対応でコスパ優先なら「モグワン」がおすすめ
モグワンドッグフードは、全年齢対応&コスパを優先する場合にはおすすめです。
ちなみに、全年齢だけでなく全犬種にも対応しているので、あなたがどんなワンちゃんを飼われていたとしても安心して与えることが出来ます。
また、上表で紹介した中ではコスパも一番良いので、ワンちゃんの年齢を気にせず、コスパを重要視したいあなたには特におすすめです。
国産の安全性重視で成犬以上なら「このこのごはん」がおすすめ
このこのごはんは日本国産で安全性が高いのが特徴です。品質もヒューマングレードとなっているので、大切なワンちゃんに良質なご飯を食べさせることが出来ます。
ちなみに、このこのごはんは硬いドライフードなので、消化機能が未発達の子犬よりも成犬以上のワンちゃんの方が向いています。
なので、愛犬が成犬以上で、安全性の高い国産ドッグフードをお探しなら、このこのごはんがおすすめです。
国産のグレインフリーなら「犬猫生活ドッグフード」がおすすめ
犬猫生活ドッグフードは、日本国内で製造されているグレイン(穀物)未配合のドッグフードになります。なので、品質や安全性も高く、穀物による腸への負担も排除されています。
それに穀物アレルギーのワンちゃんにも安心して食べさせることが出来ます。
以上より、国産でグレインフリーのご飯をお探しなら、犬猫生活ドッグフードがおすすめです。
食いつき優先なら「うまかドッグフード」がおすすめ
ご飯の食いつきを優先させるなら、うまかドッグフードがおすすめです。なぜなら、博多水たきの名店「博多華味鳥」により、人間でも美味しく食べられる新鮮素材が厳選使用されて作られているからです。
特に主原料の鶏肉にはブランド鶏の「九州産華味鳥」が100%使用されているので、ワンちゃんも美味しく召し上がることが出来るのです。
以上より、食いつきの良いご飯をお探しなら、うまかドッグフードがおすすめです。
Quwell(キュエル)ドッグフードを購入する前の気になる疑問をQ&A形式でご紹介
ここでは、購入前に気になる疑問をQ&A形式でご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
- 試供品やサンプルってありますか?
-
ありません。ですが、公式サイトなら単品を定価より300円OFFで購入できます。
- 食べさせない方がいい犬種について教えてください
-
Quwell(キュエル)ドッグフードを食べさせない方が良い犬種等はありません。ですが、Quwell(キュエル)ドッグフードの主原料には鶏肉が使われているので、鶏アレルギーをお持ちのワンちゃんには食べさせない方が良いです。
- 好き嫌いが多いですが食べますか?
-
ワンちゃんの好みもあるので、実際に食べさせてみないとわかりませんが、食いつきの評判は比較的良いです。
- ネット通販以外で購入できる店舗を教えてください
-
Quwell(キュエル)ドッグフードはネット通販限定の商品になります。
まとめ
- 7歳以上のマチュア犬向けに作られている
- 国産・無添加なので安全性が高い
- 購入できるのはネット通販のみ
- 小粒なのでかみ砕きやすく消化にも良い
- 関節や認知機能の健康に良い機能性成分も配合されている
ここまで、Quwell(キュエル)ドッグフードの口コミ評判や使用感などを詳しく解説してきました。
Quwell(キュエル)ドッグフードは、7歳以上のマチュア犬向けに特化して作られており、関節や認知機能の健康にまで配慮されたフードとなっています。なので、高齢のワンちゃんのご飯には最適と言えます。
というわけで、マチュア犬の健康を第一に考えてフードを選ぶなら、Quwell(キュエル)ドッグフードが間違いなくおすすめです。