【評判悪い?】Uペイ(USEN PAY)を実際に試した人の口コミ評価!

今回は、店舗のキャッシュレス導入で人気の「Uペイ(USEN PAY)」について解説しています。

「Uペイ」は「USEN PAY」の略称で、株式会社USENが提供しているキャッシュレス決済代行サービスです。47種のブランドに対応しており、取引がある店舗は現在約60万以上にものぼります。サポート体制も充実しているのが魅力です。

Uペイは、キャンペーンの適用で初期費用や月額固定費が0円になるほか、決済端末も無償でレンタルが可能です。そのため、管理用に使用するタブレットやスマートフォンの用意があれば、支払いは決済手数料のみでOK。

コスト面での負担が少なくてすむため、手軽に導入できるのが魅力です。

また、Uペイは翌日入金サービスにも対応しています。交通系電子マネーやカード決済での売上が翌日には指定口座に振込まれるため、とても便利です。

しかし、Uペイを導入する時に必要な「初期費用」「使い方」「手続き方法」などについて分からないことも多数ありますよね。そこで、今回はUペイの導入を考えている人に、特徴やメリット・デメリットも交えてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

決済ブランド対応数キャッシュレスサービスNo.1

目次

Uペイの基本情報

運営会社株式会社 USEN
初期費用無料
決済手数料3.24%~3.74%
月額手数料無料
振込手数料
※売上金入金
みずほ銀行、住信SBIネット銀行は無料、その他金融機関は180円(税別)
解約手数料無料
対応クレジットカードMasterCard/VISA/ジェーシービー/American Express/Diners/Discover(計6社)
対応電子マネーKitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん(計9社)
対応スマホ&QRコードPayPay/LINE Pay/d払い/Alipay/メルペイ/WeChatPay/楽天pay/au PAY/Smart Code(計9社)
※LINE Payの新規受付は 2021年9月末で終了
対応ポイントカードなし
Uペイの特徴
  • 初期費用や月額費用を抑えられる
  • 電話窓口は24時間対応なので安心して利用できる
  • UペイQRに申し込めばQR決済にも対応可能

Uペイは、決済端末費や固定費、初期設定費や補償費が全て無料です。そのため、店舗のにかかる負担が少なく気軽に導入できるのが特徴です。また、電話窓口は24時間対応可能なので困ったことがあればすぐに相談することができます。

導入時に必要となる面倒な設定や設置後のアフターフォローにも対応してもらえるので、機械の使用に不安がある店舗でも簡単にキャッシュレス決済をスタートすることができます。

さらに同じく株式会社USENが提供しているUペイQRに申し込みをすれば、ALIPAYやWeChatなど海外のQRコードサービスにも対応が可能です。申込をすることで、決済の選択肢が増えるため顧客満足度の向上が期待できます。

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Uペイを実際に試した私の口コミや使い方!

Uペイを実際に使用した私の口コミを先にご紹介していこうと思います。

Uペイを導入時する時の流れ

まず初めに、公式サイトもしくは電話で問い合わせをします。そこで、見積りや審査の案内があります。利用するためには審査が必要なので、これは避けて通れません。

審査には1~2週間かかるので、時間に余裕を持って申し込みをする必要があります。

契約及び納品日を決定する

無事に審査を通過したら、続いて契約及び納品日を決めます。通常は申込みをしてから利用開始まで約3週間程度で完了するとのことでしたが、現在は申込みが増加したことにより、Uペイ端末など必要な機器の配達に時間がかかっています。

そのため申込をしてから利用開始できるまでに、私は約6週間ほどかかりました。

電子マネー機能についても、実装は納品後になります。電子マネー機能にも審査があり、さらに追加で1ヶ月ほどかかるため急いでいる場合は注意が必要です!

Uペイの面倒な初期設定は全てお任せ!

Uペイの設置や操作説明、動作テストは、全て担当者が店舗に赴いて責任をもって行ってくれます。そのため店舗側は特に何もする必要がありません。機械操作が苦手なので心配でしたが、なにも問題なく作業を完了することができました!

さらに導入後もしっかりサポートしてくれるので、安心して利用開始できるのが魅力です。

Uレジとの連携でもっと便利に!

Uペイは、「Uレジ」と連携することで、もっと便利に利用することができます。「Uレジ」とは、美容院や整体院、飲食や小売店などの業態に特化したPOSレジのことです。

Uレジとキャッシュレス決済が連携していないと、キャッシュレス決済をした後にレジ側で会計を入力し、レシートを発行しなければなりません。「2度打ち」することになるので、会計ミスが起こる可能性もありますし、手間や時間がかかってしまうというデメリットがあります。

でも、UレジとUペイが連携していれば1度入力するだけで会計から決済までをスムーズに行なうことができます。手作業による金額入力のミスや、トラブル防止にも繋がるため連携させるのがオススメです!

私も導入したことで、レジ業務に気を取られることがなくなり接客やサービスの提供などの業務に集中できるようになりました。

併せて導入したい「UペイQR」

Uペイのみでは、QR決済に対応していません。そこで私が併せて導入したのが、USENが提供している別サービスである「UペイQR」です。

UペイQRを導入すれば、PayPayやd払い、auPAYの他、「Alipay(アリペイ)」や「WeChat Pay」など、中国で頻繁に利用されている決済にも対応可能なため、インバウンド対策もバッチリです。

注意したいのが、UペイQRは先ほど紹介したUレジと連携していないという点です。そのため、UペイQRで決済した後は必ずレジの処理が必要です。

Uペイの決済サービスの3つのデメリットとは?

  1. 申込から導入までに時間がかかる
  2. Androidに対応していない
  3. 入金サイクルが月1〜2回と少なく、即日入金に対応していない

Uペイの決済サービスのデメリットは、上記の通りです。

事前にデメリットを確認しておくことで、導入後のトラブルなどを防ぐことが出来ます。

それぞれ、詳しくみていきましょう。

申込から導入までに時間がかかる

他社の決済サービスは早くて即日~、長くても2週間ほどで導入可能ですが、Uペイは申込が増加したことにより申込から導入までに約6週間かかってしまいます。

特に急ぎで導入する必要がなければ問題ありませんが、事情がありすぐに導入が必要だ、という場合にはデメリットになると言えるでしょう。

Androidに対応していない

Uペイはスマホやタブレットに専用のアプリをダウンロードすることでキャッシュレス決済が利用できます。しかし、現在対応している端末はiOSのみでAndroidはUSEN専用端末以外は対応していません。

そのため、iOS端末を持っていない場合は新たにiPhoneやiPadを購入しなければなりません。導入にかかる初期費用を抑えたいという人には大きなデメリットになります。

入金サイクルが月1~2回と少なく、即日入金に対応していない

Uペイの入金サイクルはクレジットカードは月2回、電子マネーは月1回です。他サービスと比較すると、Airペイは月に最大6回、スクエアは即日入金に対応しているなど、Uペイの入金サイクルが少なめなのが分かります。

翌日入金サービスに申込をすれば、翌日の入金が可能になりますが、このサービスに対応しているのは「住信SBIネット銀行」の口座のみです。そのため住信SBIネット銀行口座を保有していない場合は新たに口座を開設しなければならず、手間がかかります。

Uペイの決済サービスをおすすめする3つのメリット!

  1. 設置から初期設定、テスト利用までスタッフが対応してくれる
  2. 専用端末が無料で借りられる
  3. 様々な決済サービスに対応している

Uペイの決済サービスのメリットは上記の通りです。

導入前にメリットを確認しておくことで、導入後の買うよう方法を具体的にイメージできます。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

設置から初期設定、テスト利用までスタッフが対応してくれる

キャッシュレス決済を新たに導入する際には、機械の設置や初期設定、動作確認などが必要です。これらの面倒な作業は、全てUSENのスタッフが行ってくれるため、機械の操作が苦手な人でもスムーズに利用が可能です。

導入後のアフターサポートも充実しており、機械が故障してしまったり不具合があった場合でも、無償で対応してもらえるのもポイントです。

専用端末が無料で借りられる

Uペイでは、無料で専用端末をレンタルできます。他の決済サービスでも端末費用が無料になるキャンペーンを定期的に実施していますが、Uペイはどのタイミングで利用しても決済端末を無料で借りられるのでとても便利です!

端末代金が0円なので、Uペイの導入にかかる費用はモバイルプリンターの費用のみでOK!

そのため、初期費用を抑えてキャッシュレス決済の導入が可能です。

48種もの決済サービスに対応している

Uペイは48種類の決済サービスに対応しています。

近年キャッシュレス決済はかなり身近なものになっており、お店を選ぶ際のポイントとして「どのような決済方法があるのか」も考慮されるケースが増えています。そんな時に様々な支払い方法のニーズに対応できるのは、かなりの強みと言えるでしょう。決済サービスが少ないことでお客さんを逃しませんし、売上の向上も見込めます。

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Uペイの導入に掛かる費用一覧

対応キャリアiOS端末(iPhone、iPad / iOS13.0以上)、USEN専用端末(Android版)
※対応キャリアを持っていない場合は別途購入費用が必要です
初期費用無料 ※プリンターを使用する場合は別途19,500円(税別)必要
月額費用無料
解約費用
アプリ料金無料
カードリーダー費用無料

Uペイ(USENペイ)の導入に掛かる費用は、所持している端末のキャリアによって「無料で使える」「機種代が別途必要」かが変わってきます。

新規で事業を始めるにあたり、新たに店舗用に端末を購入する予定がある場合はよいですが、少しでも費用を抑えたい人は、利用しているスマホなどのキャリアが使える決済サービスを使う方が初期投資が少なくなります。

というのも、Uペイはandroid端末に対応していないのです。そのためandroid端末しか持っていない場合は、対応機種を別途購入しないと使えません。また、USENレジを導入していない場合はレシートプリンタ代として19,500円(税別)用意する必要があります。

なので、低コストで利用したい場合は、機器の買い足しが不要な決済サービスであるかを確認しましょう。

Uペイの申込をする前に必要な書類3つを揃えよう!

Uペイをスムーズに申込むために用意する書類は、全部で3つです!

1、Uペイの申込をする前に銀行口座情報を用意する!

まず、Uペイの申込をする前に「銀行口座」の情報が分かる資料や通帳を用意しておきましょう!

Uペイが対応している振込可能な口座は、日本国内の銀行、信用金庫(ネット銀行、ゆうちょ銀行含む)です。※みずほ銀行、住信SBIネット銀行に限り、振込手数料(180円税別)が無料となるので費用を抑えたい人にはオススメです。

個人申込の場合は代表者名、法人の場合は法人名称が含まれている必要があるので、注意してください。

また、審査の時にも調査される可能性もあるので、日頃から使用している口座や、メインバンクの通帳の方がいいかもしれませんね…!

2、Uペイを個人名義で申込する場合、本人確認書類を用意する!

Uペイに個人名義で申込をする場合、免許証・パスポート・住民基本台帳カードのうち、いずれかのコピーを用意する必要があります。顔写真がないものは認められないので注意しましょう!

法人での申込時は、国税庁法人番号検索サイトから申込内容の確認をしてもらえるので、上記の書類は用意する必要がありません。

3、Uペイの申込時に必要な許可書や店舗確認書類を用意する!

許可書とは?
  • 飲食店 食品衛生責任者/食品衛生法に基づく営業許可証
  • ※(ふぐ調理がある場合)ふぐ調理師免許
  • 酒類販売 酒類販売許可
  • ※ない場合は、酒類販売業免許の条件談話通知書
  • 美容所登録書
  • 化粧品製造販売業許可証
  • あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師免許証
  • 柔道整復師免許証、施術所の開設届出済証明書
  • 宿泊営業確認証
  • 古物商許可証
  • 一般乗用旅客自動車運送事業許可証※個人タクシーの場合、上記に加えて運転免許証が必要(第二種運転免許)
  • 運転代行業者認定証番号
    ※顧客の自動車を運転する場合、上記に加えて運転免許証が必要(第二種運転免許)
  • 駐車場法の規定に基づく届出書
  • クリーニング所検査確認済証
  • 医師免許
  • 社会福祉士登録証、精神保健福祉士登録証
  • 施術所の開設届出済証明書
  • 薬局開設許可証 または 医薬品店舗販売業許可
  • 高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証
  • ※カラーコンタクトレンズを輸入・製造する場合、下記の追加書類が必要
  • 医療機器製造販売業許可証、医療機器承諾番号の記載がある資料、医療機器製造業登録
  • 弁護士身分証明書
  • 旅行業法に基づく登録証
  • 獣医免許
  • 動物取扱業登録証明書

許可証が必要な種類は、上記になります。それぞれの許可証が必要な業種の方は、忘れず用意しておきましょう。

また、下記のような店舗確認書類を用意しておくと審査がスムーズです。

  • 店名 :営業許可証
  • 店舗住所 :営業許可証のコピー/ 店舗ホームページ /チラシ
  • 業種業態 :メニュー表

ここまで、Uペイを導入する前に必要な書類3つをご紹介してきました。特に面倒な書類が必要ではないですね!
それでは、下記から「Uペイ(USENペイ)」を導入する流れや使い方をご紹介していきますので、参考にしてみてください。

UペイのWeb申込方法を5つステップで流れを解説

STEP
仮登録

まずは公式サイトの申し込みフォームに、申込者の基本情報を入力します。入力したメールアドレス宛に本登録フォームのURLが届くので、そこから本登録に進みます。

STEP
本登録

仮登録完了のメールから、本登録フォームに進み、申し込みを完了させます。

STEP
申し込み内容の確認

本登録が完了したら、Uペイの担当者から内容確認と審査資料の提出についての連絡がきます。

STEP
審査申込み~審査完了

案内に従って審査の申し込みをします。審査は情報や審査資料に不備がない場合は、申込みをしてから10営業日(2週間)ほどで完了します。

この時、申込書1枚でUペイQRにも同時に申し込みが可能です。

STEP
設置

審査が完了次第、導入に必要な機器が納品されます。設置や初期の設定、動作テストなどは全てUペイの担当者が行ってくれます。導入後のサポートも対応してもらえるので安心です。
電子マネーは納品後の追加となるため、さらに2週間ほど時間がかかります。

Uペイの審査で落ちた人の5つの特徴

落ちた人の特徴詳細
1、実店舗の存在状況実店舗がない場合は審査の通過が難しい。
2、業種や事業内容(形態)審査の通過が厳しい業種があります。
3、クレジットカード使用状況あなたが使用しているクレジットカードの利用状況を見られることがあります。
4、銀行との取引状況取引情報を確認することで経営状況を判断されることがあります。
5、事業を開始した年数事業を開始した年数が短すぎると審査に落ちてしまうこともあります。

ここでは、Uペイの審査に落ちた人の口コミを調べて分かった審査基準をご紹介します。ただ、審査基準はUペイも明確にしていないので、絶対ではないことをご了承ください。

あくまでも、どんな内容で審査しているのかを目安として5つのポイントをご紹介しています。

1、実店舗が存在しない人はUペイの審査が厳しいという口コミ!

こちらは、実店舗がない状態でUペイに申し込んで審査が落ちたという口コミです。これは、仕方ないと思いますが、実店舗の存在と情報がないと、審査を通過することは難しいです。

また、実店舗が存在していても、嘘偽りの情報を提示してしまった人や、詳しい内容を説明できないお店は審査通過は厳しくなります。しかし、審査が通らない基準は、どの決済会社も同じなので、Uペイだけが厳しい訳ではありません。

2、業種や事業内容によってはUペイの審査が厳しいという口コミ!

Uペイの審査が厳しい業種は、飲食店で水商売など夜間営業を行っているお店が審査に通っていないという口コミがありました。

しかし、事業年数が多いお店では、審査が通った口コミもあるので絶対に通らないということではなさそうです。なので、Uペイの審査や申込は誰でも可能なので、一度試してみるといいでしょう。

3、Uペイの審査はクレジットカードの利用条件も関係しているという口コミ!

Uペイの審査は、クレジットカードの利用状況もチェックされている可能性があります。これは、カード会社が絡むので通過できない場合もあると思います。

審査が通った私の事例では、以前(10年前ほど)の事業で失敗して様々な返済が困難になったことがあるのですが、なんと審査が通っています。なので、審査が通らないから諦めている人も、一度チャレンジしてみてもいいと思いますよ。

4、銀行の取引情報もUペイの審査が厳しい条件となる口コミもある!

こちらは、銀行との取引状況を照会されていることが原因で審査が落ちたという口コミです。Uペイの審査基準は明らかにされていませんが、経営状況を見る為に調べている可能性もあります。

おそらくですが、起業するために銀行にお金を貯めていっている人も多いと思うので、そこまで気にしなくても大丈夫そうです。ただ、あまりにも銀行との取引履歴がない場合や、経営状況が悪いと判断された場合は、審査が厳しいこともあると思います。

5、年数が短い事業はUペイの審査が少し厳しめという口コミ!

こちらの「事業年数が短いから落とされた」という口コミは意外と多いです。しかし、私の場合は、事業開始月に申し込んでも審査が通りました。こちらも明確な基準がありませんでした。

私がオープンさせた時に注意した方法は、自社の公式サイトで会社情報を細かく明記したり、お店を作っている途中の写真など、かなり細かく掲載していました。

それが良かったかどうかは分かりませんが「実際にある店舗なのか?」「申込んでいる情報は正しいか?」などを見ていることもありそうです。

Uペイ・エアペイ・Squareを比較

スクロールできます
Uペイスクエア決済Airペイ
公式サイトsquare(スクエア)決済
企業名USENスクエアリクルート
初期費用無料無料
※端末費用4,980円~
18,344円
キャンペーン時の初期費用無料無料無料
キャンペーン適用の条件USEN PAY設置月~3ヶ月後の月末までに、カード・電子マネーで精算を伴う利用があること申込月の6カ月後の月末までに審査が通過が必要
決済手数料3.24~3.74%2.5%~ 3.25%
※2.5%~
(VISA/Mastercard)
3.24~3.74%
入金サイクルクレジットカード:月2回
電子マネー・QRコード:月1回
翌営業日
みずほ銀行・三井住友銀行の場合
月6回/月3回
入金手数料みずほ銀行/住信SBIネット銀行(無料)
その他の金融機関180円
無料無料
導入審査日数最短2週間最短当日~最短5日~
クレジット決済6ブランド6ブランド7ブランド
QR決済
電子マネー
対応OSiOSのみAndoroid/iOSiOSのみ
利用アプリ無料無料無料

とても有名なリクルートのAirペイとUペイを簡単に比較してみました。決済手数料やキャンペーン適用時の初期費用にはほとんど違いがありませんが、Uペイはクレジットカード決済に関して「一括払い」「分割払い」「ボーナス払い」「リボ払い」全てに対応しています。Airペイはこれらには対応していないので、この点はUペイの方が便利だと言えるでしょう。

スクエアとUペイも比較してみましょう。決済できる種類などは、ほとんど変わらないですが、Uペイの方が決済手数料が少しだけ低いです。さらに医師や歯医者などの医療従事者は、Uペイが定める条件を満たしていれば決済手数料を1.9%~まで抑えることができます。これは業界最安値の水準です。

ただし入金サイクルについてはUペイが月1~2回なのに対しスクエアは即日入金に対応しています。お店を立ち上げたばかりの事業者や売上があまり好ましくない事業者など、キャッシュフローに重きをおく必要がある経営者の場合は、スクエアの方がむいていると言えるでしょう。

上記をふまえると、Uペイは導入にかかる初期費用を抑えたい人や、医療関係者、そして幅広い決済方法に対応させたい人にオススメだと言えます。

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まとめ

uペイまとめ
  • 豊富な決済手段がある
  • ボーナス払いやリボ払いなど幅広いカード決済方法に対応している
  • 24時間対応の電話窓口があるなど、サポート面が手厚い
  • 初期費用が抑えられる
  • 条件を満たせば決済手数料が安くなる

Uペイはクレジットカード決済や電子マネー決済、QRコード決済の主要ブランド48種に対応しています。また、クレジットカードの支払い方法も幅広く対応しているため、お客さんの様々な決済ニーズにこたえることが可能です。

また、初めてキャッシュレス決済を導入するとなると、機器の設定やトラブルが起きた時の対処などが不安な人も多いでしょう。しかし、Uペイなら複雑な初期設定や機器の設置、通信動作テストなどをすべてUSENの担当者がおこなってくれます。さらに24時間対応の電話窓口があるため、導入後も困ったことがあればすぐにサポートを受けることができるので安心です。

Uペイでは、導入時に必要な専用のカードリーダー端末を無料で提供してもらえます。端末費用がかからないため、iPhoneまたはiPadの用意があれば初期費用をグッと抑えることができるのも魅力です。また決済手数料に関しても、医師や歯医者などの医療従事者は条件を満たせば決済手数料を1.9%~まで抑えられるので、お得に利用することができます。

キャッシュレス決済を使ってみたい方や気になってる方は、お得に始められる「Uペイ(USEN PAY)」を導入されてみてはいかがでしょうか!

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