【評判悪い？】スマレジ・PAYGATEを実際に試した私の口コミ評価！

今回は、店舗のキャッシュレス導入で人気の「スマレジ・PAYGATE」について解説しています。

スマレジ・PAYGATEは、店舗で必須なキャッシュレス決済が1台で解決でき手軽な操作性で利用者数も増えています。また、決済機能は「クレジットカード・電子マネー・QRコード決済」などが使えて決済手数料3.24％～とお得感もあります。

また、決済アプリをスマレジ・POS(無料～)の利用でスムーズな連携で金額の2度打ちの必要もなくなります。アプリのダウンロードが面倒な人は、端末のみの使用も可能なので安心です。

さらに、プリンター内蔵対応なマルチ決済端末なので、手軽に利用できるメリットもあります。しかし、スマレジ・PAYGATEを導入する時に必要な「初期費用」「使い方」「手続き方法」などについて分からないことも多数ありますよね。

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株式会社スマレジが運営するスマレジ・PAYGATEの基本情報

運営会社	株式会社スマレジ
初期費用	0円(税込)
決済手数料	3.24％～ ※キャンペーン期間中はさらにお得になります
月額手数料	3,300円(税込)
マルチ決済端末料金	30,800円(税込) ※只今キャンペーン期間中！0円で利用できます！
振込手数料 ※売上金入金	加盟店負担
解約	キャンペーン適用で利用開始月から最低1年間の契約期間あり 1年以内に解約する場合／残り月×3,300円(月額手数料) ※キャンペーンを利用しない場合はシバリなどの契約期間はありません
対応クレジットカード	VISA/JCB/MasterCard/AMEX/DinersClub/DISCOVER/UnionPay（計7社）
対応電子マネー	Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/ApplePay/iD/QUICPay/WAON/楽天Edy/（計14社）
対応スマホ＆QRコード	LINE Pay/d払い/Alipay/WeChatPay/PayPay/au PAY/R Pay/m Pay/（計8社）

スマレジ・PAYGATEは、1台の機械で「クレジット決済・電子マネー決済・QRコード決済」が可能です。また、端末機にプリンターが内蔵しているので決済控えをお客様へ簡単に発行することができる特徴があります。

決済手数料に関しても3.24％と低コストで使えるのでお店への負担も安定させることができます。上表に記載していますが、スマレジ・PAYGATEのみで合計29社の決済サービスを使えることで売り逃し防止にも繋がります。

さらに、キャッシュレス決済以外の売上管理やレジ機能も使いたい人は、スマレジを使うことで連動させることも可能です。なので、現金以外のカード決済利用時には、2度打ちの面倒さもなくしっかりと売上管理することが可能です。

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スマレジ・PAYGATEの端末「PAYGATE Station L」の使い方

スマレジ・PAYGATEを実際に使用した私の口コミを先にご紹介していこうと思います。

PAYGATE Station L(ペイゲートステーション)の各部の説明

まず、スマレジ・PAYGATEを申込むと「PAYGATE Station L」という端末が届きます。クレジットカードの場合は、非接触カードリーダー・磁気カードリーダー・ICカードリーダーの3つが使用できるので便利です。

背面にはカメラが付いているのでスマホ感覚でQRコード決済のバーコードを読み込むことができます。

この端末にはプリンターが内蔵しているのでレシートの印字もできます。

充電する時は、側面にUSBポートがあるのでプラグを差し込んで充電します。

スマレジ・PAYGATEを使いクレジットカード決済をする

金額を入力してクレジットカード決済を行います。

本体がスマートフォンに近い感覚で操作ができます。上の画像は非接触カードの場合ですが、タッチする場所には画像もしっかりと付いているのでお客さんも操作しやすいですね。

タッチ決済ではなく通常のICカードは、店員側に差し込み口があるので本体を移動しなくても使えます。

磁気カードの場合は、パネルの右側からスライドするだけなので、こちらも簡単に読み込むことができます。

暗証番号入力やサインにも対応している

暗証番号は、ランダムに配置が変わるので毎回違う場所に数字が表示されます。セキュリティー面もしっかりとしているので、お客様も安心できます。

サインは、スマホと同じように指で操作できるのでこちらも簡単ですね。

QRコード決済は背面に付いてるカメラで読み込む

QRコード決済は読み込みタイプになりますので、端末背面のカメラを使います。こちらも特に難しいことがないので初めての読み込みでも簡単に操作ができます。

【レビュー】スマレジ・PAYGATEとスマレジPOSを連動させて使った私の口コミ

ここでは、スマレジ・PAYGATEの端末とスマレジPOSアプリを連携した方が圧倒的に便利で、売り上げなどの管理も便利でした。連動させた内容をレビューしていきますので、こちらも参考にしてみてください。

スマレジ・PAYGATEでスマレジPOSアプリを連動して使う場合がかなり使いやすい

スマレジPOSのアプリを先に申し込んで連携させる必要がありますが、スマレジの動画説明が用意されているので簡単に使えます。また、毎日の売上管理やクレジットカードの利用金額も分かるのでおすすめの使い方です。

スマレジPOSはこちらから無料で申込できるので、利用を考えている人は先に申込しておくと良いかもしれませんね！決済端末が利用できるまで時間が掛かるので、商品登録などその他の設定を済ませておくと便利です！

ここからは、スマレジPOSと連携した場合についてご紹介します。まず、最初に操作するのが「PAYGATE Station」ボタンをタップします。

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スマレジ・PAYGATEでスマレジPOSを連携させて使うと2度打ちの面倒さがない

PAYGATEの端末からアプリを開き「PAYGATE Station」をタップする待機中という表示に変わります。そして、表示画面の上に「連携ホーム」であることを確認します。

次にスマレジPOSのレジ業務を行います。商品を選択して右下の「お会計へ」をタップします。

「預り金入力」に切り替わります。

支払い方法を選択する画面に切り替わるので「カード支払い」をタップします。

すると「スマレジ・PAYGATE」が表示されるのでタップします。

ここで決済方法を選択できるので任意の種類を選びます。今回はクレジットを選択した内容をご紹介しています。

お会計種別を選択した後はPAYGATE Station Lを操作する

決済金額を確認して、お客様に決済を行ってもらいます。カードをタッチしてもらってもいいですし、カードを預かって処理していきます。

次に、暗証番号を入力してもらいます。暗証番号はランダムに表示されるのでお客様に注意を促してもいいかもしれませんね。

支払い方法を選択して確認ボタンをタップします。

カードをお取りください画面が出たら取り出します。

売上票発行をタップすると控えが印刷されます。控えは「お客様控え・加盟店控え・カード会社控え」が印刷可能です。こちらは任意で選べますので必要な売上票を印刷します。

最後に「決済が完了しました」とスマレジPOSアプリに表示されますのでOKボタンをタップして決済を終了します。

決済した情報はPAYGATEの管理画面から確認できる

決済した情報はPAYGATEの管理画面により確認することが可能です。

また、取引をキャンセルする場合は、スマレジPOS画面の右上にある長方形マークから「取引履歴」をタップします。月→日からキャンセルする取引をタップして進めていくと確認が表示されるので「はい」を押すと端末が起動します。

処理する場合は、決済した時と同じクレジットカードが必要なので注意してください。なので、お客様がいないとキャンセルすることができないということになります。

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スマレジ・PAYGATEの決済サービスの2つのデメリットとは？

ここでは「スマレジ・PAYGATE」を利用する時に感じるデメリットをご紹介します。

スマレジ・PAYGATEは審査に1.5～４カ月程度かかることがある

スマレジ・PAYGATEを利用する前には審査があります。これは、どのキャッシュレス決済サービスを申し込む時にでも審査がありあります。なので、すぐに利用したい人はデメリットと感じてしまいます。

ただ、少し長めに記載されていることもあるので意外と早いという意見もあります。公式サイトの情報では「クレジットカード＆電子マネーの審査」が1.5～３カ月程度、「QRコードの審査」が1～４カ月程度となっています。

審査通過後の約３週間で端末が届く

審査が通過すると端末が発送されます。発送されるまでに要する時間は約３週間となっているので、審査に時間が掛かった場合は使用できるまで５カ月ほど時間がかかることもあるので、デメリットと感じてしまう人もいます。

そこで、おすすめな方法は、審査の早い別の決済サービスを用意しておくことも考えておくといいでしょう。例えば、スクエアというクレジットカード決済では、審査の書類も必要がなく簡単で「申し込みから5～６日程度」で導入が可能です。

私の場合は、オープンから７日で全てのクレジットカードを利用することができました。申込３日目で「VISA・マスターカード・アメックス・ID」の審査通過、７日目で「JCB・ダイナース・ディスカバー・電子マネー(QUICPayなど)」が通過しました。

スマレジ・PAYGATEの決済サービスをおすすめする3つのメリット！

マルチ決済端末のスマレジ・PAYGATEは、決済機能が１台にまとまったコンパクトさに特徴があります。また、決済ごとに端末を使い分ける必要がないので簡単に決済を行うことができるのでメリットです。

そして、端末一つで「クレジットカード・電子マネー・QRコード決済」など幅広くキャッシュレス決済に対応しているところもポイントです。どの決済でも主要ブランドが使えるのでお客様も安心してお買い物が可能です。

また、スマレジPOS(無料タイプや有償タイプから選べる)との連携も可能で、レジと端末の二度打ちが不要なので価格の打ち込みミスを減らすことも可能です。無料版のスマレジPOSでも売上管理など便利な機能が使えるので同時に申し込みを行っておくと便利ですよ。

スマレジ・PAYGATEの導入に掛かる費用一覧

対応キャリア	不要 ※スマレジPOSを利用する場合は別途iOS端末が必要
初期費用(税込)	0円
月額費用(税込)	3,300円
解約費用(税込)	0円 ※キャンペーンを利用して端末を購入した場合は、 月額費用が残月数分が必要です。
アプリ料金	無料(基本的なPOSレジ機能) ※複数店舗で一括管理など有償プランもあり
端末費用	専用端末の申込が必要 ※只今キャンペーン実施中で端末代が０円！
導入費用合計	導入費用0円 ※月額費用3,300円が別途必要です

スマレジ・PAYGATEの導入に掛かる費用は「月額3,300円」のみになります。初期費用や連携して使えるスマレジPOSアプリなどは無料なので他の決済サービスと比べてもコストを抑えて導入することが可能です。

ただ、POSアプリを使って連携させる場合は、iOS端末が必要になるので注意しましょう。補足ですが、スマレジと同様に人気のあるAirペイ(エアペイ)でもiOS端末が必要になります。

端末重視で決済サービスを探している人には、比較的コストを抑えて導入できるスマレジ・PAYGATEは初期費用が無料ということもあり手軽に利用することができますね。

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スマレジ・PAYGATEの申込をする前に必要な書類3つを揃えよう！

スマレジ・PAYGATEをスムーズに申込むために用意する書類は、全部で3つです！

１、スマレジ・PAYGATEの申込をする前に銀行口座情報を用意する！

まず、スマレジ・PAYGATEの申込をする前に「銀行口座」の情報が分かる資料や通帳を用意しておきましょう。

個人申込の場合は代表者名、法人の場合は法人名称が含まれている必要があるので、注意してください。

また、審査の時にも調査される可能性もあるので、日頃から使用している口座や、メインバンクの通帳の方がいいかもしれませんね。

２、スマレジ・PAYGATE申込時は本人確認書類や登記簿謄本を用意する！

スマレジ・PAYGATEの申込時は「本人確認書類」や「登記簿謄本」が必要です。

個人名義で申込する場合は「運転免許書・健康保険証・個人番号カード(マイナンバーカード)・日本国パスポート（＋住民確認書類）」などから、1点の用意が必要です。

法人での申込時は「法人番号(13桁)、法人名、住所、電話番号」が必要です。法人番号は国税庁のサイトから調べることができます。

３、スマレジ・PAYGATEの申込時に必要な許可書や店舗確認書類を用意する！

許可証が必要な種類は、上記になります。それぞれの許可証が必要な業種の方は、忘れず用意しておきましょう。

なので、お店のホームページで「店舗名・店舗住所・店舗電話番号・取扱商品・サービス内容・価格」などの確認ができれば、確認書類の提出を求められることは少ないです。

ここまで、スマレジ・PAYGATEを導入する前に必要な書類3つをご紹介してきました。特に面倒な書類が必要ではないです。それでは、下記から「スマレジ・PAYGATE」を導入する流れや使い方をご紹介していきますので、参考にしてみてください。

スマレジ・PAYGATEの申込方法を5つステップで流れを解説

スマレジ・PAYGATEの申込ステップをご紹介しましたが、利用までに少し期間があります。これは、ほとんどの決済サービスでも審査期間や導入までに時間が掛かるので遅いということではありません。

なので、スマレジ・POSと連携して使いたい人は、その間にレジ内の操作や商品登録を行っておくと便利ですよ。

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スマレジ・PAYGATEの審査で落ちた人の5つの特徴

落ちた人の特徴	詳細
１、実店舗の存在状況	実店舗がない場合は審査の通過が難しい。
２、業種や事業内容(形態)	審査の通過が厳しい業種があります。
３、クレジットカード使用状況	あなたが使用しているクレジットカードの利用状況を見られることがあります。
４、銀行との取引状況	取引情報を確認することで経営状況を判断されることがあります。
５、事業を開始した年数	事業を開始した年数が短すぎると審査に落ちてしまうこともあります。

ここでは、スマレジ・PAYGATEの審査に落ちた人の口コミを調べて分かった審査基準をご紹介します。ただ、審査基準はスマレジ・PAYGATEも明確にしていないので、絶対ではないことをご了承ください。

あくまでも、どんな内容で審査しているのかを目安として5つのポイントをご紹介しています。

1、実店舗が存在しない人はスマレジ・PAYGATEの審査が厳しいという口コミ！

こちらは、実店舗がない状態でスマレジ・PAYGATEに申し込んで審査が落ちたという口コミです。これは、仕方ないと思いますが、実店舗の存在と情報がないと、審査を通過することは難しいです。

また、実店舗が存在していても、嘘偽りの情報を提示してしまった人や、詳しい内容を説明できないお店は審査通過は厳しくなります。しかし、審査が通らない基準は、どの決済会社も同じなので、スマレジ・PAYGATEだけが厳しい訳ではありません。

2、業種や事業内容によってはスマレジ・PAYGATEの審査が厳しいという口コミ！

スマレジ・PAYGATEの審査が厳しい業種は、飲食店で水商売など夜間営業を行っているお店が審査に通っていないという口コミがありました。

しかし、事業年数が多いお店では、審査が通った口コミもあるので絶対に通らないということではなさそうです。なので、スマレジ・PAYGATEの審査や申込は誰でも可能なので、一度試してみるといいでしょう。

3、スマレジ・PAYGATEの審査はクレジットカードの利用条件も関係しているという口コミ！

スマレジ・PAYGATEの審査は、クレジットカードの利用状況もチェックされている可能性があります。これは、カード会社が絡むので通過できない場合もあると思います。

審査が通った私の事例では、以前(10年前ほど)の事業で失敗して様々な返済が困難になったことがあるのですが、なんと審査が通っています。なので、審査が通らないから諦めている人も、一度チャレンジしてみてもいいと思いますよ。

4、銀行の取引情報もスマレジ・PAYGATEの審査が厳しい条件となる口コミもある！

こちらは、銀行との取引状況を照会されていることが原因で審査が落ちたという口コミです。スマレジ・PAYGATEの審査基準は明らかにされていませんが、経営状況を見る為に調べている可能性もあります。

おそらくですが、起業するために銀行にお金を貯めていっている人も多いと思うので、そこまで気にしなくても大丈夫そうです。ただ、あまりにも銀行との取引履歴がない場合や、経営状況が悪いと判断された場合は、審査が厳しいこともあると思います。

5、年数が短い事業はスマレジ・PAYGATEの審査が少し厳しめという口コミ！

こちらの「事業年数が短いから落とされた」という口コミは意外と多いです。しかし、私の場合は、事業開始月に申し込んでも審査が通りました。こちらも明確な基準がありませんでした。

私がオープンさせた時に注意した方法は、自社の公式サイトで会社情報を細かく明記したり、お店を作っている途中の写真など、かなり細かく掲載していました。

それが良かったかどうかは分かりませんが「実際にある店舗なのか？」「申込んでいる情報は正しいか？」などを見ていることもありそうです。

スマレジ・PAYGATE／エアペイ／Squareを比較

	スマレジ・PAYGATE	スクエア決済	Airペイ
公式サイト
企業名	株式会社スマレジ	スクエア	リクルート	スクエア
初期費用	30,800円 ※プリンター内蔵端末代	無料 ※端末費用4,980円~	無料 ※端末費用18,344円(税別)	7,980円~9,980円
キャンペーン時の初期費用	無料	無料	無料	無料
キャンペーン適用の条件	1年間の利用	特になし	申込月の6カ月後の月末までに審査が通過が必要	90日以内にカード決済の受付を開始される方
決済手数料	3.24％ ※キャンペーン中はさらにお得	2.5%~ 3.25％ ※2.5%~ (VISA/Mastercard)	3.24~3.74％	3.25~3.95％
入金サイクル	月2回 ※QR決済/月1回	翌営業日 みずほ銀行・三井住友銀行の場合	月6回/月3回	翌日 ※指定銀行の場合
入金手数料	加盟店負担	無料	無料	無料
導入審査日数	最短約1か月	最短当日～	最短5日~
クレジット決済	7ブランド	6ブランド	7ブランド
QR決済	8社			PayPayのみ
電子マネー	14社
対応端末 ※POSレジ対応OS	専用端末 ※POSアプリはiOSのみ	専用端末 ※POSアプリはAndoroid／iOS	専用端末 ※POSアプリはiOSのみ	専用端末 ※POSアプリはAndoroid／iOS
利用可能なアプリ	スマレジPOS/無料	スクエアPOS/無料	エアレジ/無料	スクエアPOS/無料

スマレジ・PAYGATEとエアペイ決済を比較してみると、初期費用など無料なところは同等の内容になっていました。ただ、審査に関しては、エアペイの方が圧倒的に早く結果を知ることができます。決済に関してはどちらも納得できる決済方法を使えるので問題ありませんね。

スクエア決済とスマレジ・PAYGATEの比較では、対応決済方法や審査期間の違いがありました。スクエアはQR決済の利用サービスがPAYPAYのみになっています。審査期間については最短当日から利用できるスクエアの方が手軽に始めることが可能です。

スマレジ・PAYGATEをおすすめする人は、審査期間が気にならない人です。また、スマレジPAYGATEは、端末の充実度とスマレジPOSの連携性がいいです。キャッシュレス決済を利用しているお客様にも信頼性を与える端末を探している店舗にはスマレジが圧倒的に良いですね！

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まとめ

スマレジ・PAYGATEの特徴から使い方までご紹介してきましたが、1台の端末でほとんどの決済サービスを導入できるところが本当に便利です。ただ、審査期間が少し長いところだけがデメリットと感じてしまう人もいます。

また、スマレジ・PAYGATEでは、スマレジ・POSと連携させることができるので日常のレジ関連の仕事がスムーズです。そして、売上管理や在庫管理など、POSアプリで管理できるところも評価できますね。

さらに、スマレジ・PAYGATE端末専用のアプリも近日公開予定となっているので、レジ計算と決済まで完結できるようになります。今なら、30,800円の端末代が0円となる導入キャンペーンを実施しているので、この機会にぜひ利用してみてくださいね。

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