折りたたみ電動アシスト自転車(e-bike)のおすすめモデル10選を徹底比較!

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「通勤や街乗りで電動アシスト自転車が欲しいけれど、駐輪スペースがない」「車に積んで旅先でサイクリングを楽しみたい」そんな方に今、圧倒的な支持を得ているのが「折りたたみ電動アシスト自転車(e-bike)」です。

今回は「折りたたみ×アシスト」というコンパクトで使い勝手の良い折りたたみタイプの電動アシスト自転車を徹底解説します。ここ数年で折りたたみe-bikeの人気が急増しており、「コンパクトに収納できて、しかも坂道がラク!」と、とても人気です。

本記事では、絶対に後悔しない選び方や、おすすめモデル15選の徹底比較、そしてメリット・デメリットまで余すところなくお伝えします。あなたに最適な1台を見つけるための参考にしてくださいね!

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目次

折りたたみタイプの電動アシスト自転車(e-bike)とは?

折りたたみタイプの電動アシスト自転車とは、フレームを折りたたんでコンパクトに収納・持ち運びができる電動アシスト自転車(e-bike)のことを指します。

電動アシスト機能を備えているため、坂道や長距離走行をラクにこなせる一方で、折りたたみ機構により車や電車での移動や室内保管がしやすいのが特徴です。

折りたたみ電動アシスト自転車をおすすめする人

収納性フレーム中央やハンドル部分を折りたためる構造

車や室内の限られたスペースに置きやすい
輪行にも最適
機動性20インチなど小径ホイールが多く小回りが効く
ストップ&ゴーや狭い道にも強い
防犯や補修室内に持ち込めるため盗難リスクを減らすことが可能
車に積みやすいのでメンテナンスや修理時にも持ち運びやすい

都市部に住んでいて駐輪スペースが限られている方や、自転車を室内に保管したい方には折りたたみ電動アシスト自転車がおすすめです。小さく折りたためるため、マンションの玄関や車のトランクにも収まり、盗難や雨風のリスクを減らしながら日常的に快適な移動を実現できます。

また、電車や車との組み合わせで移動することが多い通勤・通学者や、キャンプや旅行で現地の足を確保したい方にも最適です。コンパクトながら電動アシスト機能で坂道や長距離も楽にこなせるため、機動性と利便性を重視する幅広い層にメリットがあります。

折りたたみ電動アシスト自転車(e-bike)で考えられる消耗部品とは?プロが教える注意点

主な症状
バッテリー軽量さも考えたモデルが多いので軽快車タイプに比べると容量が小さい。長距離利用がほとんどの場合は違う種類の電動アシスト自転車の方が消耗部品を長持ちしやすいです。
折りたたみ機構のガタつき締め付けが悪い状態で走行していると緩みやすい。乗車前に折りたたみ部分がしっかりと固定されているか確認しましょう。
ブレーキ(ワイヤー・パッド・ディスク)どの種類の電動アシスト自転車でも同じですが、基本的にブレーキワイヤーは1~2年で交換することをおすすめします。
タイヤ・チューブ径が大きいタイヤと比べると同距離の倉庫でも折りたたみ自転車のような小さいタイヤの方が消耗が早い。
チェーン・スプロケット車輪径が小さいのでこぎ出しが軽いメリットがあるが、重たいギアのみしか使わない人の場合、チェーンとギア回りに負担をかけてしまいすぐに交換が必要になる場合があります。

よくある修理費用をまとめてみました。折りたたみ電動アシスト自転車の代表的なトラブルは「バッテリー・折りたたみ機構の緩み・消耗部品(ブレーキ、タイヤ、チェーン)」の5つです。

特にバッテリーは高額交換になるため、充電回数や保管方法を工夫して長持ちさせることがポイントです。

また、折りたたみ機構は「緩み=事故のリスク」に直結するので、定期的な点検は欠かせません。通常の自転車と同等のチェックは欠かせないですが、折りたたみ部分の緩みがないかもしっかりと確認しましょう。

普段からメンテナンスを心がけることで、修理コストを抑えつつ長く快適に乗り続けることができます。

折りたたみ電動アシスト自転車の選び方で大切な5つのポイントを解説

折りたたみ電動アシスト自転車を選ぶ際、見た目のデザインだけで決めてしまうと、「重すぎて持ち運べない」「バッテリーがすぐ切れる」といった失敗につながりかねません。ここでは、折りたたみ電動アシスト自転車選びで外せない5つのポイントを解説します。

1. 用途に合わせた折りたたみ電動アシスト自転車の「タイヤサイズ」を選ぶ

タイヤサイズ別のおすすめ用途
  • 14〜16インチ:近距離の街乗り、頻繁に車載・輪行する方(超コンパクト)
  • 20インチ:通勤・通学、中距離サイクリング(走行性とコンパクトさのベストバランス)
  • 20インチ(極太/ファット):アウトドア、悪路走行、デザイン重視の方

タイヤの大きさは、走りやすさと折りたたみ時のサイズに直結します。現在主流なのは、走行安定性とコンパクトさを兼ね備えた「20インチ」です。もし電車に持ち込む「輪行」や、車のトランクに常備したい場合は、より小さく軽い「14〜16インチ」が適しています。

2. 持ち運びやすさを左右する電動アシスト自転車の「重量」を確認

重量の目安チェック表
  • 15kg以下 :◎ 非常に軽い | 輪行・階段の持ち運びがラク。バッテリーは小さめ。
  • 15〜20kg : ◯ 持ち運び可能 | 車載やちょっとした段差なら問題なし。標準的な重さ。
  • 20kg以上 : △ 持ち上げるのは大変 | 室内保管や車載には力が必要。安定感は抜群。

電動アシスト自転車はモーターやバッテリーを搭載しているため、通常の自転車よりも重くなります。折りたたんで頻繁に持ち運ぶ予定があるなら、15〜18kg前後のモデルを選ぶとストレスがありません。

3. 走行距離と「バッテリー容量」のバランスからe-bikeを選ぶ

バッテリー容量と走行距離の目安
  • 5.0Ah以下(約20〜40km):近所の買い物、短距離の街乗り向け
  • 8.0Ah前後(約40〜60km):毎日の通勤・通学、週末のポタリング向け
  • 10.0Ah以上(約70km〜):長距離サイクリング、充電頻度を減らしたい方向け

バッテリー容量が大きいほど1回の充電で長く走れますが、その分車体重量が重くなり、価格も高くなります。「1週間に何キロ走るか」「充電の頻度はどれくらいが許容範囲か」を考慮して選びましょう。

4. 折りたたみ電動アシスト自転車が安心の「型式認定マーク」の有無を確認

型式認定(TSマーク)の重要性
  • 日本の道路交通法(アシスト比率等)に適合している証拠
  • 警察の取り締まり対象にならないための安心材料
  • 万が一の事故の際、自転車保険がスムーズに適用されやすい

ネット通販で安価に販売されている海外製モデルの中には、日本の基準を満たしておらず「フル電動自転車(原付扱い)」となってしまうものがあります。公道で安全に乗るためにも、国家公安委員会の「型式認定」を取得しているモデル、または国内の信頼できるメーカー・代理店が販売しているものを選びましょう。

5. 電動アシスト自転車のアシストパワーや「変速ギア」の有無を確認

メリットデメリット
変速ギアあり・バッテリー切れ時も走りやすい。
・坂道がよりラク。
・重量が増える。
・チェーン外れなどのメンテが必要。
変速ギアなし・シンプルで軽量。
・チェーン外れのリスクが少ない。
・アシストが切れた際や、急な上り坂でペダルが重い。

電動アシストがあれば変速ギアは不要と思われがちですが、ギアがあることでモーターへの負荷を減らし、バッテリーを長持ちさせることができます。特にアップダウンの多い地域にお住まいの方には、変速ギア付きを強くおすすめします。

折りたたみ電動アシスト自転車のおすすめモデル15選を徹底比較

先ほどの「5つの選び方」のポイントを踏まえ、厳選した15車種の比較表を作成しました。総合的におすすめできる順(左から順)に並べています。

※表は横にスクロールしてご覧いただけます。

項目
ADO
Air 20

Panasonic
オフタイム

DAHON
K-Forth
tdn206l
PELTECH
TDN-206L

MATE.BIKE
MATE X

DAHON
Fu-Com
tdn208l
PELTECH
TDN-208L

MATE.BIKE
MATE City2.0

BESV
PSF1

Tern
Vektron S10

Ado
Air 20 PRO

BENELLI
mini Fold 16

Hold OnQ1J

TRANS MOBILLY
NEXT163-s

Harry Quinn
PORTABLE
メーカー名ADOPanasonicDAHONPELTECHMATE.BIKEDAHONPELTECHMATE.BIKEBESVTernAdoBENELLIHold OnGICGIC
モデル名Air 20オフタイムK-ForthTDN-206LMATE XFu-ComTDN-208LMATE City2.0PSF1Vektron S10Air 20 PROmini Fold 16Q1JNEXT163-sPORTABLE
希望小売価格169,000円158,000円165,000円79,800円396,000円225,500円79,800円297,000円298,000円434,500円218,000円212,300円98,890円135,000円165,000円
重量16-18kg19.8kg12.5kg約26.0kg28.5kg18.5kg約26.0kg21.5kg18.3kg22.1kg18-21kg17.6kg16.7kg11.9kg14.6kg
バッテリー9.6Ah8.0Ah7.0Ah8.0Ah14.5Ah10.0Ah8.0Ah11.0Ah10.5Ah8.2Ah9.6Ah5.2Ah7.5Ah5.0Ah7.0Ah
充電時間4-6h約3.0h約3.5h約3.5~4.5h4-6h約5.0h約4.0h4-6h約4.5h約2.5h4-6h4-6h3-5h約4.0h約3.5h
走行距離(最大)約100km約53km約30km約42km約80km約120km約42km約80km約95km約100km約100km約80km約100km約30km約80km
タイヤサイズ20インチ前18インチ
後20インチ
16インチ20インチ20×4.020インチ20インチ20×1.9520×1.5(米式)20インチ20インチ16インチ14インチ16インチ16インチ
型式認定ありありありありあり(国内)ありありあり(国内)ありありありありありありあり
変速ギアなし外装7段なし外装6段外装8段外装7段外装6段外装7段外装7段外装10段自動2段内装3段なし外装3段なし

スマートなデザインとカーボンベルトドライブが魅力の「Ado Air 20」は、軽さ・走行距離とバッテリー容量のバランス・長距離にも対応したタイヤサイズ・メンテナンス性などを考えると圧倒的におすすめですね。

国内メーカーの安心感を求めるなら「Panasonic オフタイム」もおすすめです。価格、重量、サポート体制のバランスが優れています。折りたたみ自転車の世界的ブランド「DAHON」が手掛ける「K-Forth」や「Fu-Com」は、自転車としての基本性能が高く、走りの質を重視する方に最適です。

また、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「PELTECH(ペルテック)」、そして街中で目を引くファットタイヤの「MATE X」など、用途や予算に合わせて幅広い選択肢があります。

下記の項目では、上記で比較した中でおすすめのモデルを10選ご紹介していますので、ぜひ参考になれば幸いです。

【2026年版】折りたたみ電動アシスト自転車おすすめ10選!

ここからは、比較表の中でもご紹介したモデルで、総合的におすすめな10車種を詳しく解説します。

1. ADO (エーディーオー) Air 20

ブランドAdo商品名Air 20
カラー2色展開価格(税込)169,000円
特徴カーボンベルトドライブ採用でメンテフリー適応身長150cm〜190cm
タイヤ20インチバッテリー9.6Ah
充電時間4-6時間全体サイズ全長1,560mm / 折りたたみ時:高680×長850×幅420mm
特徴
  • チェーンではなくカーボンベルトを採用し、油汚れの心配なし
  • IPSカラーディスプレイ搭載でスマホアプリと連携可能
  • トルクセンサー搭載で、踏み込みに合わせた自然なアシスト
  • 最大約100kmの長距離走行が可能
  • 洗練されたヨーロッパデザインの美しいフレーム

次世代のe-bikeとして注目されているのがADOの「Air 20」です。特筆すべきは「カーボンベルトドライブ」。チェーンのサビや油汚れ、外れるトラブルから解放されるため、室内保管や車載時に周囲を汚す心配がありません。

トルクセンサーによるアシスト制御が非常に滑らかで、まるで自分の脚力がアップしたかのような自然な乗り心地を体感できます。

2. Panasonic (パナソニック) オフタイム

ブランドPanasonic商品名オフタイム
カラー4色展開価格(税込)158,000円
特徴前輪18・後輪20インチのスポーティ設計適応身長149cm〜185cm
タイヤ前18/後20インチバッテリー8.0Ah
充電時間約3.5時間全体サイズ全長1,520mm / 折りたたみ時:高670×長880×幅490mm
特徴
  • 前輪が小さく後輪が大きい独自設計で、スポーティな乗り心地
  • アルミフレーム採用で約19.8kgと扱いやすい重量
  • 大手国内メーカーならではの充実したアフターサポート
  • 7段変速搭載で、バッテリー切れでも走りやすい
  • 折りたたみ手順がシンプルで初心者でも簡単

国内の折りたたみe-bikeを語る上で絶対に外せないのが、パナソニックの「オフタイム」です。最大の魅力は、長年培われた国内メーカーならではの「安心感と信頼性」。

前18インチ・後20インチという異径タイヤを採用することで、小回り性能と直進の安定性を両立しています。街乗りから車に積んでのアウトドアまで、どんなシーンでも活躍する優等生です。

3. DAHON (ダホン) K-Forth

ブランドDAHON商品名K-Forth
カラー3色展開価格(税込)約165,000円
特徴驚異の軽量コンパクトボディ適応身長140cm〜190cm
タイヤ16インチバッテリー7.0Ah
充電時間約4.0時間全体サイズ全長約1,300mm / 折りたたみ時:高約630×長約770×幅約350mm
特徴
  • 折りたたみ自転車の老舗DAHONの軽量モデル
  • 約12.5kgというe-bikeとしては驚異的な軽さ
  • 16インチタイヤで、折りたたみ時が非常にコンパクト
  • バッテリーがシートポスト内蔵でスタイリッシュ
  • 輪行(電車持ち込み)に最も適したモデルの一つ

「とにかく軽くてコンパクトなものが良い!」という方に全力でおすすめするのがDAHONの「K-Forth」です。世界最大の折りたたみ自転車ブランドのノウハウが詰まっており、折りたたみのしやすさと剛性の高さはピカイチ。

バッテリーをシートポストに内蔵しているため、一見すると電動アシスト自転車には見えないスマートなデザインも魅力です。

4. PELTECH (ペルテック) TDN-206L

ブランドPELTECH商品名TDN-206L
カラー3色展開価格(税込)79,800円
特徴圧倒的なコストパフォーマンス適応身長145cm〜
タイヤ20インチバッテリー8.0Ah
充電時間約3.5~4.5時間全体サイズ全長1,610mm / 折りたたみ時:高730×長850×幅500mm
特徴
  • 10万円を切る驚異の低価格(コスパ最強)
  • 前カゴ・泥除け・ライト・サークル錠が標準装備
  • またぎやすい低床フレーム設計
  • 安心の日本電産製モーターを前輪に搭載
  • 国家公安委員会の型式認定マーク取得済み

「予算を抑えつつ、日常使いに便利なe-bikeが欲しい」というニーズに完璧に応えるのがペルテックの「TDN-206L」です。カゴや鍵などの必須パーツが最初から全て付いていて7万円台という価格は、業界でも破格です。

フロントモーターによる「前から引っ張られるような力強いアシスト」が特徴で、買い物や通勤の強い味方になってくれます。

5. MATE.BIKE (メイトバイク) MATE X

ブランドMATE.BIKE商品名MATE X
カラー5色展開価格(税込)396,000円
特徴圧倒的な存在感のファットタイヤ適応身長150cm〜
タイヤ20×4.0インチバッテリー14.5Ah
充電時間4-6時間全体サイズ全長1,800mm / 折りたたみ時:高780×長1,030×幅590mm
  • 20×4.0インチの極太ファットタイヤで悪路も走破
  • フルサスペンション搭載で乗り心地が抜群
  • 街中で目を引くデンマーク発のスタイリッシュなデザイン
  • 大容量バッテリーでパワフルな走りを長持ち
  • ※国内正規品は型式認定取得済みで公道走行OK

ストリートカルチャーと融合し、圧倒的な人気を誇るのが「MATE X」です。折りたたみe-bikeでありながら、太いファットタイヤと前後サスペンションを備えており、段差やオフロードをものともしない豪快な走りが楽しめます。

重量が重いため頻繁な持ち運びには向きませんが、車のトランクに積んでキャンプ場に持ち込むなど、アウトドアの相棒として最高にクールな1台です。

6. DAHON (ダホン) Fu-Com

ブランドDAHON商品名Fu-Com
カラー2色展開価格(税込)225,500円
特徴剛性と走行性能を追求した最新モデル適応身長155cm〜190cm
タイヤ20インチバッテリー10.0Ah
充電時間約5.0時間全体サイズ全長約1,600mm / 折りたたみ時:高約720×長約880×幅約500mm
特徴
  • DAHONの最新技術を投入した20インチモデル
  • 太めのアルミフレームで高い剛性を確保
  • SHIMANO製7段変速とディスクブレーキを搭載
  • 大容量10Ahバッテリーで長距離走行も安心
  • 力強いリアモーターで坂道もグングン登る

DAHONが満を持してリリースした「Fu-Com」は、スポーティな走行性能にフォーカスしたモデルです。

フレームの剛性が非常に高く、ペダルを踏み込んだ時の力の逃げが少ないため、アシストに頼りすぎず「自転車として走る楽しさ」を味わえます。通勤から休日のロングライドまで、アクティブに使いたい方に激推しの1台です。

7. PELTECH (ペルテック) TDN-208L

ブランドPELTECH商品名TDN-208L
カラー4色展開価格(税込)79,800円
特徴スポーティな直線フレームのコスパモデル適応身長150cm〜
タイヤ20インチバッテリー8.0Ah
充電時間約4.0時間全体サイズ全長1,605mm / 折りたたみ時:高790×長920×幅500mm
特徴
  • TDN-206Lの兄弟機で、直線的なスポーティフレームを採用
  • 10万円以下で購入できる高いコストパフォーマンス
  • カゴ・泥除け・ライト・鍵が標準装備
  • 男性にも人気のスタイリッシュなデザイン
  • フロントモーター採用でパワフルな走り

先にご紹介したペルテック「TDN-206L」のフレーム形状違いのモデルです。

206LがU字型のまたぎやすいフレームなのに対し、こちらの「TDN-208L」はストレートフレームを採用しており、よりスポーティでかっこいい印象を与えます。基本的なスペックは同じなので、デザインの好みで選んでいただいて問題ありません。

8. BESV (ベスビー) PSF1

ブランドBESV商品名PSF1
カラー2色展開価格(税込)298,000円
特徴メインフレームを折らない独自機構適応身長153cm〜
タイヤ20インチバッテリー10.5Ah
充電時間約4.5時間全体サイズ全長1,570mm / 折りたたみ時:高770×長840×幅340mm
特徴
  • メインフレームを折りたたまないことで高い剛性を確保
  • リアサスペンション搭載で快適な乗り心地
  • 近未来的な美しいフレームデザイン
  • フル充電で最大約95kmの走行が可能
  • 独自アルゴリズムのスマートモード(自動アシスト制御)搭載

プレミアムe-bikeブランド「BESV」の折りたたみモデルです。最大の特長は、車体の中心(メインフレーム)を折らずに、後輪と前フォークを畳む独自の折りたたみ機構。

これにより、折りたたみ自転車特有の「フレームのたわみ」を完全に排除し、クロスバイク顔負けのスポーティな走行性能を実現しています。美しさと走りに妥協したくない方へおすすめの1台です。

9. MATE.BIKE (メイトバイク) MATE City

ブランドMATE.BIKE商品名MATE City
カラー4色展開価格(税込)297,000円
特徴MATE XのDNAを受け継ぐ街乗り特化モデル適応身長150cm〜
タイヤ20×1.95インチバッテリー11.0Ah
充電時間4-6時間全体サイズ全長1,600mm / 折りたたみ時:高680×長900×幅400mm
特徴
  • MATE Xをスマートにしたシティユースモデル
  • タイヤが細身(1.5インチ)になり取り回しが向上
  • 前後サスペンション搭載で街中の段差も快適
  • MATE Xよりも約7kg軽量化(約21.5kg)
  • スタイリッシュで都市部の移動に最適

「MATEのデザインは好きだけど、ファットタイヤは重すぎるしオーバースペックかも…」という方におすすめなのが「MATE City」です。

タイヤ幅が一般的な自転車に近いスリムなサイズになり、重量も軽くなったことで、街中でのストップ&ゴーや駐輪場での出し入れが格段にラクになりました。サスペンションもしっかり効くので、乗り心地は抜群です。

10. Tern (ターン) Vektron S10

ブランドTern商品名Vektron S10
カラー3色展開価格(税込)434,500円
特徴BOSCH製ユニット搭載の最高峰モデル適応身長147cm〜195cm
タイヤ20インチバッテリー8.2Ah
充電時間約2.5時間全体サイズ全長1,600mm / 折りたたみ時:高680×長860×幅410mm
  • ドイツ・BOSCH(ボッシュ)製の高性能ドライブユニット搭載
  • 油圧ディスクブレーキと10段変速で圧倒的な走行性能
  • 計算し尽くされた折りたたみ機構で収納がスムーズ
  • 超低重心設計による高い安定性
  • バッテリーをフレーム中央に配置した美しいバランス

折りたたみe-bikeの「最高到達点」とも言えるのが、Ternの「Vektron S10」です。世界的なシェアを誇るBOSCH製のモーターユニットがもたらす、パワフルかつ繊細なアシストは感動モノです。

価格は高額ですが、ロードバイク並みのコンポーネント(部品)を採用しており、長距離のツーリングや峠越えまでこなせる本物のスポーツe-bikeです。

折りたたみ電動アシスト自転車のメリットとデメリット

決して安くはない買い物だからこそ、メリットだけでなくデメリットもしっかりとお伝えします。

折りたたみ電動アシスト自転車のメリット

ここでは、折りたたみ電動アシスト自転車のメリットをご紹介します。

コンパクトに収納できる

最大のメリットは省スペース性です。折りたためば一般的な自転車の半分ほどのサイズになるため、玄関先やマンションのベランダ、デスクの下などにも収納できます。駐輪場が契約できない方にも最適です。

車に積んで出先で楽しめる

車のトランクに簡単に積み込めるため、旅先やキャンプ場での移動手段として大活躍します。景色の良いリゾート地をe-bikeで走る爽快感は格別です。

盗難リスクを減らせる(室内保管しやすい)

高級なe-bikeは屋外の駐輪場に停めておくと盗難やイタズラのリスクがありますが、折りたたんで室内に持ち込むことで、そのリスクをほぼゼロにできます。雨風によるパーツのサビも防げます。

坂道や長距離もラクに走れる

タイヤが小さい自転車(ミニベロ)は「漕いでも進まない」というイメージがあるかもしれませんが、電動アシストのパワーが加わることでその弱点が完全にカバーされます。急な坂道もスイスイ登れます。

折りたたみ電動アシスト自転車のデメリット

デメリットとして一番に挙げられるのは「重量」です。モーターとバッテリーを搭載しているため、通常の折りたたみ自転車(10kg前後)に比べると、e-bikeは15〜20kg以上と重くなります。

階段を頻繁に持ち上げて運ぶような用途には覚悟が必要です。 また、折りたたみ機構のヒンジ(関節)部分があるため、長期間のハードな使用では定期的な点検・増し締めなどのメンテナンスが重要になります。

折りたたみ電動アシスト自転車の購入前の疑問についてQ&A形式で解説

折りたたみ電動アシスト自転車への疑問をまとめました。

折りたたむのは難しくないですか?力が必要ですか?

慣れれば10〜30秒程度で簡単に折りたためます。

各メーカーともレバー式のクイックリリースを採用しており、特別な工具や強い力は必要ありません。「サドルを下げる」→「ハンドルを折る」→「フレームを半分に折る」の3ステップが基本です。最初は戸惑うかもしれませんが、数回練習すれば女性でもスムーズに操作できます。

小さいタイヤだと、たくさんペダルを漕がないと進まないのでは?

ギア比が調整されているため、普通の自転車と同じように進みます。

タイヤが小さい分、ペダルを1回転させた時に進む距離(ギア比)を大きく設計しています。さらに電動アシストが加わるため、ママチャリなどの26インチ自転車と変わらない、あるいはそれ以上のスピードで快適に巡航できます。

雨の日に乗ってもバッテリーは壊れませんか?

生活防水レベルは備わっているため、通常の雨なら問題ありません。

バッテリーやモーターは防水設計(IPX4相当など)になっているため、雨の日の走行で直ちに壊れることはありません。ただし、完全防水ではないため、高圧洗浄機で水をかけたり、深い水たまりに水没させたりするのはNGです。また、保管時はカバーをかけるか室内に入れることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。折りたたみ電動アシスト自転車(e-bike)は、ここ数年で技術が飛躍的に進歩し、軽量化とバッテリーの大容量化が進んでいます。

購入する際は、「自分が一番どこで使うのか(持ち運ぶ頻度は高いか、走行距離はどのくらいか)」を明確にすることが失敗しないコツです。また、安全に関わる乗り物ですので、安さだけで選ばず、本記事で紹介したような「型式認定」を取得している信頼できるモデルを選んでください。

実店舗が近くにある場合は、ぜひ一度試乗して、折りたたみのしやすさやアシストの力強さを体感してみることをおすすめします。あなたのベストな1台選びの参考になれば幸いです!

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