TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)のスペックやメリット・デメリットを解説

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TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイクポーター)は、街に自然と馴染みながらも、しっかり荷物を運べる電動アシスト自転車。

シンプルで洗練されたデザインに、カーゴバイクとしての積載力と、電動アシストの快適さを融合していて気になっている方も多いですよね。日常の生活や買い物から子育て、街で働く人々や仕入れや買い出しなど、アウトドアや配送まで幅広く活躍できる1台です。

今回は、TOKYOBIKE PORTERの基本的なスペックやメリット&デメリットについても販売店(トーキョーバイクポーターの取扱店)目線でご紹介させて頂きます。

それでは、TOKYOBIKE PORTERがどんな自転車で、どんな方におすすめできるのかなども詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてもらえれば幸いです。

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目次

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)の基本スペック

トーキョーバイクポーター
モデル名TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)
価格¥297,000(税込)
フレームサイズワンサイズ(C-T:45 cm)
本体重量22.5 kg(フロントキャリア・バッテリー含む)
モーター250W センターモーター
バッテリー36V / 14Ah(取り外し可能・キーロック付き)
走行距離目安eco:約85km / normal:約70km / boost:約45km
充電時間約8時間
変速内装3段変速(シマノ製)
タイヤ前16×1.95/後20×1.95
キャリア寸法540 × 400 × 70 mm
キャリア耐荷重公道上最大30kg(設計上は50kg対応)
適応身長155~180cm
ブレーキ機械式ディスクブレーキ
カラーガレージネイビー、ブルージェイド、アイボリー、マスタード

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)は、当店でも取扱いのあるスポーツブランド「トーキョーバイク」初となる電動アシスト自転車(e-bike)です。

また、今回のコンセプトは「街を楽しむ」がテーマとなっており、多くの荷物を運びながら快適に移動できる日本国内ではあまり見かけない電動アシスト自転車のカーゴバイクとなっております。

因みに、カーゴバイク(Cargo Bike)は、運ぶことに特化した自転車のことで、ヨーロッパやアメリカでは生活の足として広く普及しています。大きな荷物を安定して運べるよう、前後どちらかに長めの荷台スペースや専用ボックスを備えているのが特徴です。

トーキョーバイク ポーターは、日常の買い物はもちろん、コインランドリーへの移動、ピクニックや子供の自転車練習に付き添う際の道具運搬など、これまで自転車では運びづらかったものを載せて移動するライフスタイルが想定されています。

TBee CYCLE

そこで、下記からは、普段使いにも便利なTOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)についてさらに深堀してご紹介していこうと思いますので、参考になれば幸いです。

2025年1月のtokyobike展示会でプロトタイプを試乗させて頂いた時の私の口コミ評価

2025年1月28日(火曜日)に開催されていたtokyobike.tokyoでの展示会で「TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイクポーター)」を試乗させて頂きました。

はじめのtokyobike直営店は、tokyobikeの考え方や展示方法など新しい発見ばかりで楽しかったのを覚えています。しかも「開発はしている」とだけ聞いていた電動アシスト自転車が展示されていて、さらにカーゴバイクだったので、この時点で発売されたら取り扱いたいと思いました。

※プロトタイプ「TOKYOBIKE PORTER(仮称)」なので発売商品と仕様が異なっていることがありますのでご注意ください。

TOKYOBIKE PORTERは、街を楽しむをコンセプトにしたトーキョーバイクで「レジャーグッズを積んで公園へ出かけたり」「隣町のスーパーで買い込んだり」「重い荷物や機材を載せて運んだり」ができます。

なので、乗るだけでなく「運ぶ」こともできて、これまでになかった時間を創り出す新しい選択肢のカーゴバイクとなっています。

さらに、トーキョーバイクらしいカラー展開や、低重心でハンドルが取られにくい安定感、街と人に馴染むデザインなど、目新しさはあるけどtokyobikeらしさが溢れたe-bikeになっています。

※プロトタイプ「TOKYOBIKE PORTER(仮称)」なので発売商品と仕様が異なっていることがありますのでご注意ください。

重い荷物を楽に運ぶことができる大型荷台が印象的で運転が難しそうだと感じてしまいますが、広い積載面をタイヤ上部に持ってくることでハンドル操作が荷物に取られず停車時も車体が安定します。

しかも、前輪タイヤ16インチという低重心に設計しているので安定感がある走りが可能です。

※プロトタイプ「TOKYOBIKE PORTER(仮称)」なので発売商品と仕様が異なっていることがありますのでご注意ください。

荷物を常に視界に入れることができ、積み下ろしや子供の乗り降りも容易です。さらに、積載量は30kgまで可能で、運搬が困難だった多くの荷物をスムーズに運ぶことも可能です。

画像はYEPPですが、メーカー推奨品はOGKのアーバンIkiとなります。OGK側でも承認を得たとのことですので安心して利用することが可能です。

※プロトタイプ「TOKYOBIKE PORTER(仮称)」なので発売商品と仕様が異なっていることがありますのでご注意ください。

ブレーキは、ディスクブレーキとなっており重い荷物を載せていてもしっかりと止まりやすい特徴があります。標準仕様は、機械式(ワイヤータイプ)のディスクブレーキとなり「天候に左右されない制動力」「雨の日やリムブレーキよりも汚れにくく」「リムが消耗しない」などがメリットとなります。

しかし、音鳴りが発生しやすいところはデメリットとなりますが、高品質なディスクブレーキに交換するなど対処法もあります。

※プロトタイプ「TOKYOBIKE PORTER(仮称)」なので発売商品と仕様が異なっていることがありますのでご注意ください。

e-bikeとなると外装タイプの変速機が多いですが、チェーン外れのリスクが少ない内装3段タイプの変速というところもおすすめポイントです。

外装タイプとは異なり漕いでいない時に変速をする(漕いでいる時も変速が可能ですがうまく機能しない場合もあります)ので、信号待ちや停車時に軽いギアに変更することが可能です。

※プロトタイプ「TOKYOBIKE PORTER(仮称)」なので発売商品と仕様が異なっていることがありますのでご注意ください。

フレームに取り付けられたバッテリーの電源を入れ、ハンドルにあるコントローラーのボタンを押すと電動アシストが起動します。複雑な設定や待機時間は不要です。

コントローラーでは、3段アシスト(eco / normal / boost)の切り替えや前後ライトのON・OFF操作を行い自分でアシストの強さを切り替えすることが可能です。モニター上で走行距離などの確認も可能です。

サイズはワンサイズ展開で、目安の身長が155~180cmに対応しています。試乗もさせて頂きましたが、漕ぎ出し時はマイルドな設定になっていて、強く漕ぐと力強さもあるので様々なシーンで活用することが可能です。

TBee CYCLE

日常的な使い方から、休日のお出かけ、少し離れたところまでのお買い物など、使い方は自由自在だと感じました。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)でおすすめする5つのポイント!

※上記をタップしてもらうと詳しいパートに移動します。

ここからは、TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)のおすすめできる5つのポイントをご紹介しているので、参考にしてみてください。

1、TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)は圧倒的な積載力が可能な大型フロントキャリア付き

大型フロントキャリアのインパクトがあるトーキョバイクポーターは、フロントキャリアが標準装備で最大30kgの積載に対応しています。さらに、低重心設計により、荷物を積んでも安定感のある走行が可能です。荷物でハンドル操作が取られなく停車時も車体が安定します。

キャリアサイズは業務用コンテナに合わせた設計で、50Lコンテナをそのまま積載可能。買い物や配送、アウトドアでの荷物運びに最適です。大きく見えがちだが一般的な子ども乗せ自転車と同程度の全長(1830mm)で、乗りなれてしまえば本当に便利な自転車です。

また、電動アシスト自転車のスペックとしては、250Wのセンターモーターを搭載し、eco・normal・boostの3モードで走行可能となります。なので、荷物を積んでも坂道や信号の多い街中でストレスなく走れます。

フロントキャリアは、取付方法を変更することが可能で、裏面を上面として取り付けることでキャリアより大きい荷物を運ぶことも可能です。

フロントラック側には、トラスコの折りたたみコンテナがちょうど合うように設計されており、コンテナを折りたたんだ状態でしっかりと収まります。さらに、ロックストラップスの固定用のベルトを一緒に使うことで固定力も良いのでおすすめです。

2、TOKYOBIKE PORTERはアルミフレームだがtokyobikeらしい細身のフレーム

アルミ素材を採用し、カーゴバイクながら22.5kg(フロントキャリア&バッテリー込み)と比較的軽量です。押し歩きや駐輪場での取り回しもスムーズです。

レジャーグッズを積んで公園へ出かけたり、隣町まで買い物に出かけ重い荷物や機材を載せて運ぶことも可能です。

3、トーキョーバイク ポーターは内装3段変速仕様でトラブルも少なくメンテナンスも手軽!

搭載しているギアは、シマノ製の内装3段変速を搭載。チェーン外れの心配が少なく、メンテナンス性も良好。街乗りには十分な性能です。外装変速タイプと比較して、必要なメンテナンスの頻度が非常に少ないというメリットがあります。

ギアの変更はペダルをこがずに行うのが基本となります。なので、信号待ちなどストップ&ゴーが多い街並みでも、自転車が止まっているときに変更できます。こぎながら変速するとうまく機能しなかったり、故障リスクにつながります。

注意点としては、漕ぎ始めの際は重いギア(3段目)を避けて利用する方が良いです。重いギアのままこぎ出すと、ギアの負担やバッテリー消耗が大きく、チェーンも伸びてしまうためおすすめしません。

4、TOKYOBIKE PORTERは天候に左右されずしっかりと止まるディスクブレーキ

トーキョバイクポーターは、重い荷物の運搬も想定したカーゴバイクで、ブレーキング時の強い制動力が必要となるため、最も制動力のあるディスクブレーキを採用しています。

ディスクブレーキには「天候に左右されない制動力」「雨の日でも汚れない」「リム(ホイール)が消耗しない」といったメリットがあります。また、リムブレーキのデメリットと言えるタイヤの汚れについても目立ちにくく、空気入れ時の手の汚れも少なく安心です。

注意点としては、音なりが発生する可能性もあります。この軽微な音鳴りは、ディスクブレーキ事態の特性とも言えます。あまりにも甲高い場合はお近くのTOKYOBIKE PORTER取扱店、自転車店までご相談すると良いでしょう。

5、トーキョーバイク ポーターは低重心設計のセンターモーターで走り出しのふらつきを抑える

トーキョバイクポーターは低重心設計のセンターモーターで走り始めのふらつきを抑えてくれます。フレームに取り付けられたバッテリーの電源を入れ、ハンドルにあるコントローラーのボタンを押すと電動アシストが起動します。複雑な設定や待機時間は不要です。

コントローラーでは、3段アシスト(eco / normal / boost)の切り替えや前後ライトのON・OFF操作を行います。モニター上で走行距離などの確認も可能です。

また、バッテリーはフレームから脱着が簡単です。バッテリーを取り外した状態でも走行が可能です。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)のカラーバリエーションは4色から選べる!

  • ブルージェイド
  • ガレージネイビー
  • アイボリー
  • マスタード

トーキョーバイクポーターのフレームカラーは4色。これらのカラーは、「ブラウン系のパーツ(サドルやグリップ)」と合わせると、よりクラシックでおしゃれに見える良い色味です。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)ブルージェイド

透き通るような、優しく爽やかな青緑

「翡翠(ひすい)」という宝石の名を持つ色です。真っ青でも、単なる緑でもない、淡いターコイズブルーやミントグリーンを少し落ち着かせたような色合いです。

イメージとしては、晴れた日の穏やかな海、薄いソーダガラス、あるいは伝統的な青磁の器のような、透明感と品のある色です。

街中では非常に映えますが、派手すぎず「爽やかでクリーン」な印象を与えます。性別を問わず人気のある、トーキョーバイクを代表するカラーの一つです。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)ガレージネイビー

無骨で深い、大人のインディゴブルー

般的な制服のような紺色よりも、もう少し深みがあり、少し灰色がかったような濃いブルーです。イメージとしては、古い海外のガレージにある工具箱や、使い込まれたメカニックのワークウェア(作業着)。あるいは、夜明け前の深い空の色。

「可愛い」よりも「格好いい・シック」な印象。落ち着きがあり、スーツやジャケットスタイルにもよく似合います。革のサドルやグリップとの相性が抜群に良い色です。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)アイボリー

真っ白ではない、温もりのあるクリーム色

漂白されたコピー用紙のような「白(ホワイト)」ではありません。少し黄色みと灰色を含んだ、こっくりとしたグレージュのようなカラーです。

イメージとしては、バニラアイスクリーム、生成りのコットンシャツ、あるいはアンティークの陶器。柔らかく、優しく、クラシックな印象です。どんな服装にも馴染み、自転車全体が少しレトロで可愛らしい雰囲気になります。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)マスタード

派手すぎない、こっくりとした秋色イエロー

信号機のような蛍光イエローではなく、茶色やオレンジの要素を含んだ、深みのある黄色です。イメージとしては、その名の通り「粒マスタード」や、秋のイチョウ並木、あるいはレトロな海外の古い車。

ポップでありながら、どこか「渋さ」も感じる大人っぽい黄色です。街中でのアクセントになりますが、アースカラー(自然にある色)に近いので、意外と悪目立ちせず、おしゃれな抜け感を演出できます。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)のメリット&デメリット

トーキョーバイクポーターについてスペックなど解説してきましたが、デメリットやメリットについてもご紹介していこうと思います。

デメリット

  • 大きい荷物を載せている時の取り回しに注意
  • フロントラックは設計上は50kgだが公道利用は積載が30kgまで
  • 駐輪場で使えない自転車ラックもある

カーゴバイクはモノを運ぶことが可能というメリットがありますが、重すぎる荷物や大きな荷物だと取り回しも悪くなります。また、駐輪場や段差での扱いづらさを感じてしまうこともありますので、少しずつ慣らして行くことをおすすめします。

また、設計上50㎏まで積むことが可能なフロントキャリアとなっていますが、公道利用時は30kgまでとなりますのでご注意ください。

さらに、マンションなどの共同駐輪場などの使用が困難なタイプもあります。ラック以外の駐輪スペースを利用することができるのかなど、購入前に確認しておくことをおすすめします。

メリット

  • カーゴバイク仕様なので多用途に使える
  • 内装3段変速仕様なのでチェーントラブルが少ない
  • 軽量なアルミフレームを採用で車重量22.5㎏を実現
  • ディスクブレーキでしっかりと止まる
  • 最大85kmの航続距離を実現した安心のバッテリー性能
  • 日本の道路事情に合わせた設計
  • 普段の生活(食料品のまとめ買い・大きなものを運ぶ・ペットとお出かけ・お子様とお出かけなど)
  • 仕事で使う(商品の仕入れ・各種配達・お弁当やお花の移動販売など)
  • 趣味で使う(ピクニック・デイキャンプ・釣り・スポーツ・旅など)

大型のフロントキャリアを活かし、日常使いから買い物やアウトドア、まとめ買いなど「運ぶ」を想定したカーゴバイク。しかも、重たい荷物を運ぶために電動アシスト自転車タイプのカーゴバイクとなっているので、移動が楽しくなりますね。

ワンちゃんと遠くの公園に行くことも可能です。tokyobikeらしいミニマルなデザインは、実用性だけではなく所有感も満たしくれそうです。

また、メンテナンスの手軽な内装3段変速は、チェーントラブルの少ないSHIMANO製を採用しているところも安心です。センターモーター+3段変速の組み合わせで、坂道や荷物運搬時でも安定した走行ができます。

ecoモードで最大85kmの航続距離。毎日の通勤や買い物で十分な距離をカバーできます。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)を購入する方法

トーキョーバイクポーターは当店でお取り扱いしています。また、試乗車を用意(只今入荷待ちなので少々お待ちください。)していますので、実際に試して頂くことも可能です。
※試乗する場合は、身分証明書をご持参いただき試乗申込書に記入をお願いします。

さらに、当店で購入いただいたお客様で下取り車がある場合は「期間限定!購入サポート下取りキャンペーン」を実施しておりますので、ぜひご利用ください。

TBee CYCLEでTOKYOBIKE PORTERを購入するメリット

  1. 購入前に試乗することができる!
  2. 公式サイトで購入する際の配送料が不要!
  3. メーカー在庫があれば最短3日~1週間程度でお渡しが可能!
  4. 期間限定!購入サポート下取りキャンペーンを受けることができる!

当店で購入するメリットは、やはり購入前にTOKYOBIKEPORTERを試乗したり跨いだりできることです。ぜひ乗り心地やアシストのパワーなどをチェックして納得のうえ選んで頂ければ幸いです。

また、TOKYOBIKEPORTERは公式サイトでメーカーから直接購入することも可能です。ただ、公式サイトでtokyobikeの自転車を購入すると配送料が必要になります。公式サイトでのTOKYOBIKEPORTER配送料は、12,500円~18,000円が必要になります。

もし、当店までご来店可能な場合は、配送料が不要なので少し節約することが可能ですね。また、期間限定となりますが、購入サポートとして下取りキャンペーンを実施しています。不要な自転車でも下取りが最低5,000円から可能なのでお気軽にご相談ください。(下取りキャンペーンについては下記の項目で解説します。)

【TOKYOBIKE PORTER】期間限定!購入サポート下取りキャンペーンとは?

  • 特典|最低5,000円(税込)~最大20,000円(税込)の下取り保証付き

当店では、基本的に買取や下取りを実施していませんが、トーキョーバイクポーターを購入されるお客様限定で、購入サポートとして「期間限定!購入サポート下取りキャンペーン」を実施しています。

下取り自転車は、どんな自転車でも最低5,000円(税込)~最大20,000円(税込)で下取りさせて頂きます。「期間限定!購入サポート下取りキャンペーン」には、条件がありますので下記を確認してください。

下取り保証キャンペーン条件
  • 18歳以上の方
  • 下取り自転車は1台のみ
  • 下取り自転車の防犯登録控えがある方(当店にて抹消させて頂きます)
  • 大阪府以外の方は各自で防犯登録の抹消をしてお控えをお持ちください
  • 身分証明書

下取りさせて頂く自転車は、潰れていても錆びていてもどんな状態でも大丈夫です。下取り自転車の状態(ブランド・高年式・状態)が当店基準で良いと判断させて頂いた場合は、最大20,000円を限度として下取りさせて頂きます。

例えば、購入後3年以内の自転車で保管状態が良いtokyobikeの大人モデルの場合は10,000円以上つく場合もあります。また、購入後3年以内の非常に状態が良い電動アシスト自転車の場合は下取り価格をMAXの20,000円をつける場合もあります。

下取り車をご用意できる場合は、最低でも5,000円~下取りさせて頂きますので、この機会にぜひ利用してくださいね。

tokyobike「TOKYOBIKE PORTER」とBRUNO「e-tool*」とMATE.BIKE「MATE GO⁺」を比較

スクロールできます
TOKYOBIKEPORTER
MATE GO⁺
BRUNO e-tool*
型式認定取得済み取得済み取得済み
フレーム材質アルミアルミアルミ
重量約22.5kg約21.0kg約18.6kg
適正身長155~180cm程度
(140cm程度~可能)
140~180cm
(シートポストのカットが必要)
カラーマスタード
アイボリー
ブルージェイド
ガレージネイビー
Subdued Black
Shadow Glow
Cloud Mist
Neon Dream
Velvet Blush
ブラック
グレー
デザート
ピスタチオ
タイヤ前輪16×1.95(HE)
後輪20×1.95(HE)
20×1.95(HE)20×2.40(HE)
チューブ英式チューブ米式チューブ仏式チューブ
変速内装3段(SHIMANO)外装7段(SHIMANO)外装8段(SHIMANO)
モーター未発表Ananda250WSHIMANO STEPS
バッテリー未発表Samsung製 ・LG製・BAK製
(入荷ロットによって変動あり)
SHIMANO BT-E8014
容量36V/14Ah36V/7.8Ah36V/11.6Ah
モードeco:約85km
normal:約70km
boost:約45km
3モード
(最大約60km)
エコ:約120km
スタンダード:約95km
パワー:約85km
子ども乗せ取付可能取付可能取付可能
価格(税込)¥297,000¥220,000~¥267,300¥289,960

ここでは、人気のMATE GO+やブルーノe-tool*と「TOKYOBIKE PORTER」の気になる仕様について比較してみましたので、悩んでいる方の参考になれば幸いです。

TOKYOBIKE PORTER|「荷物を積む頻度が高い人」「実用性とデザインを両立したい人」におすすめ

  • 前キャリア標準装備、公道想定で最大30kg積載が可能
  • 50Lコンテナがそのまま載る設計で、買い物・仕事・アウトドアに強い
  • センターモーター+内装3段変速で、荷物を積んでも安定した走行感
  • アルミフレーム採用でカーゴe-bikeとしては比較的軽量(約22.5kg)
  • TOKYOBIKEらしいミニマルデザインで、街並みに自然に溶け込む

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイクポーター)は、たくさん積めるのに扱いやすい電動アシスト自転車です。また変速は3段タイプが付いていますがチェーントラブルが少ないタイプになりますので女性にもやさしいです。

tokyobikeらいしミニマルデザインでおしゃれさも可愛らしさもある電動アシスト自転車です。毎日のお買い物や休日のピクニックにも、ペットと少し離れた公園までなど、どんなシーンにも便利な一台です。

MATE GO⁺|「子ども送迎がある家庭」「毎日の生活移動を安全・安定重視で使いたい人」におすすめ

  • 折りたたみ可能で、保管や車載を想定した使い方にも対応
  • 外装7段変速+リアハブモーターで、日常利用に十分な走行性能
  • バッテリー容量は7.8Ah(約60km)
  • チャイルドシートにも対応した低重心設計
  • 比較的手の届きやすい価格帯で、e-bike入門にも向く

MATE GO⁺は、3つのモデルの中で唯一折りたたみが可能な電動アシスト自転車です。なので、車に積載しやすかったり、ハンドル部分だけを折りたたんで玄関先に収納したり、様々な使い方に便利なe-bikeです。

日常使いやお子様を載せて走る場合でもしっかりアシストされます。なので、バスケットをオプションで取り付け重たい荷物をしっかりと運ぶことも可能です。比較的リーズナブルな価格も魅力でe-bike入門にもおすすめです。

e-tool*|「長距離通勤」「軽快な走り」「自転車そのものを楽しみたい人」におすすめ

  • 約18.6kg(スタンド別)と、3車種の中で最も軽量
  • SHIMANO STEPS搭載で、ECOモードなら最大120km走行
  • 外装8段変速+20×2.4ワイドタイヤで、舗装路〜軽い未舗装路まで対応
  • キャリア耐荷重は最大30kgだが、設計思想は「走り寄り」
  • BRUNOらしいクラシック×アウトドアテイストのデザイン

e-tool*は、3つのモデルの中でも特に軽量で渡航距離が長く、走り重視の方にもおすすめできるモデルです。ユニットには、SHIMANO「STEPS」を搭載するなどこだわりの詰まったモデルとなっています。

タイヤも20×2.4のワイドタイヤで舗装路からやさしめの未舗装路も安心です。重量も軽いので取扱いやすいところもポイントで、BRUNOらしいデザインはしっかりとアウトドアテイストでキャンプツーリングにもおすすめです。

TBee CYCLE

この3台で言えることは「どれが良い」という訳ではなく、走る目的で選ぶことが大切だと感じました!

荷物重視や運ぶ重視ならトーキョーバイクポーター、普段使いからチャイルドシート使用までカバーする万能タイプならMATE GO+、最軽量で渡航距離も長い走りも楽しみたい人はe-tool*がおすすめだと思います。

どのモデルも初めてのe-bikeにおすすめです。

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイク ポーター)まとめ

TOKYOBIKE PORTER(トーキョーバイクポーター)は、荷物があっても街を楽しむことができる電動アシスト自転車。

今までのトーキョーバイクなら、できるだけ荷物をより少なくコンパクトにまとめシンプルに移動できる非電動アシスト自転車でした。さらに、カスタムでフロントバスケットを取付けたり、リアキャリアを取付けたり、実は小さなストレスを感じてしまう場面もありました。

そんなストレスを無くし、荷物があっても、坂が多い地域であっても、街を楽しむことができる自転車としてカーゴバイク電動アシスト自転車(e-bike)「TOKYOBIKE PORTER(トーキョバイクポーター)」の開発がスタートしたと担当の方からお話を聞いています。

トーキョーバイクらしいデザイン性はもちろん、積載力・走行性能のバランスが優れており、日常の足としても業務用としてもおすすめです。また、最初から泥除けや前後のライトが標準で装備されているところもe-bikeとしては珍しく、初めてスポーツブランドに乗ってみようと考えている方への配慮もあっておすすめのバイクです。

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