【MATE.BIKE】MATE GO+(メイトゴープラス)のスペックやメリット・デメリットを解説

MATE GO+(MATE.BIKE)
新着情報

デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE」は、2025年3月25日に、ブランド初のチャイルドシート搭載が可能なモデル「MATE GO+」を発表しました。

「MATE GO+」は、ブランド初の日本国内での使用に特化した子どもと乗ることを前提に一から設計されたモデルです。また、チャイルドシートを外した後のことも考えたデザインになっているところもうれしいですね。

広いホイールベースと低重心設計により、チャイルドシート取り付け時の高い車体安定性を実現しています。また、全モデルの中で最も低い車高で跨りやすい安心設計となっています。

MATE.BIKE「MATE GO+」のスペックやメリット・デメリットなども詳しく調べてみましたので、気になっている方の参考になれば幸いです。

目次

MATE GO+(メイトゴープラス)の基本情報やスペック

名称MATE GO+(メイトゴープラス)
発売日2025年5月1日(木)
価格(税込)GO+/¥220,000
GO+ Starter kit/¥231,000
GO+ Family(OGK)/¥253,000
GO+ Family(THULE)/¥267,300
カラーSubdued Black
Shadow Glow
Cloud Mist
Neon Dream
Velvet Blush
サイズ20インチ
本体重量21.0kg
Rider weight max120kg
バッテリー容量36V7.8Ah(280Wh)
モーターAnanda250W
ディスプレイCompact LED display
タイヤ20×1.95HE
ブラック
チューブ米式バルブ
変速1×7段変速(SHIMANO/RD-TY200)
フロント:52T
リア:14-28T
ブレーキメカニカルディスクブレーキ
ローター160mm
フレーム材質6061 Aluminium with folding lever
ハンドル580mm/31.8mm
スタンドGO+/サイドスタンド
GO+ Starter kit/サイドスタンド
GO+ Family(OGK)/センタースタンド
GO+ Family(THULE)/センタースタンド
メーカー保証2年間限定の国内正規部品保証(バッテリーは1年)
※メーカーによる生産上の欠陥が見つかった場合は、メーカーの保証に従って対応させていただきます。
※自転車の多くの部品は、通常の走行や自然な摩耗により損傷する可能性があるため、タイヤ、ディスクブレーキ、チェーン、ブレーキパッドなどの部品は保証の対象外となります。
ロットにより製品の仕様が変更されることがあります。

MATE GO+は、チャイルドシートを搭載できる初めてのMATE BIKE.です。そして、MATE GO+には、非チャイルドシートが2モデル・チャイルドシート付が2モデルの4つの選択肢があります。

チャイルドシートが付いていない「MATE GO+」は、アクセサリーセットが標準装備されていないモデルです。そして「MATE GO+ Starter kit」モデルは、アクセサリーセットが最初から取り付けられていて、装備内容とコスパがかなりお得になっています。

アクセサリーセットとは「フロントライト・リアライト・リアキャリア・フェンダーセット」が取り付けられていて、それぞれ単品購入よりもお買い得になっているところも特徴です。

そして「MATE GO+ Family」は、リアチャイルドシートが標準装備されていて安定感の良いセンタースタンドが付属しています。チャイルドシートは「OGK技研/Urban Iki ブラック/ブラック」と「THULE YEPP2 MAXI/ブラック」から選べます。

TBee CYCLEでは、2025年3月25日(火曜日)~2025年4月30日(水曜日)まで予約販売の受付期間となり、期間中に購入して頂くと10%割引で本体を購入することが可能です。(※車体以外は10%OFFの対象外となります。)

TBee CYCLE

下記からは、4種類ある「MATE GO+」の価格・スペック・装備の違いなどをご紹介していますので参考にしてみてください。

MATE GO+(メイトゴープラス)4種類のモデルを比較!どれがお得?

MATEGO+ Family(OGK)GO+ Family(THULE)GO+ Starter kitGO+
カラー□Cloud Mist
Shadow Glow
Neon Dream
Velvet Blush
Subdued Black
ベース車両(税込)GO+(220,000円)GO+(220,000円)GO+(220,000円)
チャイルドシートOGK Urban Iki
ブラック
単品購入の場合
19,624
THULE YEPP2 MAXI
ブラック
単品購入の場合
32,450
非搭載非搭載
フロントライト
単品購入の場合
7,700
リアライト
単品購入の場合
7,700
リアキャリア
単品購入の場合
14,300
フェンダーセット
単品購入の場合
11,000
センタースタンド
単品購入の場合
6,600
合計¥286,924¥299,750¥260,700¥220,000
価格(税込)253,000
33,924円OFF
267,300
32,450円OFF
231,000
29,700円OFF
220,000

MATE GO+には、4種類のモデルがあるのですが「どれがお得?」「どれを選べばいいのか?」など悩んでしまう方もいると思います。

そこで、価格や装備を上表にまとめてみましたので、ご自身にあったモデルを見つけてみてください。

MATE GO+ Family(OGK Urban Iki)|チャイルドシート付モデル

MATEGO+ Family(OGK)
カラー□Cloud Mist
Shadow Glow
Neon Dream
Velvet Blush
Subdued Black
ベース車両(税込)GO+(220,000円)
チャイルドシートOGK Urban Iki
ブラック
単品購入の場合
19,624
フロントライト
単品購入の場合
7,700
リアライト
単品購入の場合
7,700
リアキャリア
単品購入の場合
14,300
フェンダーセット
単品購入の場合
11,000
センタースタンド
単品購入の場合
6,600
合計¥286,924
セット価格(税込)253,000
33,924円OFF

MATE GO+ Family(OGK)は、純正アクセサリーセット(前後ライト、フェンダー、リアキャリア)に加え、センタースタンドとOGKのUrban Ikiというチャイルドシートを追加で装備したセット車体です。

お子様を乗せる際は、安定性を確保するためセンタースタンドが必要なため、最初から装備されたモデルになります。また、チャイルドシートは安心のOGK開発の「Urban Iki(アーバンイキ)」でオランダを拠点に世界中から高評価を得て世界ブランドとして成長しています。

付属のアクセサリーは「フロントライト・リアライト・フェンダーセット・センタースタンド・チャイルドシート(OGK)」となります。

注意点として、チャイルドシートのカラーは「Binchoブラック+Binchoブラック」になります。その他のカラーを選びたい方は、MATE GO+ Starter kitモデルからセンタースタンドをオプションで取付て別途チャイルドシートを選ぶ必要があります。

子供乗せのカラーを選ぶ場合は、MATE GO+ Starter kit+センタースタンド+チャイルドシート+取付工賃を別途購入する必要がありますので、上表のセット価格よりも金額が高くなります。

MATE GO+ Family(THULE)|チャイルドシート付モデル

MATEGO+ Family(THULE)
カラー□Cloud Mist
Shadow Glow
Neon Dream
Velvet Blush
Subdued Black
ベース車両(税込)GO+(220,000円)
チャイルドシートTHULE YEPP2 MAXI
ブラック
単品購入の場合
32,450
フロントライト
単品購入の場合
7,700
リアライト
単品購入の場合
7,700
リアキャリア
単品購入の場合
14,300
フェンダーセット
単品購入の場合
11,000
センタースタンド
単品購入の場合
6,600
合計¥299,750
セット価格(税込)267,300
32,450円OFF

こちらのMATE GO+ Family(THULE)は、チャイルドシートがThule社の「Thule Yepp 2 maxi」を標準装備したモデルになります。上記でご紹介したMATE GO+ Family(OGK)との違いは子供乗せのブランドが違うだけになります。

Thule Yepp 2 maxiとは、機能性に優れたアイコニックな自転車用チャイルドシートです。完成度の高い伝統のデザインを残しつつ、次世代としてのモダンなデザイン言語を加えることで、細部にまでこだわった仕上がりへとアップデートしました。

付属のアクセサリーは「フロントライト・リアライト・フェンダーセット・センタースタンド・チャイルドシート(THULE)」となります。

注意点として、チャイルドシートのカラーはMidnight Black(ブラック)になります。その他のカラーを選びたい方は、MATE GO+ Starter kitモデルからセンタースタンドをオプションで取付て別途チャイルドシートを選ぶ必要があります。

子供乗せのカラーを選ぶ場合は、MATE GO+ Starter kit+センタースタンド+チャイルドシート+取付工賃を別途購入する必要がありますので、上表のセット価格よりも金額が高くなります。

MATE GO+ Starter kit|チャイルドシート無しモデル

MATEGO+ Starter kit
カラー□Cloud Mist
Shadow Glow
Neon Dream
Velvet Blush
Subdued Black
ベース車両(税込)GO+(220,000円)
チャイルドシート非搭載
フロントライト
単品購入の場合
7,700
リアライト
単品購入の場合
7,700
リアキャリア
単品購入の場合
14,300
フェンダーセット
単品購入の場合
11,000
センタースタンド
単品購入の場合
6,600
合計¥260,700
価格(税込)231,000
29,700円OFF

MATE GO+ Starter kitは、純正アクセサリーを特別価格で標準装備した車体でチャイルドシートとセンタースタンドが装備されていないタイプになります。

付属のアクセサリーは「フロントライト・リアライト・フェンダーセット」となります。一般的なリアバスケットを取付けたり、MATE GO+ Familyでご紹介したブランドの色違いのチャイルドシートを取付けたい方におすすめです。

また、チャイルドシートはOGKやTHULE以外の「bobike」「POLISPORT」などの取付も可能です。注意点としては、センタースタンドが別途オプションで取付が必要になります。

MATE GO+|スタンダードモデル

MATEGO+
カラー□Cloud Mist
Shadow Glow
Neon Dream
Velvet Blush
Subdued Black
チャイルドシート非搭載
フロントライト
単品購入の場合
7,700
リアライト
単品購入の場合
7,700
リアキャリア
単品購入の場合
14,300
フェンダーセット
単品購入の場合
11,000
センタースタンド
単品購入の場合
6,600
合計¥220,000
価格(税込)220,000

MATE GO+は、車体のみの最もシンプルなパッケージです。純正アクセサリーなどは全て別売りとなります。夜間の走行時はライトが別途必要になります。最低限必要なパーツアクセサリーは「ライト&ロック」です。手持ちのパーツがある方はそれらを利用して使うことも可能です。

また、カスタムを楽しみたい人にもおすすめで、タイヤを少し太くしたり、ペダル・サドル・グリップ、ブレーキ&シフトワイヤーのカラーなども交換することが可能です。

TBee CYCLE

人と被るのが嫌だという方は、こちらの自分仕様にカスタムできるMATE GO+がおすすめです。

MATE GO+(メイトゴープラス)でおすすめする5つのポイント

1、MATE GO+は有名メーカーのフレーム内蔵バッテリー搭載で安心感がある!

MATE GO+はフレームのフォールディング部分にバッテリーが内蔵されています。車体からバッテリーを外さず充電することも、バッテリーを外して充電することも両方の方法が可能です。

バッテリー容量は7.8Ahで最大アシスト走行距離は約60kmとなります。国内販売されている製品では、Samsung製 ・LG製・BAK製のバッテリーが標準装備されております。
※製品ロットにより異なるバッテリーが採用さ れることがございますが、標準装備のパーツと同等、または同等以上のスペックのパーツが採用されます。

なので、バッテリー品質の安全性もしっかりとしており安心して乗ることが可能です。

2、MATE GO+のブレーキはディスクブレーキ採用でしっかりと止まる!

MATE GO+は、少ない力で大きな制動力を生むディスクブレーキを採用しています。ディスクブレーキは、雨天時でも安定した制動力を発揮します。 

また、リムブレーキ(ゴム製のブレーキシューでホイール挟んで止めるタイプ)とは違いホイールが汚れにくいメリットもあります。なので、軽快車などの前車輪だけ真っ黒になることもないのでおすすめです。

MATE GO+は機械式のディスクブレーキとなっており、油圧式ではなくワイヤー式となります。なので、メンテナンスがしやすいメリットもあります。また、ディスクブレーキ本体を当店でも人気の「グロータックEQUAL」に変更することも可能です。

3、MATE GO+は国内専用設計で高い安定性&安心設計!

広いホイールベースと低重心設計により、チャイルドシート取り付け時の高い車体安定性を実現。全モデルの中で最も低い車高で跨りやすい安心設計になっています。

また、MATE BIKE.の美しいデザインはそのままで、チャイルドシートを取り外しても変わらないタイムレスなデザインも魅力的です。

MATE GO+は、3ステップで簡単に折りたたみが可能で階段やエレベーターでの上げ下げや、室内・車庫内保管も省スペースで可能になっています。(高さ107~119cm、長さ168cm、幅59cm)

4、MATE GO+はちょうどいい走行性能&街乗りに特化したタイヤ!

MATE GO+のLEDディスプレイは、ちょうどいい走行性能が可能な3段階のアシストレベルと7段階のギアを組み合わせれば勾配のあるコースも楽々走破できます。

また、街乗りの特化したタイヤで、サイズが「20×1.95(約5.2cm)」となり一般的な機械式駐輪場で約6cm程度なので安心です。ただ、駐輪場はあくまでも一般的な範囲で調べているので採用しているメーカーの機種によっても違いがあります。契約している駐輪スペースなどがある場合は事前に確認しておくといいでしょう。

タイヤの幅は、メーカーによって少し違いはありますが、20×1.95(約5.2cm)、20×2.125(約5.4cm)、20×2.4(約5.8cm)が目安となります。

5、カスタムが楽しめるMATE GO+は純正アクサセリーの種類が豊富!

アクセサリーセットは「フロントライト」「リアライト」「リアキャリア」「フェンダーセット」となります。これらは「MATE GO+ Family」「MATE GO+ Starter kit」に付属しているアクセサリーです。※Familyには「センタースタンド」とチャイルドシートが追加で付属されます。

その他の純正アクセサリーでは「フロントラック・ベースバスケット・キャリーゲージ・サイクルカバー」などもあります。

TBee CYCLE

純正品以外にも「グリップ・サドル・ペダル・ブレーキ本体・ブレーキ&シフトケーブルカラー・ハンドル・ステム」など、好みのパーツを取付けることも可能ですよ。

MATE GO+(メイトゴープラス)のカラーバリエーション

Subdued Black

控えめでありながらスタイリッシュな躍動をイメージさせるサブデュードブラック。真夜中に街を走る影、忍び寄る月夜の風景からインスピレーションを得たベストセラーは、ブランド屈指のハウスカラーです。

Shadow Glow

大胆なイエローがダークグレーに映えるシャドーグロウはソリッドで都会的、洗練と主張のバランスが絶妙なカラー。都市の街並みに溶け込みながらもしっかりと視線を引きつけ、ストリートでもプレイグラウンドでも、自然体のままでさりげなく際立ちます。

Cloud Mist

日常に澄んだ空気をもたらすような、グレイッシュホワイト。ソフトな印象でありながら、決して埋もれない存在感が漂うクラウドミストはクリーンで開放的。仕事へ向かうときにも子どもとのお出かけにもすっと馴染み、気持ちを清らかにしてくれるカラーです。

Neon Dream

ネオンドリームは、ありふれたブルーと一線を画します。普段使いの自転車こそ、自分を表現するもの。ホットピンクのアクセントが光るエレクトリックな色合いはエネルギーに満ち、個性とアティチュードにあふれた人のステートメントです。

Velvet Blush

繊細さの中に、秘めた自信を感じるスムースなマットピンク。ベルベットブラッシュは、街角に新たな魅力をもたらします。温かみがあり、表情豊かでユニーク。華やかさとは異なる、型にはまらないクールさと愛嬌を併せ持ちます。

MATE GO+(メイトゴープラス)のメリット&デメリット

ここでは、MATE GO+に関するメリットやデメリットについてご紹介します。

MATE GO+のメリット

  • スタイリッシュなデザイン
  • 折りたたみ式
  • 子供乗せ対応なのに重量が軽い
  • 太めのタイヤで安定感がある
  • リアチャイルドシート対応の国内設計

MATE GO+のメリットは、スタイリッシュなデザインを崩さず子供乗せを装備できる安心の国内設計のフレームが嬉しいですね。

また、タイヤも20×1.95サイズでちょうど良く、シグネチャーモデルのMATE X(20×4.0)よりも細くなっていますが、駐輪時や修理時の不安面を考えると使いやすいです。

また、折りたたみ式になっているので狭い場所でも畳んで保管することや持ち運びが簡単です。

MATE GO+ Familyで採用しているチャイルドシートは取り外し可能となっているので、車体を折りたたみチャイルドシートを外すことでよりコンパクトになるので持ち運びがしやすくなる特徴があります。

MATE GO+のデメリット

  • バッテリーを外す場合は折りたたむ必要がある
  • 価格が少し高い

MATE GO+で考えられるデメリットは、バッテリーを外して充電する場合は折りたたむ必要があるので一般的な電動自転車よりすこし面倒と感じてしまうところです。見た目のスタイリッシュなデザインなどを考えると仕方ないかもしれません。また、車体にバッテリーを装着したままでも充電することが可能なのでデメリットと感じない方もいます。

そして、価格に関しては、一般的な子供乗せ対応電動アシスト自転車と比べると高いのでデメリットと感じる方も多いですね。ただ、今までのMATE Xなどに比べるとサスペンション機能を無くしたりディスクブレーキの種類&タイヤサイズ変更など低品質な部品を使わずコストダウンしているところはうれしいですね!

なので、人と被るのが嫌という方や、将来的に子供乗せを外して長く利用したい人にはおすすめの電動アシスト自転車(E-BIKE)です。

TBee CYCLE

車体が軽くスタイリッシュなデザイン、折りたたみが可能、ディスクブレーキ、カスタムがしやすいなどメリットな部分が多い車体でもありますよ!

【予約特典付き10%OFF】MATE GO+の購入方法

車体予約販売
2025年4月30日
(19:00まで)
通常販売
2025年5月1日より
MATE GO+¥198,000¥220,000
MATE GO+ Starter Kit¥207,900¥231,000
MATE GO+ Family(OGK)¥227,700¥253,000
MATE GO+ Family(THULE)¥240,570¥267,300

※別途オプション品および防犯登録費用は10%OFF対象外となります。

MATE GO+は、予約特典として2025年4月30日まで10%OFFでお申し込みすることができます。10%OFFの対象店舗は「MATE BIKE TOKYO&MATE BIKE OSAKA」「公式オンラインストア」「一部販売店」となります。

当店も10%OFFの対象店として予約特典付きでMATE GO+各モデルをお申し込み頂けます。お電話での受付はしておりませんので、店舗にご来店をお願いしております。

当店のお客様専用駐車場は1台のみとなります。また、大き目の普通車などは駐車することが困難ですので近隣の有料パーキングをご利用ください。

店舗隣のコインパーキングをご利用の場合は、事前清算タイプとなっております。領収書お持ち頂ければ、自転車購入時のみ駐車料金500円のお値引きをさせて頂きます。

その他の近隣パーキングをご利用のお客様も「駐車証明書&価格が明記された看板の写真」を提示頂ければ、購入時のみ駐車費用をサービスさせて頂きます。

MATE GO+まとめ

今回は、MATE GO+についてのスペックなど基本的な情報をご紹介してきました。MATE GO+には4つのモデルから選ぶことが可能で、MATE BIKE.初のチャイルドシートを取付けて利用できる電動アシスト自転車でした。

一般的な子供乗せ付の電動アシスト自転車は、重量が30kg以上となり扱いが大変という方も多く、軽いタイプを探している方におすすめだと思います。

また、折りたたむことが可能なので、収納や持ち運びもできるので利便性が高い電動アシスト自転車です。5月1日より発売開始で事前予約中ですが、試乗車等(5/1以降になると思います)もご用意しますので、ご相談頂ければ幸いです。

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