「電動アシスト自転車は便利だけど、重くて持ち運びができない」「車に積んだり、電車で輪行したりして旅先で乗りたい」など電動自転車を購入したいけど重さで悩んでいる方も多いですよね。
そこで、フォールディングバイクのebikeでおすすめしているDAHON「K-Forth」についてご紹介していこうと思います。DAHON(ダホン)は、折りたたみ自転車の世界的パイオニアブランドです。
K-Forthは、名作「Kシリーズ」の軽量・コンパクトさをそのままに、パワフルな電動アシストを装備しているモデル。
今回は、DAHON「K-Forth」のスペックやメリット・デメリット、他社モデルとの比較なども分かりやすく解説していこうと思いますので、ぜひ参考になれば幸いです。
目次
DAHON(ダホン) K-Forthの基本情報やスペック
| 項目 | 内容 |
| ブランド名 | DAHON(ダホン) |
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| モデル名 | K-Forth |
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| 読み仮名 | ケーフォース |
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| ジャンル | 電動アシスト自転車(折りたたみe-bike) |
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| 発売日(発表) | 2026年(2025年) |
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| 価格帯 | 165,000円(税込) |
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| カラー展開 | アイスブリーズ、オーシャンブルー、サンセットオレンジ |
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| バッテリー | 24V 5.0Ah(約120Wh / フレーム内蔵式) |
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| モーター | 後輪駆動 |
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| 変速 | 変速なし(シングルスピード) |
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| ブレーキ | Vブレーキ(TEKTRO製) |
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| 重量 | 12.5kg |
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| 特徴 | 超軽量・コンパクト・折りたたみ・輪行・車載 |
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| おすすめの方 | 車載や電車輪行を楽しみたい方、とにかく軽いe-bikeを探している方 |
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| 競合モデル | COOZY Light、MATE GO+ |
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まずは、DAHON「K-Forth(ケーフォース)」の基本的なスペックを一覧表で確認してみましょう。
DAHON(ダホン)から登場した「K-Forth(ケーフォース)」は、人気の超軽量折りたたみ自転車「Kシリーズ」のDNAを受け継いだ、待望の電動アシストモデル(e-bike)です。
最大の魅力は、電動アシスト機構を搭載しながらも車体重量わずか12.5kgという驚異的な軽さを実現している点。高級な軽快車の半分程度の重さであり、小柄な方でも軽々と持ち上げることができます。
駆動系には、あえて変速ギアを持たない「シングルギア(1速)」を採用しています。これにより車体の軽量化を図るとともに、チェーン外れや変速機の故障といったメカントラブルのリスクを大幅に軽減しています。
平地から坂道まで、後輪に搭載されたパワフルなモーターがしっかりとアシストしてくれるため、ギア操作に迷うことなく直感的にライドを楽しめるのが特徴です。
バッテリーはメインフレーム内にスッキリと内蔵されており、一見すると電動アシスト自転車には見えないスタイリッシュなフォルムに仕上がっています。容量は5.0Ah(約120Wh)と控えめですが、1回の充電で最大約30kmの走行が可能です。
近所の街乗りや、車に積んで出先でのちょっとしたポタリングを楽しむ用途であれば十分なスペックを備えています。
16インチというコンパクトなタイヤを採用し、折りたたみ時のサイズはW77×H63×D35cmまで小さくなります。車のトランクへの積み込みはもちろん、専用の輪行袋に入れれば電車での持ち運び(輪行)も現実的なサイズ感です。
自宅の玄関や室内での保管にも場所を取らず、日常とレジャーの両方で「持ち運べるe-bike」として大活躍する1台とですね。
DAHON「K-Forth」でおすすめする3つのポイント
- ダホンK-Forthは超軽量12.5kgで持ち運べるe-bikeを実現!
- ダホンK-Forthはコンパクトに収納できる16インチの折りたたみ機構付きe-bike!
- ダホンK-Forthはチェーントラブルが少ないシンプルなシングルギアe-bike!
数多くあるe-bikeの中で、DAHON「K-Forth」が注目されていますが、特におすすめしたい3つのポイントを解説します。
ダホンK-Forthは超軽量12.5kgで持ち運べるe-bikeを実現!
電動アシスト自転車でありながら12.5kgという軽さは、自転車整備士から見ても驚異的な数値です。階段での持ち上げや車への積み込みが劇的にラクになり、出先で万が一バッテリーが切れてしまっても、普通の軽量折りたたみ自転車と同じ感覚で軽快に走ることができます。
ダホンK-Forthはコンパクトに収納できる16インチの折りたたみ機構付きe-bike!
DAHONが長年培ってきた折りたたみ技術により、数ステップで簡単に、そして安全に小さく折りたためます。16インチタイヤは小回りが効き、折りたたみ時のサイズもW77×H63×D35cmと非常にコンパクト。室内保管のしやすさも抜群です。
ダホンK-Forthはチェーントラブルが少ないシンプルなシングルギアe-bike!
変速機がないシングルギアを採用しているため、見た目がスッキリしているだけでなく、変速ワイヤーの伸びや調整などのメンテナンスの手間が省けます。坂道はモーターの力でしっかりカバーできるため、ギアチェンジの煩わしさから解放され、純粋に走る楽しさを味わえます。
K-Forthのカラーバリエーションは全3色
- アイスブリーズ(Ice Breeze)
- オーシャンブルー(Ocean Blue)
- サンセットオレンジ(Sunset Orange)
K-Forthは、日常からアウトドアまで幅広いシーンにマッチする全3色が展開されています。それぞれのカラーの魅力を調べてみました。
ダホンK-Forthのアイスブリーズは爽やかなライトブルー
透明感のある涼しげなライトブルー系のカラーです。スポーティーでありながらも柔らかい印象を与え、街中のサイクリングから海沿いのポタリングまで、爽やかな気分で走れる一番人気のカラーリングに仕上がっています。
ダホンK-Forthのオーシャンブルーは深みのあるアクティブカラー
深みのある鮮やかなオーシャンブルーは、DAHONらしいアクティブな印象を際立たせます。汚れも目立ちにくく、アウトドアシーンにもよく映えるため、車に積んでキャンプなどに持っていく方にもおすすめです。
ダホンK-Forthのサンセットオレンジは視認性の高いポップなカラー
夕日を思わせる暖かみのあるカラーです。視認性が高く、道路上でも目立ちやすいため安全性にも寄与します。個性的なトーンで、他の人と被りたくない、遊び心のある一台を探している方にぴったりです。
DAHON「K-Forth」のメリットやデメリットは?
どんな自転車にも用途によって向き不向きがあります。K-Forthについてのデメリットとメリットを探ってみました。
K-Forthのデメリット
- アシストでの最大走行距離が約30kmと短め
- シングルギアのため、長距離ツーリングには不向き
バッテリーが軽量コンパクトな分、1回の充電で走れる距離は最大30km程度と、長距離の自転車通勤などには向きません。また、変速ギアがないため、アシストが切れた状態で急な上り坂を走ったり、何十キロも続くツーリングに出かけたりするのには適していません。あくまで「街乗り・ちょい乗り・輪行」に特化した設計です。
K-Forthのメリット
- e-bikeの中でトップクラスに軽い(12.5kg)
- 小さく折りたためて電車輪行や車載が簡単
- バッテリー内蔵型で、電動に見えないスマートなデザイン
- 変速機がないため、直感的に操作できメカトラブルが少ない
- e-bikeとしては16万5,000円とお手頃な価格帯
なんと言っても「圧倒的な軽さとコンパクトさ」が最大のメリットです。普通の電動自転車は重すぎて輪行や車載を諦めてしまう方が多いですが、K-Forthなら気軽にお出かけの範囲を広げられます。また、有名ブランドのe-bikeが20万円を超えることが多い中、16万円台で買えるコストパフォーマンスの高さも大きな魅力です。
DAHONのK-Forthと他の折りたたみe-bikeを比較
|  DAHON K-Forth |  COOZY Light |  MATE GO+ |
| ブランド | DAHON | wimo | MATE.BIKE |
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| 型式認定 | あり | あり | あり |
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| フレーム材質 | アルミ | アルミ | アルミ |
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| 重量 | 12.5kg | 17.5kg | 21.0kg |
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| 適正身長 | 140cm~190cm | 145cm~ | 150cm〜 |
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| カラー数 | 全3色 | 全5色 | 全7色 |
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| タイヤサイズ | 16×1.50 | 20×1.75 | 20×1.95 |
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| チューブ | 仏式(フレンチ) | 米式 | 米式 |
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| 変速 | なし(シングル) | 内装3段(ベルト) | 外装7段 |
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| モーター | 後輪駆動 | 前輪 250W | 後輪 250W |
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| バッテリー | 24V 5.0Ah | 24V 10.5Ah | 36V 7.8Ah |
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| 最大走行距離 | 約30km | 約100km | 約60km |
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| 価格(税込) | 165,000円 | 198,000円 | 220,000円〜 |
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持ち運びや街乗りに特化した人気のe-bikeを探している方へ、タイプの違う3モデルを比較表にまとめました。比較表を踏まえ、それぞれのモデルがどのような方に向いているのかを結論づけました。
DAHON|K-Forthは輪行や車載をしたい方におすすめ
K-Forthは、12.5kgという驚異の軽さとコンパクトな16インチタイヤが最大の武器です。休日に車に積んでキャンプ先で乗ったり、電車に持ち込んで(輪行して)旅先の街並みを楽しみたい方などにおすすめです。
wimo|COOZY Lightは日常のメンテナンスを省きたい方におすすめ
wimoの「COOZY Light」は、ハンドルのみの折りたたみ機能&チェーンがないベルトドライブ仕様で手入れが楽なのが特徴です。1回の充電で約100km走れるため、オシャレで手のかからない、毎日の通勤やお買い物用の1台を探している方におすすめです。
MATE.BIKE|MATE GO+は子乗せやカスタムを楽しみたい方におすすめ
MATE.BIKEの「MATE GO+」は、チャイルドシートの取り付けも可能な安定感のある低重心モデルです。重量は重めですが、お子様の送迎をオシャレにこなしたい方や、豊富なオプションパーツで自分好みにカスタムしたい方におすすめです。
DAHON|K-Forthまとめ
「折りたたみできる電動自転車(e-bike)が欲しい」というご相談を店舗でよく受けますが、いざ実物を持ち上げてもらうと「重すぎて車に積むのは厳しそう」と断念される方が少なくありませんでした。
しかし、このDAHON K-Forthの12.5kgという重量は、非電動の一般的なクロスバイクと同じような重さです。車の積載やマンションのエレベーターや玄関への持ち込みも気にならないので、重量を気にしていた方にもおすすめです。
さらに、折りたたみ機構の精度はさすがDAHONで、しっかりと剛性感があり安心して走ることも可能です。「行動範囲を広げてくれる、真の意味で持ち運べるe-bike」としておすすめできる1台です。