人気のブリヂストン「フロンティアDX(デラックス)」は、走行距離がオートモードで105kmとかなりの距離を走れる電動アシスト自転車です。
※上記写真は2025年時に開催されたBRIDGESTONE展示会での特別カラー限定車となります。
モードには「エコモード・オートモード・パワーモード」の3種類があります。その中の「エコモード」を選ぶと、走行距離が約200㎞も走れるようになっていて、オートモードより約2倍も走行距離が延びます。
通勤通学などの長距離を走る人にも安心です。さらに、普段使いとしても利便性が高くオールマイティーに使えるところが人気です!
ということで、今回は2026年モデルの「フロンティアDX(デラックス)」について詳しくご紹介していこうと思いますので、気になる人の参考になれば幸いです。
目次
ブリヂストン電動アシスト自転車「フロンティアDX(デラックス)」の基本情報
| メーカー | ブリヂストン |
| 車種名 | フロンティアDX |
| 車種略号 | 24インチ/F4DB45 26インチ/F6DB45 |
| 価格 | 169,000円(税込) |
| 走行距離 | エコモード/200㎞ オートモード/105㎞ パワーモード/62㎞ |
| バッテリー容量 | 14.3Ah相当+走りながら自動充電(36.5V×9.9Ah=361Wh) |
| 充電時間 | 約4時間10分 |
| カラー | F.Xベルベットローズ E.Xアーバングレー E.Xノーブルネイビー M.Xソフトカーキ P.Xショコラブラウン E.Xグレイッシュミント |
| 2022年の廃盤色 | グレイッシュピンク |
ブリヂストンの電動アシスト自転車「フロンティアデラックス」は、ママチャリタイプの最高級グレードという位置づけになります!
なので、走行距離が圧倒的に長く走れて、使用している部品などにもこだわりがあります。
BRIDGESTONEフロンティアDX(デラックス)のポイントと特徴
ここでは、当店に展示販売しているフロンティアDXを参考に特徴をご紹介していきますので、参考にしてみてくださいね!
スマートワンタッチパネルで操作が簡単!
ブリヂストンのスイッチ「スマートワンタッチパネル」は、ボタンが2つのだけなので、操作が非常に簡単です!
電源を入れる時は、ライトボタンorMODEボタンのどちらかで電源が入るようになっているところも便利です。
そして、真ん中の「60%」という表示は、バッテリーの残量なのですが、一目でわかる大きさです。これなら充電し忘れも安心ですね!
両輪駆動モデル!
フロンティアシリーズは、すべて両輪駆動になります。フロント車輪のところにモーターが内臓していて、前輪はモーターの力、後輪は人の力が働くタイプになっています!
なので、前から引っ張って貰える感じにアシストされるのでめちゃくちゃ快適ですよ!
ただ、前輪にモーターを内蔵しているので、初めて乗る人は少し重たく感じる人もいます。しかし、慣れてくると安定感があり乗りやすいと実感すると思いますよ。
そして、フロントモーターのフロンティアは、チェーンタイプではなくベルトタイプになっています。なので、滑らかでスムーズに走ることができます!ベルトタイプの強度は、チェーンの10倍と言われていて「サビない!」「外れない!」と好評です。
ステップスルーフレームでまたぎやすい設計!
フロンティアシリーズは、前輪にモーターを配置することで、センターモータータイプと比べるとまたぎやすい特徴があります。
フレームの高さは、26インチで約33cm、24インチで約32cmとかなり低いので乗り降りがしやすいですね!
タイヤは少し太めでパンクもしにくく軽やかな走行が可能!
フロンティアデラックスは、タイヤが少し太いタイプになります。なので、パンクしにくく安定感があるので運転がしやすい特徴があります。
因みに、標準モデルのフロンティアは、一般的なタイヤになるので、デラックスタイプよりも細くなります。
軽くて錆びない樹脂製バスケットで丈夫で長持ち!
そして、フロンティアデラックスのフロントバスケットは、高級でサビにくいステンレス製でしたが、軽量な樹脂製バスケットを採用しています。
バスケットの大きさは「幅40.5cm×奥行33.7cm×高さ上面24.9cm」と大きめなので、お買い物時も使いやすいです。
好みで後ろカゴを取り付けてもいいですね!
クラス27対応のステンレス製キャリアで子供乗せやリアバスケットも安心!
後ろキャリアは、実用性のあるステンレスキャリアを採用しています。ステンレス製なので見た目も綺麗でサビに強く耐久性にも優れています。
なので、リヤチャイルドシートを取り付けることも可能で、最大積載量は27kg(クラス27)までになります。
また、スタンドもてこの原理で上げやすいタイプなので、女性でも簡単に持ち上げることができます!
BRIDGESTONEフロンティアDX(デラックス)の24インチと26インチの違いを比較!
| 24インチ | 26インチ |
|---|
| 車種略号 | F4DB42 | F6DB42 |
| 希望小売価格 | 169,000円(税込) | 169,000円(税込) |
| タイヤサイズ | 24×1-1/2 | 26×1-1/2 |
| 跨ぎ部分の高さ | 32.1cm | 32.9cm |
| 乗車可能最低身長 | 136cm~ | 140cm~ |
| サドル地上高さ | 74.5cm~89cm | 72cm~87cm |
| 車体サイズ | 全長1,755㎜ 全幅550㎜ | 全長1,875㎜ 全幅550㎜ |
| 重量 | 26.0㎞ | 26.9kg |
フロンティアデラックスの24インチと26インチの違いを比較してみました。
数字だけを見ていると「24インチと26インチ」と言っても、そこまで大きさは変わらないです。
しかし、実際に乗車してみると分かるのですが、適正身長内であってもハンドル位置が遠すぎたり違和感が出てしまうこともあります。
なので、どちらのサイズにしようか迷っている人は、実際にまたいだりしてご自身に合ったサイズを選ぶ方法をおすすめします!
BRIDGESTONEフロンティアDX(デラックス)のカラーバリエーション一覧
E.Xグレイッシュミント
F.Xベルベットローズ
E.Xノーブルネイビー
E.Xアーバングレー
M.Xソフトカーキ
P.Xショコラブラウン
フロンティアデラックスのカラーバリエーションは、24インチ・26インチともに、6色展開になっています。
2025年モデルより、リアキャリアとバスケットが変更されているので雰囲気が可愛らしさからスタイリッシュに切り替わりました。リアキャリアをフレーム同色のパイプキャリアから、ステンレス製のリアキャリアに変更されています。
また、バスケットも大き目の樹脂製バスケット(ダークブラウン)に変更されました。さらに、タイヤカラーも真っ黒に変更されたところもポイントです。
BRIDGESTONEフロンティアDX(デラックス)のお店での口コミ評判
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
|---|
充電する手間が省けるようになった フロントモーターなので運転が安定する 坂道が楽になった ベルトドライブなので滑らか チェーントラブルが無くなった | フロントモーターでハンドル操作が重たい 他メーカーより漕ぎ始めが滑らか過ぎる 以前より可愛らしさが無くなった |
ここでは、当店で販売したフロンティアDXに乗られているオーナー様の意見をもとに口コミ評判をご紹介します。
まず、悪い口コミで断トツなのが「フロントモーターでハンドル操作が重たい」という口コミです。軽さを重視している方からすると、少しハンドルに重たさを感じるようです。逆に安定感があって乗りやすいという口コミも多いので好みによるところもあります。
また、漕ぎ始めのアシスト力の強さですが、フロンティアDXに関しては滑らかな漕ぎ始めに設定されています。違うメーカーの電動アシスト自転車から乗り換えるとアシスト力が弱いと感じてしまう方もいます。
しかし、実際に私が坂道を上っている印象では、軽く漕いでもしっかりとアシストされている感じがして、逆にパワフルだと思います。
一方、良い口コミでは、走りながら回生充電してくれたり、ベルトドライブの滑らかさ、チェーントラブルが無くなったなど、BRIDGESTONEフロンティアでしか得られないメリットの方が多いです。
BRIDGESTONEフロンティアDX(デラックス)まとめ
フロンティアDX(デラックス)をおすすめする人
- チェーントラブルが気になる人
- 走行距離が長い電動アシスト自転車を探している人
- 跨ぎやすい電動アシスト自転車を探している人
- 太いタイヤで安定感がある電動アシスト自転車を探している人
今回は、フロンティアDX(デラックス)についてご紹介してきました!
フロンティアDXは、走れる距離が圧倒的に長く走りながら自動充電するところも魅力の一つです。自動充電に関しては、ブリヂストンしか販売していないので国内メーカーと比較することはできません。
バッテリー容量を大きくすれば走行距離を伸ばすことは可能ですが、バッテリー交換費用が高くなります。フロンティアDXのバッテリーB400は49,310円(税込)でそこまで高くないところに特徴があります。
例えば、ブリヂストンのアシスタU DXのバッテリーC400は59,800円(税込)、フロンティアDXと比較すると10,490円も高いです。走れる走行距離は、フロンティアDXの方が長いですが、車体の購入価格はアシスタUDXの方が安くなります。
そのあたりも考慮すると「長期間の使用を考えている人」「長距離を走る人」「充電するのが面倒な人」などにおすすめだと感じました。