キャッシュレス決済サービス「アルファポータブル」は、一台で多様な決済手段に対応するオールインワン端末です。
クレジットカード、主要電子マネー、幅広いQRコード決済に加え、後払い決済やコンビニ決済など60種類以上の決済ブランドに対応し、あらゆる顧客層に対応可能です。
決済機能に加えて、レシート・領収書発行機能(インボイス対応)も搭載で利用店舗も増えています。さらに、高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」との連携も可能で、既存のシステムとの連携もスムーズに行えます。これにより、業務効率化や顧客満足度向上に貢献します。
実際に使用したユーザーからの口コミ評価をもとに、アルファポータブルの利便性やコストパフォーマンス、サポート体制などについて詳しくご紹介します。各種メリットやデメリット、導入前に知っておきたい注意点もチェックして、お店の運営をよりスムーズにする決定材料を見つけましょう。
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アルファポータブルの基本情報と機能説明
運営会社 | アルファノート株式会社 |
---|---|
初期費用 | 通常価格74,800円の決済端末が、導入応援キャンペーンで0円! ※審査により導入費用がかかる場合ある |
決済手数料 | 1.98%〜2.48%〜3.24%〜 (決済方法やプランによって異なる。) |
月額手数料 | 0円〜 |
振込手数料 ※売上金入金時 | 0円〜 |
解約手数料 | 0円 ※ |
対応クレジットカード | VISA / AMERICAN EXPRESS / JCB /Mastercard / DISCOVER / Diners Club / Union pay(銀聯) |
対応電子マネー | 交通系電子マネー / 楽天Edy / nanaco / WAON / iD |
対応スマホ&QRコード | PayPay / メルペイ / d払い / au PAY / 楽天ペイ / 銀行Pay / WeChat Pay / Alipay+ Smart Code( atone / EPOS PAY / aring / FamiPay / Payどん / ANA Pay / giftee premo plus / Lu Vit Pay / K+ ) |
- 多様な決済に対応: クレジットカード、電子マネー、QRコードなど60種類以上
- オールインワン: 決済、レシート・領収書発行が1台で完結
- 持ち運び可能: コードレス、Wi-Fi/SIM内蔵で場所を選ばない
- 低コスト導入: 端末代金・月額費用0円~
- 充実サポート: 24時間365日、有人の電話窓口をご用意
- 柔軟な入金: 月1/2回、週払いなど選択可能
- 高額・分割決済: 対応可能
- レシート広告を無料提供
スマートフォンやタブレットとの連携は不要で、コードレスかつコンパクトな設計、Wi-Fi/SIM内蔵により、屋内はもちろん屋外でも利用できます。導入コストを抑える端末代金・月額費用0円~プランや、シンプルな操作性も魅力で、タッチパネルによる直感的な操作が可能です。
導入のメリットとして、幅広い顧客への対応、初期費用抑制、操作の簡便さ、場所を選ばない利用、充実したサポート体制が挙げられます。24時間365日のヘルプデスクや柔軟な入金サイクル(月1/2回、週払い)、高額・分割決済への対応も特徴です。
ただし、決済手数料は業種やプランによって異なるため、事前の確認及び申込前の無料相談を受けることができるので確認しておきましょう。アルファポータブルは、多様な決済ニーズに対応し、導入コストを抑えつつ、手軽にキャッシュレス決済を導入したい事業者にとって、有力な選択肢となるでしょう。
詳細な料金プランや導入に関する相談は、下記の緑色のボタンをタップして頂くとアルファノート株式会社へ資料請求&お問い合わせが可能なので気軽に相談してみてくださいね。
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アルファポータブル「KS8226」と「A8」の概要と使い方
アルファポータブルの基本的な使い方は、直感的なタッチパネル操作で簡単に行えます。決済種別ごとに若干操作が異なりますが、基本的な流れは以下の通りです。
参照:https://www.alpha-note.co.jp/manual
アルファポータブル/マルチ決済端末「KS8226」
- 多様な決済手段に対応(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済)
- スマートフォンのような簡単さで直感的な操作性
- SIMカードスロットを内蔵しておりイベント会場や訪問先などでの利用が可能
- 領収書印刷アプリを利用することでインボイス制度に対応した領収書を直接発行できる
- レシート広告機能でレシート下部を販促や集客ツールとして活用できる
- サポート体制の充実
アルファポータブル KS8226は、Android OSを搭載した持ち運び可能なマルチ決済端末です。主な特徴は以下の通りです。
マルチ決済端末「KS8226」

基本的な使い方は、導入されている決済アプリケーションによって若干異なる場合がありますが、一般的な決済の流れは以下のようになります。
端末の電源ボタンを押して起動します。
端末にインストールされている決済アプリケーションを起動します。
取引金額を入力します。
お客様が希望する決済方法(クレジットカード、電子マネー、QRコードなど)を選択します。
クレジットカードの場合「磁気カード・ICチップカード・タッチ決済」、電子マネーの場合「端末のNFCリーダー部分にカードや対応デバイスをかざす」、QRコード決済の場合「MPMやCPMで対応する」
端末が通信を行い、決済処理を実行します。(必要に応じて暗証番号入力やサインを求められます)
決済が完了したら、内蔵プリンターからレシート(利用控え)が印刷されます。
インボイス対応領収書の発行方法
「領収書印刷」アプリをインストールします(提供元にご確認ください)。アプリの初期設定で、会社名、住所、電話番号、インボイス登録番号、但し書き、税率などを登録します。
決済完了後、アプリを操作して必要な情報を入力し、インボイス対応の領収書を発行します。
注意点
POSレジシステムとの連携機能は基本的にありません。詳細な操作方法や設定については、アルファノート株式会社が提供する公式のマニュアルをご確認いただくか、サポート窓口にお問い合わせください。アルファノートのウェブサイトには各種マニュアルが掲載されています。
アルファノート マニュアル一覧: https://www.alpha-note.co.jp/manual
アルファポータブル/マルチ決済端末「A8」

- クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など豊富な決済手段に対応
- Android OSを搭載し、5.5インチのタッチパネルスクリーンで直感的な操作が可能
- バッテリーを内蔵しており、フル充電で最大48時間程度の連続利用が可能
- Wi-Fiだけでなく4G(docomo回線)にも対応
- レシートプリンターが端末に内蔵されている
- インボイス制度に対応した領収書を端末から発行できます
- 継続課金(サブスクリプション)の設定が可能
アルファポータブル A8は、KS8226と同様に、持ち運び可能なマルチ決済端末です。Android OSを搭載し、多様な決済方法に対応したポータブルなマルチ決済端末です。
A8の使い方
端末の電源ボタンを押して起動します。
端末にインストールされている決済アプリケーションを起動します。
取引金額の入力をする
お客様が希望する決済方法(クレジットカード、電子マネー、QRコードなど)を選択します。
お客様のカードやスマートフォンなどを端末にかざす、挿入する、スワイプする、またはQRコードを読み取ります。
端末が通信を行い、決済処理を実行します。(必要に応じて暗証番号入力やサインを求められます)
決済が完了したら、内蔵プリンターからレシート(利用控え)が印刷されます。お客様にお渡しください。
インボイス対応領収書の発行方法
「領収書」アプリをインストールします。アプリの初期設定で、事業者情報(名称、住所、登録番号など)や税率などを登録します。決済完了後、アプリを操作して領収書を発行します。
KS8226との主な違い
A8とKS8226は、どちらもAndroid搭載のポータブルマルチ決済端末ですが、いくつかの違いがあります。KS8226にはレシート下部に広告を印字する機能がありますが、A8には基本的にこの機能はありません。
KS8226はリリース時にPiTaPaへの対応が明記されていました。A8も多くのブランドに対応していますが、最新の対応状況は導入時期や契約内容によって異なる可能性があります。
KS8226は「よりわかりやすく、使いやすくなった」と紹介されており、ユーザーインターフェースや処理性能が改善されている可能性があります。
アルファポータブルを実際に使用した人の口コミ評判
アルファポータブル(アルファノート社の決済端末 A8やKS8226など)に関する口コミや評判について、ITreviewなどインターネット上で見られる主な意見をまとめました。
アルファポータブルの良い口コミや評価
ここでは、決済手段の対応や端末の利便性、導入コストやスピード、サポート体制などの良い口コミや評価がありましたのでご紹介します。
多様な決済手段への対応の口コミ
クレジットカード、QRコード決済、電子マネーなど、多くの決済方法に1台で対応できる点を評価する声が多いです。「1台で完結する」という手軽さがメリットとして挙げられています。
端末の利便性の口コミ
バッテリー内蔵で持ち運びができるため、飲食店でのテーブル会計、イベント会場、デリバリー、訪問サービスなど、場所を選ばずに利用できる点が好評です。
プリンターが内蔵されているため、決済からレシート発行まで1台で済む点が便利だとされています。特に新しいモデル(KS8226など)は、スマートフォンのようなタッチパネル操作で「分かりやすい」「使いやすい」という意見が見られます。
決済処理が速く、お客様を待たせないという声もあります。
導入コスト・スピードの口コミ
キャンペーンなどを利用すると、初期費用や端末代金が無料または安価になる場合があり、導入しやすいという評判があります。
審査や導入までの期間が比較的短いという意見も見られます。
サポート体制の口コミ
24時間365日対応の電話サポートがある点を評価する声が多いです。「担当者のレスポンスが早い」という具体的な口コミもありました。
機能口コミ
インボイス制度に対応した領収書発行機能(アプリ利用)が搭載されている点が評価されています。継続課金(サブスクリプション)や比較的高額な決済にも対応できる点がメリットとして挙げられています。
アルファポータブルの気になる口コミや注意点
「決済手数料・端末代金・POSレジ連携・レシート」についての気になる口コミがあったのでまとめてみました。
決済手数料に関する気になる口コミ
手数料率は業種や事業規模、決済ボリュームによって変動するため、導入前に自社の条件で見積もりを取り無料相談を受けることが大切です。
端末代金に関する気になる口コミ
導入キャンペーン中で高機能なマルチ決済端末を無料で利用できますが、通常の端末代金については「高い」という意見もあります。導入時のコストについては、キャンペーンの有無や内容をよく確認する必要があります。
POSレジ連携に関する気になる口コミ
基本的にPOSレジシステムとの連携機能は提供されていないため、既にPOSレジを導入済みで連携を必須とする場合には不向きとなる可能性があります。
その他、レシート広告機能(KS8226)について、レシートが長くなる、効果を出すには工夫が必要といった側面も指摘されています。
アルファポータブルの口コミまとめ
アルファポータブルは、多様な決済への対応、持ち運び可能な利便性、充実したサポート体制などが評価されている一方で、決済手数料や通常の端末価格、POSレジ連携の可否については注意が必要、という評判が見られます。
導入を検討される際は、これらの評判を参考にしつつ、ご自身の店舗の業種、利用状況、必要な機能などを明確にした上で、アルファポータブルの無料相談を利用して判断するといいでしょう。
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アルファポータブルを導入する前に注意しておきたい5つのデメリット
- 決済手数料が発生する
- 入金サイクルがある
- 通信環境が不安定な場合
- 初期設定や操作の習熟が必要
- システム障害のリスク
アルファポータブルのデメリットは手数料が発生するなど、何点か見受けられます。注意したい点を確認していきましょう。
1、決済手数料が発生する
キャッシュレス決済サービス全般に言えることですが、アルファポータブルを利用する際には決済手数料が発生します。手数料率は契約プランや業種、取扱商材によって異なり、売上の一部が手数料として引かれる点を考慮する必要があります。導入前に複数の決済代行会社と比較検討し、自社のビジネスモデルに合った手数料のプランを選ぶことが重要です。
2、入金サイクルがある
売上金が即座に入金されるわけではなく、アルファポータブルが定める入金サイクル(月1回、月2回、週払いなど)に従って入金されます。そのため、現金の流れを重視する事業者にとっては、一時的に資金繰りに影響が出る可能性があります。自社の資金繰りの状況を考慮し、適切な入金サイクルを選択する必要があります。
3、通信環境が不安定な場合
アルファポータブルはWi-FiまたはSIM回線を利用して決済処理を行うため、通信環境が不安定な場所では決済処理に時間がかかったり、エラーが発生したりする可能性があります。特に移動販売など、場所が頻繁に変わる事業者は、安定した通信環境を確保する必要があります。
4、初期設定や操作の習熟が必要
直感的な操作が可能とはいえ、導入時には初期設定や基本的な操作を覚える必要があります。特に複数のスタッフが利用する場合は、研修などの時間を確保する必要があるかもしれません。アルファポータブルのサポート体制は充実していますが、導入初期には多少の手間がかかることを考慮しておきましょう。
5、システム障害のリスク
電子決済システムである以上、システム障害が発生する可能性はゼロではありません。万が一、システム障害が発生した場合、一時的にキャッシュレス決済が利用できなくなるリスクがあります。そのような場合の代替手段(現金決済など)を用意しておくことも検討すべきです。

これらのデメリットを十分に理解した上で、アルファポータブルが自社のビジネスにとって最適な決済手段であるかどうかを慎重に判断することが重要です。導入前にアルファノート株式会社に詳細な料金プランや契約内容、サポート体制などを確認することをおすすめします。
アルファポータブルを導入する7つのメリット
- 多様な決済手段への対応
- マルチ決済で利便性向上と業務効率化
- オールインワン端末による省スペース化
- 簡単な操作性による導入・運用の容易さ
- 多様なビジネスモデルへの対応力
- 充実したサポート体制による安心感
- 導入コストの低減
アルファポータブルを導入することにより、店舗運営やユーザー体験において大きな効果をもたらします。特に、作業の効率化や顧客満足度の向上が期待できます。また、他の類似のキャッシュレス決済と比較しても、優れた性能と使い勝手の良さが際立っています。さらに、一台で多くの機能を備えているため、コストパフォーマンスも非常に高いです。
メリット1、多様な決済手段への対応
クレジットカード(タッチ決済含む)、主要な電子マネー、国内外のQRコード決済など、非常に多くの決済ブランドに1台で対応できます。これにより、お客様が希望する支払い方法がなくて購入を諦めてしまう「機会損失」を防ぎ、幅広い顧客ニーズに応えることで満足度向上につながります。
メリット2、マルチ決済で利便性向上と業務効率化
バッテリー内蔵で持ち運びができ、Wi-Fiだけでなく4G回線にも対応しているため、店舗内のテーブル会計はもちろん、デリバリー、訪問販売、イベント出店、移動販売(キッチンカー)など、レジカウンター以外の場所でもスムーズに決済が行えます。これにより、利用シーンが広がり、業務効率も向上します。
メリット3、オールインワン端末による省スペース化
決済機能に加え、レシートプリンターも内蔵されているため、複数の機器を導入・設置する必要がありません。レジ周りがすっきりし、省スペース化に貢献します。また、別途プリンターを購入するコストや管理の手間も削減できます。
メリット4、簡単な操作性による導入・運用の容易さ
Android OSを搭載したタッチパネル式のため、スマートフォンのような直感的な操作が可能です。スタッフのトレーニング時間を短縮でき、スムーズな運用開始が期待できます。
メリット5、多様なビジネスモデルへの対応力
一括払いだけでなく、分割払いやリボ払い(クレジットカード)、さらには継続課金(サブスクリプションなど)や比較的高額な決済にも対応しているため、エステサロン、学習塾、ジム、高額商品を扱う店舗など、様々な業種・ビジネスモデルで活用できます。
メリット6、充実したサポート体制による安心感
24時間365日対応の電話サポート窓口が用意されているため、深夜営業の店舗や、万が一のトラブル発生時にも安心して運用できます。
メリット7、導入コストの低減
時期によっては端末代金無料などのキャンペーンが実施されている場合があり、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入できる可能性があります。
これらのメリットを総合的に考えると、アルファポータブルは多くの事業者にとって、売上向上、業務効率化、顧客満足度向上に貢献できる有効なツールと言えるでしょう。
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アルファポータブルの導入に掛かる費用
対応ブランド | 端末費用 | 解約費用 | 決済手数料 | |
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クレジットカード決済 | VISA / AMERICAN EXPRESS / JCB /Mastercard / DISCOVER / Diners Club/Union pay(銀聯) | 導入応援プログラム実施中で0円 | ※利用可能な端末の返却で無料 | 1.98%〜,2.48%〜,3.24%〜 (決済方法やプランによって異なる。) |
電子マネー決済 | 交通系電子マネー / ID / nanaco / WAON / 楽天Edy/ QUICPay / Apple pay / Google pay | |||
QRコード決済 | PayPay / 楽天ペイ / d払い / Alipay+ /WeChat Pay / Smart Code(メルペイ / au PAY / 銀行pay / ゆうしょpay / atone / EPOS PAY / aring / FamiPay / Payどん / ANA Pay / giftee premo plus / Lu Vit Pay / JAL Pay / BNPJ / GLN ) |
導入応援プログラムキャンペーン利用で0円で導入することができます。業種や商材によりご案内できるプランが異なる場合があるので、まずは無料の資料請求やお問合せからはじめてみると良いでしょう。
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アルファポータブルで利用できる支払い回数と入金サイクルについて
アルファポータブルは、エステやスクールなどの継続課金や、分割払いや月額払いにも対応しています。なので、初回以降は毎月決まった額の自動引き落としも可能です。
クレジットカードでは「一括払い・分割払い(2回~36回)・リボ払い・ボーナス払い」の利用も可能で、高額な商品やサービスの提供時にも柔軟な支払いプランを提案できます。(※利用回数は、カード会社や業種によって異なる場合があります。)
アルファポータブルを申込する前に必要な種類とは?
アルファポータブルの申し込みに必要な書類は、事業形態(法人または個人事業主)によって異なります。一般的に必要となる可能性のある書類は以下の通りですが、詳細はアルファノート株式会社に直接お問い合わせいただくことを強く推奨します。
審査に必要な書類:参考:https://www.alpha-note.co.jp/introduction/document
個人事業主の場合に必要な書類
メニュー表 | 商品写真 | 飲食店営業許可証 | 深夜酒類 営業開始届出 | 連帯保証人身分証 | |
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一般薬務 美容サロン スクール 整体院 整骨院 など | ホームページ可能 | ||||
一般物販・通信販売 | ホームページ可能 | 3点以上||||
一般飲食 | ホームページ可能 | ||||
深夜酒類提供 飲食店 | ホームページ可能 | 3点以上||||
継続役務サービスを ご希望の方 | ホームページ可能 |
- 申込書兼規約同意書
- 代表身分証
- 店舗写真
法人の場合に必要な書類
メニュー表 | 商品写真 | 飲食店営業許可証 | 深夜酒類 営業開始届出 | 連帯保証人身分証 | |
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一般薬務 美容サロン スクール 整体院 整骨院 など | ホームページ可能 | ||||
一般物販・通信販売 | ホームページ可能 | 3点以上||||
一般飲食 | |||||
深夜酒類提供 飲食店 | ホームページ可能 | 3点以上||||
継続役務サービスを ご希望の方 | ホームページ可能 |
- 申込書兼規約同意書
- 代表身分証
- 登記簿標本
- 店舗写真
アルファポータブルを申込する流れを5つのステップで解説
- STEP1 お問い合わせ
- STEP2 お申込書と必要書類のご提出(必要書類についてはお問い合わせください)
- STEP3 加盟店審査
- STEP4 端末設定
- STEP5 お届け・サービス開始
参考:https://www.alpha-note.co.jp/introduction/terminal
スムーズに申し込みを進めるためには、事前に必要な書類を確認し、不備のないように準備することが重要です。アルファノートの公式サイトにも関連情報が掲載されている可能性がありますので、併せてご確認ください。
アルファポータブルの加盟店審査の流れ
- あらかじめ事業者からお預かりした審査書類を機関へ送付します。
- 機関から決済代行会社へ審査結果が共有されます。
- 審査結果が分かり次第、事業者へ共有します。
- 加盟店審査を通過した事業者は、希望に応じて加盟店契約へと進みます。
- 加盟店契約の手続きが完了した事業者から、キャッシュレス決済をご利用いただけます。
参考:https://www.alpha-note.co.jp/cashless/creditcard
アルファポータブルは、できる限り多くの事業者にキャッシュレス決済を提供するため、複数の審査機関と連携しています。たとえば、審査機関のうち1社の審査が落ちてしまった場合も、もう1社をご提案することが可能ですので審査には通りやすいかと思います。
人気のアルファポータブル・スクエア決済・エアペイ・JMSおまかせサービス・PayCAS Mobileを比較
アルファポータブル | スクエア決済 | Airペイ | JMSおまかせサービス | PayCAS Mobile(ペイキャス モバイル) | |
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公式サイト | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
企業名 | (株)アルファノート | スクエア | リクルート | 株式会社ジェイエムエス | PayPay株式会社 |
初期費用 | 0円~ | 0円~ | 20,167円 キャンペーン中で無料 | 0円 | 0円 |
決済手数料 | 1.98%〜,2.48%〜,3.24%〜 (決済方法やプランによって異なる。) | ※2.5%~ (VISA/Mastercard) | 2.5%~ 3.25%3.24~3.74% | 3.24% | (キャンペーン適用時) | 2.80%~
入金サイクル | 月1回、月2回、週払いなど | ※三井住友銀行・みずほ銀行以外の場合は週1回 | 最短翌日月6回/月3回 | 月2回/月6回 | (キャンペーン適用時) | 月2回
入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 0円/月2回 198円(税込)/月6回の場合 | 無料 |
導入審査日数 | 最短2営業日で導入可能 | 最短当日 | 最短5日~ | 2~4週間 | 2~3週間 |
クレジット決済 | 7ブランド | 6ブランド | 7ブランド | 7ブランド | 7ブランド |
QR決済 | |||||
電子マネー |
アルファポータブルと人気の「スクエア決済・エアペイ・JMSおまかせサービス・PayCAS Mobile」を比較してみました。
まず、決済手数料は決済方法やプランにもよりますが、1.98%~と低い手数料でした。また、導入審査日数もスクエア決済に続いて早いので急ぎの場合も安心です。
さらに、アルファポータブルは、担当者がしっかりとサポートしてくれ決済方法も豊富なところも嬉しいポイントです。決済方法が豊富ということは、様々なお客様の支払い方法に対応できるので、販売機会を逃しにくいのでおすすめです。
今なら、高機能のマルチ決済でクレジット・電子マネー・QRコード決済がオールインワンで使える端末が今だけ無料になっています。この機会にぜひ無料の資料請求やお問合せ・相談からはじめてみると良いでしょう!
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アルファポータブルをおすすめする人
- 導入コストを抑えたい
- 様々な決済方法に対応したい
- レシート広告を利用したい
- イベント会場や移動販売などで利用したい
- オンラインストアの決済システムとして利用したい
運用コストを抑えたい方は、今なら導入応援キャンペーンを利用して0円で導入できます。幅広い決済方法に対応しており、実店舗から催事イベント、オンラインストアまでどこでも利用できるので、いろんな業種の方におすすめです。
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アルファポータブルのまとめ
- 約60種類以上の決済方法に対応
- 導入応援キャンペーンで0円(審査により導入費用がかかる場合あり)
- 月額費用0円(プランによる)
- 決済手数料 1.98%〜,2.48%〜,3.24%〜(決済方法やプランによって異なる。)
- 入金サイクル&入金手数料 月1回、月2回、週払いなど
今回はキャッシュレス決済サービス、アルファポータブルについてまとめてみました。今ならキャンペーンで導入費用がかからず導入しやすいですね。
多彩な決済方法に対応しているので、お客様のご希望に沿えるかと思います。この機会にぜひ検討してみてもいいでしょう。
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